団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米財務省、韓国銀行送金停止

2018年12月01日 | 韓国

  アメリカが、益々韓国への不信感を募らせているようです。それとも、北への制裁に利用しているだけでしょうか。
  こんなことをアメリカがやったというニュースに気が付きませんでした。これにどんな意味があるのか、高橋洋一さんが詳しく語ってくれています。


  全体はこちらで見られます。最後まで面白い話題が一杯です。  

【怒 れるス リーメンpart9】④加藤×筆坂×髙橋


★関西生コンと関空と辺野古

2018年12月01日 | 辻元 関西生コン

  須田さんが【虎ノ門ニュース】で、関西生コンを語ってくれました。やはり、相当に酷い組織です。
  その中でも、関空の件は驚きです。その旨味が忘れられずに沖縄も狙っているということなのでしょう。
  それにしても、関空の件で反日売国左翼・在日が書かない理由が分かったような気がします。何と言っても、和歌山の近くですから。


☆関西生コン・武建一 著『労働者の未来を語る』


  それにしても、こんなのが放置されいたのじゃ日本も良くなる訳ないですね。こんな闇がまだまだありそうです。


★辻元が又憲法改正の邪魔をしている

2018年12月01日 | 辻元 関西生コン

  国会対策委員長の地位を利用して国家を我が物顔で混乱させている辻元こそが憲法改正の邪魔をしている張本人であることを何度も書いてきました。
  そして、それを許している政府・与党も同罪でしょう。その辻元が邪魔をしてきた憲法審査会がやっと開かれたと思ったら、早速反日売国左翼・在日野党は欠席だそうです。
  それでも、腰の引けた与党がやっと審査会を野党欠席で開いたことに意義があります。これからは、奴等を相手にせずどんどん開くべきですが、今年は既に時遅しのようです。

  安倍さんも、来年の衆参同時選挙に賭けたのじゃないでしょうか。

  産経ニュースより       2018.11.29

  憲法審、今国会初の開催、野党は欠席 自民「政局が障害になり残念
 
 衆院憲法審査会は29日午前、臨時国会が先月24日に召集されて以来、初めての憲法審査会を開いた。自民、公明両党と 野党の日本維新の会、希望の党、会派「未来日本」が出席した。立憲民主党や国民民主党などの野党は、森英介会長(自民 党)が職権で開催したことに反発して欠席した。

 衆院憲法審では、自民党人事に伴い中谷元氏らが幹事を辞任。新藤義孝元総務相ら6人を新たな幹事に選ぶ事務手続きのみ 行い、約2分で終了した。新藤氏は与党筆頭幹事に就いた。

 先の通常国会から継続審議となっている憲法改正の手続きを定めた国民投票法改正案の審議は見送った。自民党は衆院憲法 審の自由討議で党改憲案を提示することを目指してきた。だが、12月10日の会期末までに残る定例日は12月6日しかな い上、29日に憲法審開催に踏み切ったことで立憲民主党などの態度がさらに硬化することは確実で、提示は極めて困難な情 勢だ。

 新藤氏は憲法審後に記者会見し、野党筆頭幹事の山花郁夫氏とは開催に向けて協議を重ねてきたが、立憲民主党国対が開催 を認めなかったと説明。「国会対策という政局が障害となり、(与野党合意の下で)開かれない。誠に残念だ」と述べた。

 一方、立憲民主党の辻元清美国対委員長は立憲民主党などが欠席のまま開催されたことに「安倍政権の横暴極まれりだ。横 暴を通り超してパワハラだ。憲法論議に大きな影響を及ぼす」と国会内で記者団に述べた。

  辻元が吠えています。全く、どうにもなならいと言うか、特亜3国に把手は強い味方でしょう。

  NHKより    2018年11月 29日

  憲 法審査会 合意なき開催 野党「おきて破り」と抗議

 衆議院憲法審査会が与野党の合意がないまま開催されたことを受けて、立憲民主党など野党6党派は自民党に対し、「おき て破りをやった」などと強く抗議しました。

 立憲民主党など野党6党派の国会対策委員長は、衆議院憲法審査会が与野党の合意がないまま開催されたことを受けて、自 民党の森山国会対策委員長と会談しました。

 この中で、立憲民主党の辻元国会対策委員長は「憲法審査会で絶対にやってはならないおきて破りをやった。憲法論議は 100年遅れる」と強く抗議しました。

 これに対し森山氏は「憲法審査会は国の根幹となる議論をする場なので、今まで積み上げてきたよき伝統は守らなければな らないが、どう新しい感覚を取り入れて審議するかという視点も大事だ。今後は審査会の幹事とよく相談し、国民から批判さ れることなく、しっかりとした議論ができるよう努めたい」と述べました。
自民 森山国対委員長「慎重な対応も必要だ」
森山氏は記者団に対し「国民に自民党が目指す憲法改正がどういうものか、できるだけ早く公式な場で説明することは与党と しての責務だが、トラブルが起こるようなやり方はあってはならず、慎重な対応も必要だ」と述べました。

 また、先の国会から継続審議となっている国民投票法の改正案について、「まだ参議院側と協議していないが、会期内の成 立を目指して最善の努力をするのは当然だ」と述べました。
維新 馬場幹事長「自民の改正案提示 目標に」
  
 日本維新の会の馬場幹事長は、党の代議士会で、「今の国会の会期末まで、あと1回、定例日が残っているが、積み残され ている国民投票法の改正と合わせて、自民党の4項目の憲法改正案の提示を最後の最後まで目標として掲げてやりたい」と述 べました。

 希望 松沢代表「憲法の審議活性化 国会の責務」
希望の党の松沢代表は、記者会見で、「国民投票法の改正案が継続審議になっているにもかかわらず、『ああだ、こうだ』と 理由をつけてボイコットするのは、国民の理解を得られない。憲法の審議を活性化させるのが国会の責務で、参議院でも必ず 憲法審査会を開いて、われわれの憲法改正条項を投げかけ、意見を頂きたい」と述べました。

 立民 辻元国対委員長「安倍一派が環境壊した」
辻元氏は会談後、記者団に対し「野党の合意のないまま幹事の選任を強行したのは、憲法論議の最後のとりでが決壊したとい う意味に等しい。与党側が、憲法論議ができない環境を作ってしまっている」と述べました。

さらに党の代議士会で、「安倍総理大臣の任期中に思いを果たすための改憲論議を、安倍総理大臣の意に沿う人が強引に進め ようとして、きょうの事態を招いている。静かな環境を壊したのは『安倍一派』ではないか。憲法審査会を強行することが、 『全身に回る毒を発する』ということを理解していない」と述べました。 

 国民 玉木代表「審査会開催は与党側のオウンゴール」
国民民主党の玉木代表は、党の代議士会で、「私たちは憲法審査会の議論から逃げていない。『いつでも来い』と、CM規制 を入れた国民投票法の改正案まで用意している。審査会の幹事が、ほかの委員会に出席しているときに審査会を開催したの は、私たちを議論から排除しているのではないか。与党側のオウンゴールで自爆行為だ」と述べました。

  その辻元のパーティに相変わらず与党の幹部も顔を出しているようです。

  産経ニュースより     2018.11.28

  立 憲・辻元国対委員長がパーティ 与野党幹部らが参集

 立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治資金パーティーが28日、東京都内で開かれ、多くの与野党幹部らが駆けつけた。

 山崎拓・元自民党副総裁はあいさつで「国会には数の論理が冷厳にある。野党は大同団結して選挙戦に臨まないと、決して 政権を奪 還できない」と述べ、辻元氏を“激励”した。立憲民主党の枝野幸男代表、自民党の森山裕国対委員長、河野太郎外相らも顔を見せ た。

  河野外相も折角の評価を何故落とすのでしょう。総理になった時の為ですか。その前に、関西生コンで潰すべきでしょう。それとも、手を差し伸べるのでしょうか。それをやれば終わりです。


★ロヒンギャを独立の島へ移住

2018年12月01日 | 国際

  スーチーさんを窮地に落としめているロヒンギャ問題はアメリカが日本に仕掛けた在日問題と同じであると2017年10月1日、第1573回の「 ★ロヒンギャ問題は、在日問題と同じ」で、書きました。
  ロヒンギャの人達は在日の人達程面倒ではなさそうですが、やはり違った国の人達が問題もなく暮すというのは難しいものがありそうです。
  ロヒンギャの人達も今更ミャンマーには帰りたくないそうです。

  そこで、あの井本勝幸さんがバングラディッシュに島を造成してそこに移住してもラったらとの提案をしたところバングラディッシュから詳しい話を聞きたいとのオファーがあったそうです。
  これは面白くなりそうです。井本さん又しても余り価値の無いノーベル平和賞ですが、候補になりそうです。

  井本さんに有本さんが外務省は知っているんですかと聞いたら、「全く知らない」の返事が印象的でした。やっぱり。


☆ロヒンギャ問題・井本勝幸氏

  話が進めば、せめて日本からの援助を期待したいところです。


★東レはどうするのでしょう

2018年12月01日 | 日本的経営の崩壊

  韓国との国交断絶も見えてきた今、最も勧告にのめり込んでいると思われる東レはどうするのでしょう。このまま韓国に居座って一緒に崩壊の道を選ぶのでしょうか。

  一体、何故、それ程に韓国にのめり込むのか不思議ですが、やはり経営陣が「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのでしょうか。

  どこまで本当か分からないですが、面白いツイッターがありました。どうも本当のように思えたしかたありません。

  実は、あの大阪万博が決まった瞬間に東レの相談役榊原 定征が、飛び上がって喜んでいる場面を見て、この万博が韓国に乗っ取られるのじゃないかと嫌な予感がしました。
  最も、それまで韓国が存続していればですが。どうか、消えてください。


★日本はいよいよにならないと駄目

2018年12月01日 | 日本再生

  このところの、安倍さんにしてこの体たらくと思わせられる優柔不断を見せつけられていますが、どうやらこれは昔からの日本の通常の取り組み方のようです。

  八幡和郎さんが「 報道特注」素晴らしい説を語ってくれています。なる程、日本は昔からこうやって問題を先送りしていよいよ追い詰められて初めて物事が決まるという同じやり方を繰り返して来たということのようです。
  つまりは、憲法改正もミサイルの2、3発も打ち込まれて初めて決めることができるのじゃないでしょうか。何とも、凄い国です。もう成るようにしか成らないと諦めた待つしかないのかも。

  全部は、こちらの動画で見てください。なかなか面白い。


♯161 報道特注クラシカル【足立議員 祝!国会審議解禁】


★防衛費大幅増へ NATO基準でGDP比1.3%

2018年12月01日 | 日本再生

  防衛費、流石に2%まで引き上げる度胸も矜持もないだろうと冷やかに見ていましたが、兎に角NATO並に上げたことは良しとすべきなのでしょう。
  安倍さんもこの数字は譲れなかったのじゃないでしょうか。これで、せめてトイレットペーパーを自費で賄うなんて冗談みたいなことは無くなるのでしょうか。

  産経ニュースより     2018.11.25
  
  防 衛費大幅増へ NATO基準でGDP比1.3%

 政府は防衛費について、北大西洋条約機構(NATO)の算定基準を導入し、平成35年度までに対GDP(国内総生産)比 1.3%に増額する検討に入った。装備調達の純増分などに加え、これまで防衛費に組み込んでこなかった関連経費を合算して実 現す る。また、F35B最新鋭ステルス戦闘機と多用途運用母艦を導入する方針も固めた。年末に策定する新たな「防衛計画の大綱」に明 記する。複数の政府関係者が25日、明らかにした。

 日本の防衛費は対GDP比0.9%だが、国連平和維持活動(PKO)の分担金や旧軍人遺族らの恩給費などは含んでいない。 NATO基準ではこれらも防衛支出と位置づけており、日本はNATO基準に換算すると既にGDP比1.15%になる。これに 従来 の防衛費の増額分を加算することでGDP比1.3%とする。平成31~35年度の「中期防衛力整備計画」の期間中に到達する見通 し。今後は従来の防衛省予算と国際社会に示すNATO基準の防衛費を併用する方針だ。

 一方、新たな防衛大綱には「艦艇からの航空機の運用の検討」も明記する。海上自衛隊の「いずも」型護衛艦を空母化改修する 多用 途運用母艦と短距離滑走で離陸と垂直着陸ができるF35Bの導入を念頭に置く。中国が軍事圧力を強める南西諸島防衛や大規模災害 時の拠点機能の役割を担う。

 安倍晋三首相は防衛力整備について「国民を守るために真に必要な防衛力を見定めていく必要がある」と強調。麻生太郎副総理 兼財 務相も「防衛費は増やしていかざるを得ない」との考えを示している。



 政府が、北大西洋条約機構(NATO)基準を採用し、防衛費の対GDP(国内総生産)比1.3%を目指すのは、主要国並み の防 衛費を確保することで同盟国に「応分の負担」を求めるトランプ米大統領の圧力をかわす狙いがある。同時に、中国の急速な軍拡に対 抗するには、現状の1%水準では不十分だとの危機感もある。

 現在の日本の防衛費は約5兆円で、対GDP比は0.9%にすぎない。関連経費をあわせて1.3%となれば7兆円規模に膨ら むこ とになる。それでも主要国に比べれば多くはない。

 防衛費の増額は「トランプ対策」(政府高官)の側面が強い。トランプ氏は米国の国防費の膨張に不満を持っており、NATO 加盟 国に国防分野の支出を対GDP比4%に引き上げるよう求めている。とりわけ、1.2%にとどまるドイツへの風当たりは強い。いず れ、その矛先は日本に向く可能性は否定できない。

 外務省幹部は「防衛費は『必要経費の積み上げの結果』というのが基本だが、国際社会では対GDP比も重要な指標だ。防衛費 の増 額やその見せ方は、トランプ氏を納得させる上でも重要になる」と語る。

 しかも、中国は国防費を30年間で51倍にまで拡大しており、国産空母や高いステルス性能を持つ最新鋭戦闘機の開発などを 急い でいる。平成30年版「防衛白書」によると、中国国防費の対GDP比は1.3%だが、金額ベースでは日本の約6倍。公表されてい る国防費は全体の一部にすぎないとの見方が支配的だ。

 軍備増強と歩を合わせるように、中国は軍事活動も先鋭化させている。南西諸島周辺の海空域に艦艇や軍用機を頻繁に派遣し、 挑発 行動を繰り返している。武装した公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での領海侵入もやまない。日本にとって重要なシーレーン (海上交通路)である南シナ海での軍事拠点化も着々と進めている。

 こうした脅威に対抗し得る防衛力を整備するには、装備や人員の質量を格段に向上させる必要がある。さらに、安倍晋三首相が 「死 活的に重要」とするサイバー、宇宙、電磁波など新たな領域にも防衛予算を本格的に投資すべき段階を迎えている。厳しい財政事情を 考慮しても、従来の対GDP比1%水準では追いつかないのが実情だ。(石鍋圭)

  防衛費が多ければ多いほど良いとは思えないので、一番易く付く核兵器の装備が理想なのでしょうが、平和ボケ日本では何時になることやら。

  ところが、時代は変わっていて日本には技術を活かして開発すべき武器があるそうです。これは、日本ならやるべきと書いたこともある電子バリアに通じるものだと思われます。これは、面白そうです。

     これからの戦争は、34分過ぎから。新しい武器は48分過ぎから。

  折角増額した防衛費を、こうした開発に有効に使って貰いたいものです。つまりは、コストが安くて全ての兵器を無力にするものが出来れば最高ですね。


★★特別永住者三代目は無効

2018年12月01日 | 韓国

  韓国のやりたい放題が続きますが、これはやはり元から断つしかないのは明らかでしょう。どんなに対症療法をやっても、腰の引けた日本の対応が舐められている限り解決されることはなく益々エスカレートするばかりです。
  出来ることなら相手に国交断絶を実施させることですが、日本の金が目当ての奴らもずる賢いですからそう簡単には実施には踏みきらないでしょう。
  となると、対策は無視しかなさそうです。もう一つ、無視しても国内に在日が跋扈しているかぎり面倒は無くなりそうもない。
  それでは、どうするのかと言えば、八幡さんが面白いことを言ってくれています。何と、在日の3代目は無効なのだそうです。
  つまりは、政治が覚悟を決め、これを実行し、尚且つ韓国を無視すれば、それは実質国交断絶と言えるのじゃないでしょうか。やはり、政府・自民党の本気次第のようです。腰の据わらない奴らにそんなことが出来るとは思えないのが悲しいところですが、解決方はこれしかないでしょう。


  兎に角、特亜3国と未来永劫付き合わないことしか日本再生は有り得無いでしょう。


★マレーシアに訴えられたゴールドマンサックス

2018年12月01日 | マネーゲーム

  マハティールさんのマレーシアが面白くなりそうです。何と、あのグローバリズムの張本人のようなゴールドマンサックスを訴えたようです。

  何時もの、宮崎さんが詳しく書いてくれています。やはり金融業界はあくどいですね。トランプさんがグローバリスト達を退治してマネーゲームが終わる時代が来て欲しいものですが、流石にそれはまだまだ時間がかかるのでしょう。
  と言うか、もし撲滅できなかったら反撃が怖いですね。そうならないことを願うしかなさそうです。

   宮崎正弘の国 際ニュー ス・ 早読みより   平成30年(2018年)11月27日(火曜日) 通巻第5904号  

 裁かれる か、ゴールドマンサックスの深くて暗い闇の奧
  マレーシアの1MDB起債で6億ドルもの手数料は何処へ消えたか?

 ナジブ前政権の腐敗ぶりは、マレーシアの政治的貧困を世界に曝してしまった。マハティールの93歳の復活は、腐敗政権への 民意の逆襲でもあった。マハティール政権は前政権が繰り広げた汚職構造の解明に挑んでいる。

 ナジブ前政権が設立した国家ファンド「1MDB」は65億ドルを起債し、その集められた巨額ファンドは不適切な投資に使わ れた。中国主導のシルクロード・プロジェクトへも資金が廻されたという観測がある。
 
 起債の幹事社は天下のゴールドマンサックスだった。。
誰も、このウォール街の雄、ベンチャーキャピタルの起債を疑わないだろう。65億ドルはアブダビの国家ファンドなどが投資し て、膨らんだが、その手数料が6億ドルだった。通常、幹事舎のコミッションの相場は0・2%から、せいぜいが1%、ところが ゴールドマンサックスが受け取った手数料は「常識外」の9・2%だったのだ。

 2018年11月23日、マレーシアの司法長官トーマスが記者会見し、「不適切な投資に使われた」として、ゴールドマン サックスを米国最高裁に訴えた。
11月12日にはマレーシアの財務超がゴールドマンサックスに6億ドルの返還を求める裁判を、米国最高裁に提訴した。その日 だけでも、ゴールドマンサックスの株価は6・5%下落した。

 また騙されて出資したとして、アブダビの「國際石油投資会社」(IPIC)も11月21日にニューヨーク最高裁判所に損害 賠償を求めて民事訴訟を起こした。

 かくして、強欲資本主義の走狗ともいわれるゴールドマンサックスの深くて暗い闇の奧は、裁判を通じてどこまで暴かれるであろうか。

  マハティールさんが相手だけにゴールドマンサックスも厳しいものがありそうです。マハティールさんの勝利を心から応援したい。

  それにしてもマハティールさんは凄いですね。こうなると、台湾も李登輝さんの登板に期待していところですが、流石にそれは無理なのでしょうか。

  と言うより、やはり、トランプさんにChinaを一日も早く徹底的に叩き潰して貰いたいものです。

さて、どうなることやら!