団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の足を引っ張る官僚達

2022年06月17日 | 厚労省・他

 一色正春さんが素晴らしいツイートをしてくれているのを吉田さんがアップしてくれています。

 日本という国は

財務省が景気を悪くし
外務省は他国に媚び諂い
   農水省が農業水産業を衰退させ
文科省が嘘の歴史を教え
 厚労省が国民の健康を害し
  環境省が環境を破壊する  

  
  だそうです。本当にずばりです。

  官僚達は、何のために官僚になったのでしょうか。入省から課長になるくらいまでの若い時には国の為にという崇高な気持ちも上が見えてくると変わると言われていますがそれで良いのでしょうか。
  それとも、やはり正しい国家観も歴史観も持たない優等生だけに、最初から国の為なんて気持ちは無いのかも。

  これでも、世界の官僚より増しと言われている沿うですから人間なんてこんなものなのでしょう。残念です。
  せめて、日本だけでも昔の侍の心を取り戻せないものでしょうか。甘すぎるのでしょうか。


★塩野義製薬の飲み薬 緊急承認制度適用、審議へ

2022年06月09日 | 厚労省・他

 塩野義の飲み薬の承認が遅いようです。と思っていたら緊急制度を適用するのだそうです。そんなものがあるのなら最初から早くやれと言いたくなります。
  と言うか、イベルメクチンが何故承認されないのかにどうにも疑念が消えません。一体、どこが邪魔しているのでしょうか。
  これも、結局は金の亡者達が裏で動いていると考えるのが必然でしょう。

  どうも、このChina肺炎の裏には壮大な闇がありそうです。結局は金の亡者達を喜ばせただけなのじゃないでしょうか。


★塩野義のコロナ飲み薬、厚労省慎重

2022年05月09日 | 厚労省・他

 厚労省は日本人の命には興味ないのでしょう。何と、塩野義のコロナ飲み薬の承認を遅らせているようです。
  流石、イベルメクチンを使わないだけのことはあります。医療業界からの圧力もあるのかもしれません。
  それにしても、今回のこのChina肺炎騒動の裏には大きな陰謀があるような気がしてならない。

  このChina肺炎騒動で儲けたのはワクチンメーカーであるのははっきりしていますが、この裏に何があるのは間違いないでしょう。


★不正発給されたパスポートで出入国

2022年03月24日 | 厚労省・他

 下で取り上げた政府・農水省の国民無視の仕事振りに呆れましたが、ここでもとんでもない仕事が行われているようです。
  政治家や官僚ってこんな好い加減な仕事をしていても咎められることもなく給料を貰える幸せな職業のようです。
  道理で、その守ることに必死で、国民や国の為より自分の為という考えになるはずです。 

  こうして、日本を食い物にしている外国人がどれほどいるのやら。何とも、出鱈目な国に成り下がったものです。
  このまま、放置されたままになるのでしょうか。

  やはり、これも正しい国家観も歴史観も持たせない教育の所為じゃないでしょうか。そして、その教育も文科省を筆頭とした教育界なのですからもうどうにもならないのかも。


★安倍元首相ゲキ推しコロナ治療薬「アビガン」治験打ち 切り…

2022年03月23日 | 厚労省・他

 イベルメクチンと共にChina肺炎の治療薬として期待されたアビガンがとうとう諦めたようです。
  アビガンを安倍さんが推していたのは知りませんでした。結局は反日売国左翼・在日共や厚労省・医薬業界などによって潰されたと言うことでしょうか。
  やはり、一家に一瓶の夢はかなわなかった。如何に日本の政治が日本人の命より金の亡者達の為にしか働かないかが良く解ります。

  備蓄があったのなら国民に回して貰いたかった。たった140億円で安倍さんを攻めたところで日本人の命は守れません。
  せめてイベルメクチンを一家に一瓶常備出来るようにして貰いたい。


★ファイザー飲み薬、10日に可否審議 厚労省部会

2022年02月08日 | 厚労省・他

 日本の2社がChina肺炎の飲み薬の有効性を発表したというのに、厚労省はファイザーの飲み薬を審査するのだそうです。余程、日本製を採用したくないのでしょう。
  一体、何がそうさせるのか。単に日本の製薬会社が嫌いなのか、それともやはり大きな金の動きがあるのでしょうか。
  と言うか、厚労省は日本人の命なんて何とも思ってないのだけは確かでしょう。

  このイベルメクチン虐めの裏に何が潜んでいるのか。いつか真実が明らかに成った時には日本人は消滅しているのかも。


★厚労省も統計書き換え 毎月勤労調査のボーナス

2022年02月01日 | 厚労省・他

 今度は厚労省が統計の書き換えだそうです。やはり、日本の中枢は完全に劣化しているようです。
  もしかしたら、日本の統計はChinaと同じレベルまでに落ちていたりして。正しい国家観も歴史観も無い人達は日本の為の統計なんて興味もないのかも。

  数字としては問題無いかもしれませんが、その気の緩みが恐ろしい。と、言うか、日本に何の興味も無い人達が意図的にやっているなんてこともありそうです。
  もしかしたら、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の仕業かも。


★国内初、コロナ飲み薬を承認 米メルク製

2021年12月29日 | 厚労省・他

 とうとうイベルメクチンを無視して、国内初のコロナの飲み薬を承認したようです。
  一体、裏で何が行われているのでしょうか。ここまで国民を蔑ろにした承認は余りにも酷い。
  やはり、国民の命より金が大事なのでしょう。何とも恐ろしいことが罷り通るものです。 

  これは、政府と厚労相の仕業なのでしょうが、全く報道しないマスメディアにも恐れ入ります。
  一体、どれ程の金が動いているのか。


★イベルメクチンの話はタブーか

2021年11月09日 | 厚労省・他

 YOUTUBEのやりたい放題がどんどん酷くなってきているようです。「虎ノ門ニュース」で藤井厳喜さんがイベルメクチンの話を始めた途端画面が切り替わってしまいました。
  「虎ノ門ニュース」が削除を警戒してやっているようですが、何とも残念です。

  それにしても、イベルメクチンを何としても止めたい勢力があるようです。このところ治療薬が出来たとの話題が出てきていますが、やはり高い薬を売りたいのでしょう。
  余りにも露骨なイベルメクチン隠しです。人間の命なんて何とも思っていない奴等がやっているのでしょう。やはり、世界は腹黒い。
  
 take5さんがその藤井さんの発言をアップしてくれていますが、これも削除されるのでしょうか。 

  それにしても、日本政府・厚生省なども何とも情けないですね。一体、どこからの指令なのでしょうか。
  又しても、日本国民の命なんて何とも思ってないのが丸分かりです。


★イベルメクチンで治療の長尾医師登場

2021年09月29日 | 厚労省・他

 イベルメクチンを取り上げてくれている及川さんが、それを使って治療をしてくれている長尾和宏さんをゲストに読んでくれています。
  残念ながら後半はニコニコの有料なので極貧の為見れません。 

  それでも、YouTubeでも概要は分かります。それにしてもYouTubeには腹が立ちます。
  


  やはり、イベルメクチンの効果は絶大のようです。これを使わない政府・厚労省・医師会など利益集団は完全な殺人者でしょう。
  それ程までに金が欲しいのか。

  やはり、一家に一壜イベルメクチンが必要。


★イベルメクチン国内でも服用患者は「あっという間に治った」

2021年09月22日 | 厚労省・他

 イベルメクチンの効果が日本でも証明されているようです。何と、服用患者があっという間に治った例もあるようです。

  大村博士が「特例承認すべ き」と主張されているそうです。ここ迄来ると政府・功労賞・医師会は完全に殺人者ですね。
  犠牲になられた関係者は国を提訴すべきじゃないでしょうか。折角、こんな素晴らしい治療薬があるのに使わせないなんてことが許される国はもう終わっているでしょう。

  それにしても、こんなことしておいて心が痛まない政府・功労賞・医師会などは本当に人間なんでしょうか。


★イベルメクチン開発者、大村智先生が口を開いた

2021年09月09日 | 厚労省・他

 イベルメクチンの開発者大村さんが遂に沈黙を破って現在の状況を話してくれたようです。きっと悔しかったでしょうね。良くここまで沈黙を貫いたものです。

  及川さんが報告してくれています。残念ながら有料なので見ることはできませんでしたが、何と、宮崎さんのメルマガに大村さんの対談記事がリンクされているのがありました。これは良く解ります。 

【ニコ生】今夜9時
昨日私はイベルメクチン開発者、大村智先生に取材しました。今夜のニコ生に電話出演をお願いしいたのですが、先 生は不正確なことを言ってしまうので、生出演より自分の言葉を正確に伝えてほしいと言われました。そこでその内 容を責任を持って話します。https://t.co/u7G98mXnb7

— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) September 3, 2021


  何時になったらグーグルに対抗出来る日本製の無料動画チャンネルが出切るのでしょうか。それともそんなことは有り得ないのか。
  トランプさんもまだなのでしょうか。

  こちらが宮崎さんが取り上げてくれている投稿です。

 「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)9月6日(月曜日)
 通巻第7041号 
    
(読者の声3)

  トランプ大統領を、事実上の無血クーデターによって、公式に落選した、としてしまって以来、ほぼ全ての報道機関、政府の公式の意見は「うそ」だという真実が、米国民の半分から1/4ほどが認識する事になった。
これは、国家としては悲しいことではあるが、自己の精神健康状態を知る、という意味では大切な意義がある。

 ほとんど全世界の政府、日本も含めて、が「イベルメクチンは新型コロナウイルスの治療と予防に有益であると主張する不確実な情報が広まった。そのような主張は、信頼できる科学的証拠に裏付けられていない。」と言うが、嘘である。
 もう1年も前から臨床医が実際に多くの患者を治療してきた明らかな事実があるにもかかわらず、結託して自国民を放置し死に至らす方針を変えない。
正月には餅を喉に詰まらせて窒息する者がいるが、それをただ冷静に傍観し死に至らしめれば、犯罪となるのではないか。

 日本と同様に米国の医師・医学界の倫理観は低く、政府の見解に迎合し尊重し、イベルメクチンを処方する医師は少ない。
そこで、国民は自衛で、やむなく同じ成分を含む、馬用の薬を獣医などから入手する。体重が570KGの馬に合わせてあるので、57KGの人間には1/10の分量を使えば良い。仮に間違えて多めに飲んでも副作用は少ない、ということが過去30年間世界中で使われた「治験」によって証明されている。
ところが、全米の報道は大々的に「馬用の薬を(バカなトランプ支持者たちが、バイデン政権の指示に逆らって)使って失明した、とか」の報道をする。
調べてみると、そんな報告をした医師は、実は現場にはおらず、偽の報告であった、と分かったが、後の祭りで、もちろん訂正記事などは出ない。
洗脳情報操作の便利な手段として、たった一人の医師の嘘を使って、全国民に「間違った医学的事実」を伝える。

 自衛として、試しにアマゾンで検索すると、馬用の薬が安く売っていまして、翌日には配達してくれました。
家内は苦労して州外に処方箋を書いてくれる医師を見つけて、人用の物を購入しました。さらに、カナダの薬販売店では、医師の処方箋なしで買える、しかも安いので、そちらも頼みました。ちなみに価格を1mg(1/1000グラム)あたりで比較をすると、馬用、約11円、カナダ、55円、米国、140円。($1=100円として)
 このように廉価であるため、後進国で多く使われ、アフリカ、中南米などでは死者がほぼゼロに落ちている。そこでは寄生虫駆除のためイベルメクチンは長らく使われてきたので、その持続性も影響している、らしい。
その貢献によって発明者大村智博士はノーベル医学賞を2015年に受賞。遺憾にも、日本政府は、今だに「安全性に疑問」と長い「治験」をようやく始めた。
役人の「責任回避本能行動」のために、過去1年間に多くの国民が無駄に苦しみ、亡くなった。

(日本語)https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d

 「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う」と記事にはありますが、ワクチンは氏の専門外であるため、誤解がある、らしい。あるいは、記者が勝手に氏の意見として書いた、かも。
(在米のKM生)

  やはり日本政府・厚労省は国民の命より医師会などの方が大事なようです。それにしても医療業界の腐敗も信じられないものがありますね。
  日本人はここまで劣化したのでしょうか。何とも情けない。


★フジロックに1・5億円補助 経産相「問題ない」

2021年09月01日 | 厚労省・他

 菅(スガ)政権は余程下野したいのでしょうか、国民の気持ちを逆撫ですることばかりやってくれます。
  もしかしたら反日売国左翼・在日野党と一緒になって日本を消滅させたいのでしょうか。

  またしても、反日売国左翼・在日・マスメディアに阿った補助金を出していたようです。未だにあいちトリエンナーレの失態の意味が分かっていないのか。それともやはり野党と組んで日本を消滅させる積りなのでしょうか。

  何時ものcoffeeさんが怒りを込めて取り上げてくれています。是非、リンク元で全文を読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  

  フ ジロック税金1.5億円支出へ!梶山経産相「補助金の支援問題ない」・小泉環境相「後援不適切」 

  経産省はこんなことをやる前に深田萌絵さんや青山繁晴さんの警告を聞くべきでしょう。


★東芝解体をねらう売国奴の正体

2021年08月20日 | 厚労省・他

 深田萌絵さんや青山繁晴さんが経産省の売国奴振りに警鐘を鳴らしてくれています。ところが、その経産省は青山さんが言われるように力を無くしているのが本当かも知れないと思える動画がありました。

  やはり経済安保の考えが抜け落ちているようです。こうやって日本の技術が盗まれて行ったのでしょう。

  やはり、安易な株の放置は大変なことになるようです。アメリカに仕掛けられた株の持ち合いの解消など日本の経営の良さをもう一度取り戻す必要がありそうです。

  それにしても、経産省の劣化は目も当てられないようです。と言うか、全ての省庁が同じようです。

  やはり、日本は正しい国家観と歴史観を持たせる教育を取り戻さない限り消滅しかなさそうです。


★経産省の没落

2021年08月17日 | 厚労省・他

  深田萌絵さんが半導体問題で経産省の酷さを警告してくれていますが、青山さんがその実態を「僕らの国会」で鋭く指摘してくれています。
  何と、今や環境省に勢力争いで負けているようです。日本の産業が元気が無いのはこんなところにあったようです。

  青山さんは深田さんに指摘されている台湾のTSMCの危険性にも気が付いて来たようです。何とか日本の半導体を立ち直らせて貰いたいものです。


  それにしても、日本の省庁の劣化は困ったものです。やはり、正しい国家観も歴史観も持たないエリートを育てた教育の恐ろしさでしょう。
  この教育を立て直さない限り政官財・マスメディアの劣化は止まらない。つまりは、日本は消滅するしか無い。
  一日も早い教育改革を。