団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イベルメクチンもアビガンも結局は金か

2021年08月15日 | 厚労省・他

 11日に二回目のワクチン接種を終えました。残念ながら腕が上がらないだけで終わりそうです。その時担当の医師にイベルメクチンを手に入れたいのですがと聞くと、処方箋が必要と言われました。
  やはり、国民の命より金が大事なのでしょう。

  小坪しんやさんがそのイベルメクチン問題はやはり金かと書いてくれています。ここまで日本は劣化してしまったんですね。 



  それにしても、国民の命をないがしろにしてまで儲けて心は痛まないのでしょうか。と言うか、そんな甘いことを言っているようじゃ今の日本では負け組でしかないのでしょう。
  嫌な世の中になってしまったものです。本当に日本再生なんて有り得るのでしょうか。


★どこに消えた?4000万回ワクチン

2021年07月20日 | 厚労省・他

 ワクチンの冷蔵庫電源抜けにも驚かされましたが、もっとおかしなことが起きているようです。
  何と、4000万回分がどこかに消えたのだそうです。青山さんが「ぼくらの国会」で怒りを込めて報告してくれています。

  それにしても、日本の公務員の質も堕ちたものですね。緊張感が無いのでしょうか。それとも内部に潜りこんだ奴等の仕業でしょうか。


  ちなみに、明日一回目のワクチン注射です。いよいよあちらに行けるかも。楽しみです。


★ワクチン冷蔵庫「プラグ抜け」続発 故意なら犯罪

2021年07月17日 | 厚労省・他

 最初は、何と間の抜けた取扱いをするものだと呆れました。何と、故意という疑いもあるそうです。
  あのワクチンの冷蔵庫のプラグ抜けが続発しているのだそうです。なる程、これはありそうですね。
  やはり、反日売国左翼・在日の仕業でしょうか。 

  あのワクチンをフラグ抜けなんて良い加減な扱いをすることが不思議だとおもってましたが、まさかこんなことをする奴等が居るとは想像もしませんでした。まだまだ、甘いようです。
 果たして信実は。


★インドネシアでデルタ株猛威 邦人12人死亡 イベルメクチンの出番

2021年07月14日 | 厚労省・他

 インドネシアでデルタ株で報じんが12人亡くなったそうです。海外の邦人の犠牲者の報道は初めて見たような気がします。ここにもマスメディアの何らかの思惑があるのでしょうか。
  今までに、世界で邦人の犠牲者がどれくらいなのか知りたいところですが、日本人に興味のない外務省などは調べてもいないのでしょうか。

  このデルタ株にイベルメクチンが効果を発揮しているそうです。イベルメクチンを追いかけてくれている及川さんが報告してくれています。


  アフリカの感染者の少なさには驚かされます。それでも、日本では使うことをしない政府・厚労省・医師会などはやはり日本人の命なんて興味が無い事が良く分かります。

  他人の命より自分の儲けなのでしょう。これが日本人のやることですか。


★50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師

2021年07月07日 | 厚労省・他

 アビガンの承認も未だに放置されたままですが、イベルメクチンも同様です。厚労省より医師会の方が悪質なところもあるようです。
  いずれにしても、国民の命より金が大事なのでしょう。

  イベルメクチンは国内では使われてないのかと思っていたら、5月14日、第2611回の「★いまこそ開業医が立ち上がって」で取り上げた長尾医師が実際に処方されているようです。

  そんな長尾医師の活動をリンクしてくれているツイートがありました。

  厚労省が認めているのは知りませんでした。それなら何故積極的に勧めないのでしょうか。
  国民の命なんて何とも思っていない証拠でしょう。それ程までに金が大事なのか。日本人の劣化も極まれり。


★★イベルメクチンを一家に一ビン、備えませう

2021年06月12日 | 厚労省・他

 宮崎さんのメルマガは読者の声も質が高くて本当に勉強になります。今回も、あの厚労省が見捨てた、 3日、第2651回の「★アビガンとイベルメクチンを見捨てた厚労省の罪は重過ぎる」で取り上げたイベルメクチンを一家に一ビンという素晴らしい声がありました。

  それにしても、利益第一主義の悪弊が命をも見捨てる時代というのは恐ろしい。それどころか、平気で人口を減らそうと考える人達がいることに恐怖を覚えます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)6月7日(月曜日) 通巻第6938号 

  (読者の声2)

 2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智教授は、アメリカの大学の調査結果を紹介し、「約40年前に開発した 薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルスに有効である」と発表したのは一年まえ。

 しかし日本も世界もこれを無視した。最近になって億単位の患者の命を犠牲にした後、やっと倫理観のある少数の医師らが FLCCCなる組織でこのイベルメクチンの予防・治療両面での処方を奨励している。非西欧、後進国ではイベルメクチンの効用 を認め、使用が広がり人命を救っている。しかし西欧、日本では相変わらず無視。

 いかなる医学の評価基準を当てても、イベルメクチンは正に「神が人類を救う」ために与えた最高の処方箋と言える。
「人の命は地球より重い」はずの西欧の価値観が、あらゆる政府、医学、健康、報道機関が、今回は「知りながら膨大な命を無 駄」にしている。その犠牲者の数は世界同時大戦争に匹敵する。

 この極めて不可解、異例な、反倫理的、反医学的な全体主義的な行動の理由は、1。その超低価格、そして特許が切れている、 2。世界の大製薬会社、莫大なワクチン開発投資の回収・利益、3。政府の権力の増加、などにあるらしい。

 しかしもっと恐ろしい理由は、「地球を人類の攻撃から守る」ため、あるいは「温暖化を防ぐ」ためCO2を削減する、その為 には、世界の人口を激減せねばならない。
もしそれが正当な正しい判断であるとすれば、大きな大義のためには、多少の犠牲はやむをえない。こんな政策はもちろん秘密裏 に行う。人類の生存、歴史、文化を護る、とは極めて保守的な思想でもある。さらに陽明学的な、強い行動に基づく。遠い将来、 21世紀の愚かな人類、貴重な地球はこのようにして救われた、と歴史に記される、かもしれない。大村教授の努力、功績を無駄 にせぬよう、全日本国民はイベルメクチンを一家に一ビン、備えませう。 (KM生)

  この一家に一ビンは良いですね。このイベルメクチンかアビガンを常備薬として置いておけば今回のChina肺炎騒動なんて直ぐに終わっていたことでしょう。
  それを良しとしない勢力があることの方がChina肺炎より恐ろしい。そんな心を治療する薬は無いのでしょう。


★及川さんイベルメクチンを取り上げる

2021年06月10日 | 厚労省・他

 下でも取り上げた厚労省の売国奴振りを、3日、第2651回の「★アビガンとイベルメクチンを見捨てた厚労省の罪は重過ぎる」でも取り上げました。

  そのイベルメクチンがアメリカでもトランプさんの推薦を邪魔した問題があるようです。

  及川さんが、テキサスの話題の後で取り上げてくれています。もしかしたら、厚労省のおかしな動きもアメリカからの指令もあるのかも。


  治療薬イベルメクチンについては11分頃から。


  それにしても、このイベルメクチンやアビガンなどの治療薬を止める奴等の人命を何とも思わないやり方はもう人間のやることとは思えないですね。
  それ程までに金が欲しいのか。それとも、人類減少作戦の一環なのか。人類はいよいよ狂ってきたのかも。 


★★アビガンとイベルメクチンを見捨てた厚労省の罪は重過ぎる

2021年06月03日 | 厚労省・他

 あの売国厚労省が邪魔をしているアビガンの特許をChina人民解放軍が取得したようです。本当でしょうか。
  天下り先でない企業が開発したということで邪魔をしていた厚労省の罪は問われないのでしょうか。
  何とも、情けない話です。ところが、これだけでは終わらないようです。もう一つの邪魔を、、第 4099回の「★ 大村博士のイベルメクチンも厚労省が邪魔」で取り上げましたが、そのイベルメクチンがインドのChina肺炎の治療に大活躍しているようです。


富山大教授と富山化学が開発し コロナ治療薬として期待される「アビガン」、中国人民解放軍が特許を取得 https://t.co/wAgVcqUBK0 — Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 27, 2021

 
  イベルメクチンについて及川さんが取り上げてくれています。

  

  それにしても、厚労省はどうやって誤魔化すのでしょうか。やはり日本人は恥と言うものを無くしてしまったようです。
  それにしても、この罪を追求されない日本とは何とも情けない。だから官僚が勘違いしてのさばるのでしょうか。


★大村博士のイベルメクチンも厚労省が邪魔

2021年05月08日 | 厚労省・他

 アビガン以上にChina肺炎の治療薬としての可能性があると言われていた、2020年5月10日、第3008回の「★大村さんが開発に貢献したイベルメクチン 治験実施へ」で取り上げたイベルメクチンが相変わらず話題にもならないのが不思議でした。
  やはり、アビガンと同じように厚労省が邪魔しているようです。奴等にとっては日本人の命より自分達の利益が大事なようです。
  日本人はここまで劣化したのですね。本当に情けない。

  須田さんが「虎ノ門ニュース」で、暴露してくれています。これが本当だとしたら許せ無いですね。正に人間以下です。


  もし本当にこんなことが行われているとすれば日本人も終わりでしょう。再生して世界を導くなんて恥ずかしくて言えません。
  正に、人でなしです。厚労省は完全に日本人を見捨てているようです。それ程に利権が大事なのでしょうか。
  あの高貴な日本人がここまで堕落するとは幾ら教育やマスメディアによる洗脳があったとしても許せるものじゃない。


★富士フイルム、治療薬候補「アビガン」臨床試験を再開

2021年04月26日 | 厚労省・他

 青山さんの「ぼくらの国会」を、22日、第2566回の「★Dr.古川は明言 ワクチンは打て!」の第2の最後に、青山さんがアビガンについて質問してくれました。
  ところが古川さんの答えは否定的なものでした。やはり厚生省に止められているのでしょうか。

  そのアビガンの臨床実験を富士フィルムが再開するそうです。と言うか、止めていたのも衝撃です。

  このアビガンの動きを見ていると日本の劣化を見せつけられているようで情けなくなります。
  政・官・財・マスメディアが全て国民の命より自分達の利益を優先しているのが明らかです。ここまで劣化した日本が立ち直るなんて有り得るのでしょうか。


★アビガンがやっと動きだすか

2021年03月24日 | 厚労省・他

 年末には承認が下りると言われていたChina肺炎の特効薬アビガンですが、その後何の動きもありませんでした。
  ところが、青山さんが、「ぼくらの国会」で、やっと動きだしそうな報告をしてくれています。
  青山さんは朗報と言ってくれていますが、今まで放置していた厚労省には怒りしかありません。

  その上に、PCR検査証明書偽造問題まであるようです。青山さんの指摘でやっとこちらも動き出すようです。

  それにしても、国民の命より省益が大事な官僚には怒りしかありません。

 


  やはり、正しい国家観と歴史観を持って国民の為に働いてくれる官僚に入れ替える必要があります。とは言え、何時まで掛かることやら。


★外国人の入国管理-まさかの実態が明らかに!

2021年03月14日 | 厚労省・他

 日本政府も官庁も国民の命よりChinaなどの海外の国々が大事なようです。青山さんが、ぼくらの国会で、その杜撰な報告を暴露してくれています。

  一体、Chinaの何を恐れているのでしょうか。やはり、二階・公明党が怖いのでしょうか。
  今回は変異株対策ですが、未だに外国人の患者数を発表もしない恐ろしさを誰も追求しません。完全に国民を舐めきっています。
  政・官・財の劣化はもうどうにもならないところまで来ているようです。青山さんの命を懸けての頑張りも、初戦は糠に釘でしょうか。 


  やはり、時間は懸かるが、教育を改正して正しい国家観と歴史観を持たせる教育を取り入れるより他にこの劣化を元に戻す方法はなさそうです。
  それを押さえているのが政府・自民党・官僚となれば望みは薄いようです。

★「厚労省と国立感染研『コロナ変異株』で驚きの事実!

2021年03月04日 | 厚労省・他

 又しても、厚労省が日本人の命より省益を優先しているようです。と言うか、兎に角日本人が嫌いなのでしょう。

  青山さんが、ぼくらの国会で報告してくれています。


  それにしても、厚労省は、外務省・文科省・財務省と三大売国省に匹敵する売国奴振りです。と言うか、命が懸かっているだけに最悪かも。


★China肺炎、1番の悪は厚労省

2021年03月03日 | 厚労省・他

  ほんこんさんの活躍が目立ちます。おかしなタレントや芸能人が殆どの中で、これだけきちんと勉強して発言していることに驚きと感謝です。

  China肺炎でも厚労省などの悪を指摘してくれています。  

  それにしても、厚労省の国民の命を何とも思ってないと思われる対応には腹が立つしかないですが、官僚というのはどこも国民には興味が無いようです。
  やはり、エリートには庶民は眼中に無いということなのでしょう。公の為に働くという意識を持って貰いたいものですが、戦後教育の申し子達にそれを望むのはむりなのかも。
  やはり、教育の改正しか手はなさそうです。


★富士フイルムHDが「アビガン」について、臨床試験(治験)の再実 施を検討

2021年02月26日 | 厚労省・他

 厚労省のアビガンに対する余りの対応に、21日、第2447回の「★アビガンの使用に小坪さんが立ち上がった」で、小坪さんが立ちあがってくれたことを取り上げました。

  何と、今度は富士フイルムが立ち上がったようです。臨床試験を再実施することを検討しているそうです。

  富士フイルムが医薬業界でないし、天下りもいないことから厚労省が相手にしないというのはどこまで本当かは分かりませんが、もし本当であるなら許せることじゃないでしょう。国民の命を蔑ろにしているということはどんな罪より重い。

  それにしても、ここまで露骨な邪魔をするとは信じられません。何としてもその信実を明るみに出す必要があるでしょう。

  小坪さんのことですから強烈な手を考えているのじゃないでしょうか。楽しみです。