EVなどで追い詰められているChinaの基幹産業である鉄鋼も崩壊寸前のようです。ここまで追い詰められても崩壊しないそのしぶとさに呆れるしかない。国家とは、これほどまでにしぶといものなのでしょうか。
とは、言いながらも、流石のChinaももうこれ以上の延命は無理でしょう。あとは、何時終わるかの問題でしょう。早く諦めて欲しいものです。
「NEX工業」が、報告してくれています。
それにしても、何時まで待てば良いのでしょうか。これほどのしぶとさこそがChinaの骨頂なのでしょうか。何とも、腹立たしい。
いよいよ習皇帝が失脚しそうなのだそうです。本当でしょうか。習皇帝がChinaの幕引きをするのが良いのか失脚するのが良いのかどちらでしょう。
どちらにしても、立ち直りだけは見たくないものです。究極はChinaの消滅ですが、これも現代ではむりでしょうから、精々崩壊まででしょうか。
いずれにしても、これでChinaが延命することは無いと信じたい。さて、どうなることやら。
軽自動車こそ日本が世界に広めるべきだと何度も書いてきました。ところが、公明党や財務省がその軽自動車から金をむしり取ることを計画しているそうです。本当でしょうか。
折角の、世界に貢献出来る軽を潰そうとしているようです。やはり、公明党も財務省も日本の敵と言うより世界の敵です。
クルマ大好きTV【クルマ系・ゆっくり解説】が、詳しく取り上げてくれています。
しかし、こんなことが許されるのでしょうか。まだ、阻止できる可能性はあるようなので、なんとしても止めさせたいものです。
