佐渡の土産として今回購入したものの中心はサドガシマン関係。
・面白いパッケージに入ったクッキー
・ハンドタオル小
・ボールペン
・携帯のストラップ
こういった独自のキャラクターものは良いですねぇ...。
職場で受けました。
これが沖縄のゴーヤーマンに匹敵するキャラクターになればと...
願うのは私だけでないでしょう。
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驚きました。タネガシマンもいました。デビューはこちらが先なので
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野芝の美しい境内。禅長寺は赤泊港からはほど近く、無理をすれば徒歩でも往復できる距離にある。決して大きな寺ではないが、さりとて佐渡島内にあっては小さなものでもない。訪れたこの日は鐘の音が本堂から聞こえていた。朝のお勤めの時間だったのかも知れない。
道路から境内を望む。
山門脇より本堂を。
さて、下記は現場で見つけた佐渡百選の説明書きと寺の要覧などから . . . 本文を読む
【リーズナブルな価格】 本日(2005.7.7)届いたラジオ。オークションにて入手。8トランジスター、1ダイオード。受信周波数は530~1605KhzのMWのみ。単二電池3本の4.5Vの電源。嬉しいことに電池も入っているし、ACアダプターも付けてくれている。BCLマニアからも、レトロマニアからも振り返られることのないと思われる機種だ。届いたラジオはきれいだし、感度も十分ある。落札価格から考えると送 . . . 本文を読む
美しい蝶を見つけた。「クジャクチョウ」だ。北海道などでは低地にもいる
そうだが、それ以南では高原などで見られるという。杉池は小佐渡山脈の山
頂に近い高原に位置する。
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【Weblo . . . 本文を読む
子曰く、朋あり遠方より来たる、亦た楽しからず乎。遠方より来たの
は私の方。つまり主役は佐渡の風景。未知の風景を見つけ出したり、既
知の場所でも新しい発見があったりすると、とても楽しいもの。
言葉を交わすわけではないが、遠方から来た朋を暖かく迎えてくれて
いるような。佐渡へ行くと、この様な思いを抱く....。早朝から繰
り出したかいがあった。
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前号でお見せした(守門へ通ずる)新山地区道路被害の続編である。現場にきわめて近い位置で撮影しているので、状況を良く確認できると思う。この日はこの現場からもう少し奥まで行ったが、ここも含めて被害が大きく、通行止めも当然の状態であった。
①道は尾根づたいの道。右手に見える倒木は写真左手斜面から土砂と共に落ちてきたもの。
②その左手斜面はご覧のような禿げ山となっている。
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あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ しのばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も
子供の頃から慣れ親しんだ浜と言えば小砂利の浜。歌の文句ではないが、
実家に近い浜辺には数々の思い出がある。
近年護岸工事が進み、原風景としての浜辺はしだいに失われつつある。
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月日は百代の過客にして、
行きかふ年も又旅人也。
...予もいずれかの年よりか、
片雲の風にさそはれて、
漂泊の思いやまず、...
「奥の細道」より
ホタルの季節になると思い出すのがホタルブクロ。里山から山間部に
かけての道端。それも半日陰となるような場所に生育する。
子供の頃はあまり気にもとめなかったが、目にとまるのはなぜか。遠
く過ぎ去った過去への思いか...。
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週末。佐渡帰省してきた。あちこちじっくりとまわり、ゆったりとし
た時間を過ごせた。久しぶりに佐渡の取材もかなったので、これより
少しずつ佐渡の記事も掲載していきたい。
年老いた父母もなんとかやっているようだし、兄夫婦も相変わらず忙
しい日々を送っているようだ。何はともあれ皆何とかやっているのを確
認できただけでもよい。
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6月30日(金)の天候は雨。梅雨時であるからしようがないか。何よりも、大雨でないのがせめてもの救いだ。せっかく初めてアイビスに乗るというのに少々残念な思いであった。
船は定刻通り岸壁を離れた。港から出る段階ですでにその動きがカーフェリーの鈍重な動きと違う。直感的にこれは早いな..と感じた。エンジンの音がしだいに高回転のそれへと変わり、船はしだいに速度を上げていく。視線が低いせいもあるが沖合に . . . 本文を読む
新山地区の通行止めの柵で車を降り、歩き始めてしばらく。ほどなく道路の損傷が確認できる。ここから先は山間部での傾斜地や、道路の受けた被害の幾つかの姿を見れる状態となっている。今回は道路被害に関わる3枚を紹介する。
①右下の斜面へ道路が落ちているもの。部分的には道路の半分近くが落ちている。車一台は通り抜けられるが、運転席にいればその幅はさらに狭く感じ、ちょっと勇気が必要となろう。だが、復旧のための . . . 本文を読む