団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★杉田水脈衆院議員にツイッターで脅迫文 警視庁が捜査

2018年02月07日 | 反日売国奴左翼・在日

  命を懸けて反日売国左翼・在日共と戦ってくれている杉田水脈さんにツイッターで脅迫したバカがいるようです。
  それも、娘さんに気概を加える内容だったので、警視庁が動いたようです。

  それにしても、杉田さんに喧嘩を売るとは流石反日売国左翼・在日は、身の程知らずです。お前達とは覚悟が違う。歯が立つ訳ないだろう。
 

  産経ニュースより    2018.2.7

  杉田水脈衆院議員にツイッターで脅迫文 警視庁が捜査 

 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(50)に対して今月、ツイッターで「議員を辞めなければ家族に危害を加える」という内容の投稿があり、警視庁赤坂署が脅迫などの容疑を視野に捜査を始めたことが6日、関係者への取材で分かった。

 同署や杉田氏によると、今月3日、ツイッターで「杉田水脈さん。明日にでも国会議員をやめて頂けないでしょうか」「報復措置として貴方の娘さんに被害が被るかもしれませんよ」などと書き込みがあった。書き込みを見た閲覧者から110番通報があり、赤坂署が杉田氏の娘の安否確認を行うなどしたが、異常はなかったという。

 杉田氏は「毅然とした態度で臨む」としており、赤坂署が詳しい経緯を調べている。


  杉田さんのツイッターに詳しくアップされています。

   杉田 水脈  2月6日

 今回は毅然とした態度で臨みます。捜査は粛々と進んでいます。警察はしっかり動いてくださっています。


  それにしても、おかしな奴が多いだけに心配ですね。何の力にもなれないのが情けない。


★眞子さまご結婚、再来年に延期

2018年02月07日 | 国体・皇室・シラス

  崩壊した皇室問題で、一番気がかりだったのが、眞子さまの結婚でした。どう考えても最悪の相手だと思われただけに、一体何が起こっているのかと心配していました。

  これで、破棄まで行ってくれるものと信じたい。この件に早くから警鐘を鳴らしてくれていたBBさんも喜ばれているようです。

  産経ニュースより    2018.2.6

  眞子さまご結婚、再来年に延期 「充分な準備を行う余裕ない」 宮内庁、週刊誌報道の影響否定

  宮内庁は6日、昨年9月にご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式を含めた一連の儀式の日程を延期すると発表した。3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」、11月4日に予定されていた結婚式など一連の儀式は、天皇陛下の譲位と皇太子さまのご即位関連儀式を終えた再来年になる見通しという。

 宮内庁は6日、ご結婚の延期に関し、眞子さまが記された「お気持ち」を公表した。眞子さまは延期に至った理由について「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とつづられた。

 眞子さまはこの中で、昨年5月の結婚報道により、「当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました」とご説明。その後、一連の儀式の日取りが公表されたが、「色々なことを急ぎ過ぎていた」とご回想。「そのまま前に進む」という選択をしてきたが、関係者と相談を重ねた結果、結婚に関する諸行事を再来年に延期し、「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切」と判断されたという。

 結婚の延期は、眞子さまが両陛下に報告され、両陛下も眞子さまの気持ちを尊重されているという。

 眞子さまのご結婚をめぐっては、一部週刊誌が小室さんの母に関する金銭トラブルを指摘する報道があった。宮内庁の加地隆治宮務主管は、ご結婚の延期と週刊誌報道との関連について「報道があったから意思が変わられたということではない。ご結婚の意思は変わりないと承っている。報道による延期ではない」と話し、否定した。

  それにしても、今回の週刊誌の報道を仕掛けたのはどんな勢力なのか。素直の喜んで良いのか、それとも、これにも何か裏があるのか。

  産経ニュースより    2018.2.6

 【眞子さまご結婚延期】「金銭トラブル」と週刊誌 小室圭さん母親めぐり

 秋篠宮家の長女、眞子さま(26)との結婚が延期となった小室圭さん(26)をめぐっては、複数の週刊誌が昨年12月以降、母親が金銭トラブルを抱えていると報じていた。宮内庁は報道内容と結婚延期は無関係としている。

 昨年12月発売の「週刊女性」は、小室さんの母親が、過去に交際していた男性から400万円以上を借り、返済していないと報じた。生活費のほか、小室さんの大学の入学費や授業料、留学の資金に充てられたとした。

 今年になって「週刊新潮」と「週刊文春」も同様の記事を掲載している。

 これらの記事によると、小室さんが小学生のころ、父親が亡くなった。母親はその後、男性と交際するようになり、金銭的支援を受けるようになったという。記事は、男性が交際を解消する際、文書で返金を求めたが、母親は「お金は贈与されたもの」と主張し応じなかったとしている。

  それにしても、この成果は、BBさんの命を懸けたブログのお陰も大きいのじゃないでしょうか。本当に、頭が下がります。

  BBの覚醒記録より   2018-02-06

  緊急祝 眞子さまご婚約行事大幅延期

  こうなれば、皇太子を飛ばして秋篠宮への譲位が実現することもあるかもしれません。と言うか、そうならなければ日本の消滅に繋がりかねません。

  もしかしたら、関東や南海地震による大変動もあり得るのじゃないでしょうか。当然東京五輪なんて吹っ飛びます。何となくありそうで怖い。

  これも八百万の神々の意志によるのかも。


★沖縄・北海道が危ない!

2018年02月07日 | 沖縄

  週末恒例の【討論】は、沖縄と北海道への中国の工作問題です。どうやら、現状は思ってる以上に酷いようです。
  長い間の無関心が、どうにもならないところまで侵食を許してしまっているようです。

  討論を聞いていると、政治の不作為が酷すぎますね。やはり、国を守るという気概の無い議員ばかりを選んで来た付けが回って来ていると言っても言い過ぎではないようです。
  ここまで侵略されても、未だ目が覚めない日本人よ、いい加減にせんかい。
 

【討論】沖 縄・北海道が危ない!我々はどうすべきか?[桜H30/1/27]


  命を懸けて日本を守ろうとしているのは、我那覇さんのような一部の有志だけなのが余りにも情けない。

【我那覇真 子「おおきなわ」#4】沖縄で正義を貫く!依田啓示さんと共に闘おう![桜H30/1/26]

日本から非正規という言葉を一掃

2018年02月07日 | 非正規・派遣

  非正規・派遣こそ日本の素晴らしい雇用体系を壊した元凶であると、それを進めた小泉・竹中コンビを非難してきました。その竹中を未だに中枢に置く安倍さんの経済製作にも不満を書いてきました。
  ところが、2016年2月29日、第240回の「正規・非正規の賃金差、原則禁止へ」で、やっと考えを変えてくれたのかと喜びました。
  しかしながら、あれから2年経っても何も変わっていないと思っていたら、力強い撲滅の発言がありました。
  
  「日本から非正規という言葉を一掃してまいります!」

  ところが、野党は「出来るのーーー?」の野次を飛ばしたようです。やはり、野党は日本を良くする気は無いようです。

  それにしても、この安倍さんの言葉が、本気であることを願いたいものです。派遣に触れていないところが気になります。やはり竹中が裏で蠢いているのでしょうか。


南北統一でも日本を財布にするつもりだ

2018年02月07日 | 韓国

  室谷克実×加藤達也さんの韓国の裏話を。1月23日、第 1687回の「韓 国の慰安婦問題は『宗教』だ」で、楽しませてもらいましたが、その続きを産経がアップしてくれています。

  これも面白いので取り上げさせてもらいます。と言うか、相変わらず日本に金を出させるつもりのようで、本当に懲りない国です。
  長年騙されて金を毟りとられてきた日本人のお人好しというか平和ボケには呆れるばかりです。それどころか、未だに隣人は仲良くしなくては何てい言ってる人達がいることにも驚かされます。

  このお二人の話を読んでも、まだそんなことが言えるのでしょうか。本当に、洗脳というのはトケナイものなんですね。

  産経ニュースより    2018.1.27

  韓 国は朝鮮半島南北統一でも日本を財布にするつもりだ 室谷克実×加藤達也

 ※この記事は、27万部突破『呆韓論』著者と韓国で起訴された産経元ソウル支局長が、北朝鮮危機、日韓合意問題、南北対話の呆 れる裏を語り尽くした『韓国リスク 半島危機に日本を襲う隣の現実』(室谷克実+加藤達也著、産経新聞出版刊)の1章から抜粋し ました。たちまち3刷りの『韓国リスク』、ネットでのご購入はこ ちらへ。



 平昌五輪開会式で、朝鮮半島を描いた「統一旗」を掲げた合同入場などで南北は合意している。ともすれば韓国でも日本でも「南北 統一」が理想論として掲げられるが、その裏側にはどんな思惑があるのか。ベストセラー『呆韓論』の著者・室谷克実氏と加藤達也・ 産経元ソウル支局長が「韓国リスク」について語った。

 統一なら「日本から何兆円」

 加藤 韓国人は本当に南北統一したいのでしょうか?

 室谷 統一については「反対」とは言えない社会的雰囲気が支配している。韓国人は日本人と話すと、だいたいは愛国者になり統一を 心から願う人になってしまいます。でも、私の実感としてはほとんどの人は統一したくないと思っているのではないでしょうか。

 もちろん、本当に統一したいと思っている人もいる。従北派左翼はもちろん、財閥の偉い人たちもです。なぜなら安い労働力が使え る。新たな奴隷ができるというわけです。

 今でも韓国には“奴隷”がいますからね。知的障害者などを売り買いして、塩田で働かせるなどしています。

 加藤 単純肉体労働をやらせていますね。塩田は重労働だから、現代韓国人はやりたくない。それを安く買い取った労働力にやらせ ている。これも社会問題になりました。あれは全羅南道の塩田でのことでしたか。

 室谷 全羅南道、金大中の出身地です。その塩田のあたりに金大中は一時、住んでいたというのに、彼は奴隷のことなど何も言いませ んでした。それでも金大中は人権派大統領と呼ばれていましたね。

 加藤 南北統一の話に戻すと、社会的な地位の高い人というのは、建前か本音かわかりませんが、しきりに統一すべきだと言いますよ ね。

 5、6年くらい前だと思いますが、私がまだ駐在したての頃、朝鮮日報が主催の「統一」に関する大きなシンポジウムが行われたこ とがありました。そこには偉いとされる学者が出てきていましたが、不思議なことにすでに統一が確実視されることが前提になってい た。統一のためのノウハウや方向性は誰も議論しない。じゃあ統一のための金はどうするのか? どこから引っ張ってくるのか? と 不思議に思いますよね。

 でもそれは「日本から何兆円」と、勝手にソロバンをはじいていました。

 室谷 まあそうでしょう。

 加藤 室谷さんが指摘されたように財閥の幹部は、統一が金儲けにつながると考える。そして知識人は統一の際は日本から金が引き出 せると考える。取らぬ狸の皮算用をそこでやるわけです。彼らの統一シンポジウムは、シミュレーションをして弊害を考えてみると か、そういう細かい作業ではなくて、「金が必要だったら日本から何兆円」と、そういうことを話し合う場になってしまっていました ね。

 無責任といえば無責任だし、お気楽と言えばお気楽。

 室谷 なぜ日本が何兆円も出すのか。彼らの論理からすれば「責任があるから」(笑)。

 加藤 最近は南北分断についてアメリカの責任も言い始めていますから、その論法でいけば今後アメリカにも何兆円かのうちの6割く らい出せと言いかねない。アメリカは怒るでしょうね。朝鮮戦争で守ってやって、何万人という米軍兵士が死んでいるのに、ふざける んじゃない、ということになるでしょう。

 妄想の「平和」と金勘定

 加藤 韓国の言う「平和」は難しいですね。政治家にしても、ジャーナリストにしても、言葉が上滑りして、響いてくるものはなかっ た気がします。すごく高名なジャーナリストが「南北の朝鮮半島の平和のために」などと言うわけですが、ものすごく言葉が軽い。

 室谷 詰めていくと何もない。

 加藤 何もない。例えば、中東和平のニュースなどが韓国でもたまに伝えられるわけです。彼らはほとんど中東のことなど関心があ りません。日本は読者の水準が相対的に本当に高いですし、編集側も知識レベルが高いと思いますが、韓国の新聞の国際面はほぼ中身 がありません。

 そういう状況の中で中東和平の話が出ると、最後に必ず「これによって和平が成功した場合、経済的価値が○○億ドル出ます」とい う金の勘定の話になるわけです。記事の最後にほぼそういうものが出てくる。平和は入り口であって、それによって得られる果実のほ うにすぐに目がいく国です。だから、実のある議論は出てこず、上滑りのものになっていると思います。

 室谷 統一して、産業がフル稼働するとGDPが10倍になるとか、そういうことを言いますね。

 加藤 そうです。そして、統一すれば人口が7500万人になるからアジアの大国になるのだという妄想を描くわけです。

 室谷 いやでも、あの国はみんな妄想だから(笑)。軍用ヘリコプターのスリオンをつくって、これが輸出されると何兆ウォンになる という妄想もあった。輸出する前に次々と欠陥が明らかになり、製造停止になり、メーカーの社長は粉飾決算や贈賄などの容疑でお縄 になってしまいましたが。

 話を戻すと、文在寅グループは日本の共産党や旧社会党というか、日本のマルクス主義者たちが言っている平和観に近い。つまり、 左翼=進歩的=平和主義という図式がある。そして、アメリカ帝国主義は悪なる勢力だということになる。

 加藤 やはり妄想ですね。

 室谷 妄想、思い込み。瞬間的な妄想ではなくて、長年かけて刷り込まれ、それを土台にしてドンドン膨らませていく妄想なのです。

 加藤 妄想も夢を見るのもタダですが、経済発展はタダではありません。原資がいるでしょう。彼らはそれも自分たちの意志が生み出 したものだと思っていますね。その意志の根源というのは、実は朴槿恵のお父さんの朴正煕元大統領です。朴正煕の政治スローガンは 「なせば成る」という言葉だったわけですが、韓国語で「ハミョンテンダ」という。しかし「なせば成る」って、その原資はどこから くるのか、という疑問が残る。

 室谷 それは日本からくる、と。

 加藤 そうなのです。そこのところがすっぽり抜け落ちたまま「ハミョンテンダ」。「できたのだから、またやるぞ」というのです が、財源手当てゼロのまま。そしてまた日本が金を出す。…以下略

  ここまで虚仮にされても未だ貢ぎたがる政・官・財のバカ共は、もうどうにもならないですね。早く、日本から一掃して、特亜3国との国交断絶しか日本が生き残る道はないでしょう。
  どうあっても、未来永劫付き合わないことを決断するべきです。


共同通信、山中伸弥氏の記事全面書き換え

2018年02月07日 | マスメディア

  日本の技術を良く思わない精力の罠ではないかと、3日、第6698回の「スパコン不正受給問題の真実は」などで取り上げて来ましたが、このスパコンは何とも言えないところがありそうです。

  ところが、そういう問題とは真逆のiPSの山中伸弥さんまでが狙われているようです。朝日新聞以上に怪しい共同通信が正体を現したのでしょうか。

  ネットでは騒がれていたのですが、やっと、産経新聞が書いてくれました。  

  産経ニュースより    2018.1.27

 iPS 論文不正問題めぐり共同通信、山中伸弥氏の記事全面書き換え「編集上必要と判断」も…ネット上で物議

 記 事の初出時には「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトル(画像左、archive.isより)だった が、午後8時ごろに「山中所長が給与全額寄付」というタイトルに突然変更された(画像右)
記事の初出時には「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトル(画像左、archive.isより)だったが、午後8 時ごろに「山中所長が給与全額寄付」というタイトルに突然変更された(画像右)

 共同通信が1月25日に配信した記事が、突然別の記事に書き換えられたことがネット上で物議を醸している。

 問題となった記事は、同日に配信した「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトルの記事。少なくとも午後2時25分 には、京都大学iPS細胞研究所で発覚した不正な論文が投稿された科学誌の創刊に山中氏が深く関わっていたことを報じていた が、同日午後8時45分に同記事を開くと「山中所長が給与全額寄付」というタイトルの記事に書き換えられていた。

 タイトルを読めば分かるように、記事の要旨が全く変わってしまっている。初出時の記事は、複数の研究者や大学関係者の Twitterアカウントから「教授が科学誌の創刊に関わることは不思議なことではない」「通常、科学誌の査読者は自身が関 係する論文を査読しない」など、記事が伝える内容が論文不正事件と関係しないと批判されていた。記事の書き換え後、山中氏と 科学誌に関係する記述は第5、第6段落にまで下げられている。

 記事を取り下げず、訂正や修正の説明もなく同じURL上で全面的に記事を書き換えたことについて、ネット上では「論文不正 に関連する記事で内容を改ざんするのか」など批判が相次いでいた。

 これについて、ITmedia NEWS編集部では共同通信に質問状を送付した。質問した点は大きく分けて3点。「なぜ書き換えたのか」「読者にそれを示さないのか」「これから読者に伝 えるべきことはないか」--。

 戻ってきた回答は次の通りだ。

 「新たな要素を加えて記事を差し替えました。編集上、必要と判断しました。その他についてはお答えは控えさせていただきま す」

 【訂正:2018年1月26日午後6時38分 回答文中に共同通信の連絡先を掲載していたため、画像加工で対応を行いまし た】

 回答の受領時に電話でも確認したが、「これ以上のことは答えられない」という。

 共同通信の「編集綱領・記者活動の指針」には、「苦情・問い合わせは真剣に受け止め、誠実に対応する。記事や写真、図解に 誤りがあった場合は速やかに訂正するなどの措置をとる。必要に応じて報道の経緯を明らかにし説明責任を果たす」と記した「説 明責任」の項がある。

 これで共同通信の説明責任が果たされたと感じる読者は、果たしてどれほどいるだろうか。

  これを契機に共同通信の反日売国左翼・在日振りが表に現れれば良いのですが、直接表面に名前が出ないだけに朝日新聞より質が悪そうです。

  それにしても、日本の企業や技術などの不祥事が多過ぎます。内部に紛れ込んだ敵方の仕業じゃないかと思いた区なります。それとも、やはり日本人の劣化が齎す結果なのでしょうか。

いずれにしても、何かおかしい!