ワカメ採りに使用した刈り取り用具を、収穫したワカメとともに撮影した。 使い古して使わなくなった玉網の先端部分に、使い古した鎌を白のビニールテープで厳重に固定しただけのもの。仕掛けは至って簡単である。(当日現場で準備したぐらい..。)
使う鎌は刃に角度のある小さいタイプが良いが、使用後は鎌が錆びるので切れ味の良い現役のものは避けよう。玉網の柄はのばすと5.4mとなる。伸縮可能なのが便利。浅いと . . . 本文を読む
写真は収穫したワカメ。こうやってある程度の量をあげては、また刈り取るといった作業を繰り返す。採っているときは気にならないが、もくもくと採っていると意外とたくさんの量が収穫できる。たくさんとれることは歓迎すべきだが、帰りは荷が重くなり大変である。欲望への代償として重い荷物を持ち、長い車までの道のりを歩かなければならないし、帰ってからの作業も大変だ。
収穫したワカメ(写真)の右上部分。わかるだろ . . . 本文を読む
テトラポットの上から、ワカメの生えているところを撮影した。基本的には、水深の浅い岩礁(この場合テトラ)の波の洗うような場所にワカメは生えている。テトラの波打ち際の部分が黒っぽく見えないだろうか。ワカメだけとはいえないが、びっしりと海草が生えている。
柏崎西防波堤では堤防の内側、つまり港内の岸壁にもワカメがびっしり生えている。ただし、成長はこちらの方が早く、すでに枯れている。防波堤の外側は水温 . . . 本文を読む
本日たくさんの記事を一挙にアップした。リーセントエントリーの数を超えて
いる。長岡市営スキー場関係はさかのぼってほしい。
朝方の曇りもとれ、ワカメ採りにいそしむようになった頃にはすっかり晴れ上
がっていた。
釣りを楽しむボートが沖に一艘。私だって、釣りの友がいればマイボート
(ガッツカヌー)でこぎ出したいところ。次のチャンスでは出してみようか。
写真からもわかると思うが、なぎで潮も澄んでおり、 . . . 本文を読む
第二ロッジへと向かう道が大きく崩落していた。現在駐車場脇から通行止めとなっている。路面に同様の亀裂が入っている場所は数多く見てきたが、重傷の段階と言える。高町団地でも同様の道路崩落があった。ただし、あちらはさらに深刻。 . . . 本文を読む