ケントさんが【虎ノ門ニュース】で、今日のジャパンタイムズで、経営者が変わって以前よりはましになって来たと発言されていまし。
それが、ニセ徴用工・ニセ慰安婦の表現で具体的な姿を表したようです。ケントさんがツイッターにアップしてくれています。ところが、世界の反日共からの批判が酷いようです。
と言うことで、ケントさんがジャパンタイムズへの応援をしようと発言してくれています。
ここで、折角変わろうとするものを元に戻しては大変です。ここは、何とかして止める必要があります。
田北さんが、その反発の状況も語ってくれています。
詳しい記事がありました。日本のマスメディアは書かないのでしょうか。
中央日報日本語版より 2018年12月08日
ジャ パンタイムズ「慰安婦・徴用被害者の呼び方から『強制』排除」 日本国内の英字紙「ジャパンタイムズ」が第2次世界大戦当時の日本による強制徴用および慰安婦被害者について「強制性」を排除する表現を使用することに し、国際的な批判を受けている。
これに関連し同紙は7日、編集主幹は異例にも全面社告を掲載し、「全体の編集方針の変更を意図したものではない」と釈明した。続いて「今回の決定はジャパ ンタイムズの編集者が1年以上にわたり関連事案についてさまざまな議論をして決めた」とし「独立的なメディアの ジャパンタイムズ は外部圧力に屈したのではない」と強調した。読者にも「複雑な問題をおことわりで簡略に説明し、読者のさまざまな解釈を招いた」 と謝罪した。
同紙は「呼び方の変更は論争の余地がある部分について客観的な観点を反映するため」とし「この問題について内部の議論を現在進行中で、近いうちに明確な説 明を出す」と伝えた。
ジャパンタイムズは先月30日、「おことわり」を通じて徴用工について「強制労働者(forced labor)ではなく戦時中の労働者(wartime laborer)という呼称を使うことにした」と伝えた。
ジャパンタイムズは「徴用工は戦時中に日本の会社に採用された者を表す用語」とし「しかし働く条件と採用された過程はそれぞれ異なるため、今後は戦時中の 労働者と記述する」と主張した。
ジャパンタイムズのこうした主張に対し、英ガーディアン紙は「安倍保守政権と歩調を合わせた」と指摘するなど、国際社会は同紙が特定の政治的な圧力に屈し たと批判した。
朝日を筆頭とした反日売国左翼・在日マスメディアは報道しない自由を行使するでしょうが、何故、産経が応援しないのでしょうか。英字紙で競合するからでしょうか。
その産経の田北さんがあの悪名高き外国人特派員協会の資金源が日本人会員であると告発してくれています。
何だか、国連と同じですね。日本人って本当に平和ボケが酷すぎます。的に塩を送るのは謙信に任せておきましょう。
兼信ほどの度量を持たない者が真似をしてどうする。それ以上に受ける側が信玄とは比べ物にならない腹黒い奴らです。徹底的に利用されているだけでしょう。早く止めるべき。
どうして、日本人はこんなにお人好しなのでしょう。お人好しは良いがバカは救い様が無いですね。