幾ら狂った韓国と雖も、ここまでやるかと驚いて、5日、第1476回の「★韓国検察、前最高裁判事2人の逮捕状請求」で、取り上げた逮捕上請求ですが、どうやら棄却されたようです。
気違い韓国にも、僅かながら良識が残っていたということでしょうか。それとも、流石にこれ以上やると本気で日本を怒らせ、取り返しが付かなくなるとの打算による腰砕けでしょうか。
それとも、地裁には流石の文ちゃんも人事異動をしていなかったのでしょうか。残念な手抜かりですね。
産経ニュースより 2018.12.7
韓 国元最高裁判事への逮捕状を棄却、ソウル中央地裁
【ソウル=桜井紀雄】韓国の朴槿恵前政権時代に最高裁の所属機関「法院行政所」がいわゆる徴用工訴訟の審理を遅らせた 疑惑で、 ソウル中央地裁は7日未明、行政所の所長を務めた朴炳大、高永●(=金へんに日の下に干)両元最高裁判事に対し、職権乱用容疑な どで検察が求めた逮捕状請求を棄却した。地裁は「共謀関係の成立について疑問の余地がある」などと指摘した。審理の先送 りは日韓 関係の悪化を危惧する朴前政権の意向をくんだ疑いがある。
惜しいことをしましたね。今更、良識を働かさず反日に徹して欲しかったものです。それとも、ここで棄却することで国民を煽り、国交断絶にまで持って行こうとする深謀遠慮でしょうか。
いずれにしても、遠慮せずに国交断絶宣言をして貰いたいものです。遠慮せずに宣言してください。日本は大歓迎です。
ミャンマーのロヒンギャ問題の解決策として井本勝幸さんバングラディッシュ政府に提案したアイデアを、1日、第1463回の「★ロヒンギャを独立の島へ移住」で、取り上げました。
何と、同じ考えがデンマークでも計画されているそうです。もしかいたら難民問題解決の方策としての期が熟してきているということでしょうか。
こうなると、ロヒンギャ問題はこの方法が採用される可能性も高いのじゃないでしょうか。
CNN.co.jpより 2018.12.06
デン マーク、 「不要な」難民の隔離を計画 無人島の施設に
(CNN) 移民の流入への反対姿勢を強めるデンマーク政府は6日までに、「不要な」難民を人の住まない島に移す措置をとる方針を表明した。来年の財政法案に関連計画 を盛り込むことで、右派のデンマーク国民党(DPP)と合意したという。
ストイベア移民相はフェイスブックへの投稿で、一部の移民について「不要な存在であり、自分たちでもそれを肌で感じる ことにな る」と明言。「デンマークの社会にとって不要なら、もともといるデンマーク人に迷惑をかけるべきではない」「新しい住所に移って もらう」と述べた。
計画によれば、当該の住所は同国南東部のリンドホルム島になるとみられる。陸から約3.2キロ離れた無人島で、数十年間にわた り伝染病に感染するなどした動物のための研究施設が置かれていた。今後同じ場所に難民のための施設を建設し、当初は100人を住 まわせるとしている。
施設への移送の対象になるのは、居住許可証を持たないものの命の危険があるなどの理由で本国への送還ができない難民、 犯罪行為 や安全保障上の理由から送還される予定の難民、違法行為で有罪判決を受け亡命申請を拒否された難民など。
DPPの広報担当者は、こうした措置についてオーストラリアのモデルを参考にしていると説明。不測の事態に備えて、警 察官の配 備や留置場の設置を検討していると述べた。そのうえでCNNに対し、「我々の望みは、デンマーク以外の国の人々にデンマークがあ まり魅力的な亡命先ではないと理解してもらうことだ。たとえ難民であろうと、国内に危害をもたらしたり犯罪を扇動したり するな ら、こうした措置の対象になる」と強調した。
上記の計画を実施するには、議会の承認が必要となる。地元の人権団体の幹部はCNNの取材に答え、計画への懸念を表 明。施設に 移送することが「事実上の拘留に当たらないかどうか、検証しなければならない」と述べた。
日本も最悪の場合は無人島に難民を収容することを考えるべきかも知れないですね。できれば、反日売国左翼・在日共もそこで暮して貰いたいものです。
涙を見せてまで自分が犠牲者のように装い、未だに関西生コンに関するコメントもしない辻元。そして、それを許している政府・自民党と反日売国左翼・在日マスメディア。
こんなことが許されて良いのでしょうか。これも、腰の引けた政府・自民党が一番悪いのじゃないでしょうか。
【虎ノ門ニュース】で、上念・大高コンビが国家いでの足達さんの辻元追求を取り上げてくれました。
やはり、杉田水脈さんの追求も欲しいところですが、奴等の罠に嵌って身動き出来ずでしょうか。
☆足立康史氏VS辻元清美氏
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年12月7日
上念司「立民のロジックを使うなら、国会議員が絡んでるとしたら疑惑は深まってる。疑惑が晴れるまで身の潔白を証明 していただかないと」
大高未貴「森友であんなにやってた連中がねぇ」
上「未だにこんな嘘を吹聴する、麻生政権じゃない」
大「どっかの国みたい」 pic.twitter.com/zKzP3YMQW3
トップの武健一や幹部の逮捕者続出してる関西生コン。
— DAPPI (@take_off_dress) 2018 年12月7日
その関生のホームページ内のリンク集には【辻元清美】のHPへのリンクが国会議員として唯一掲載されてます。
辻元清美はいい加減、関西生コンの件に関してコメントを出すべき。
マスコミも辻元を庇ってないで関生の恐喝事件を大々的に報じるべき pic.twitter.com/M8IFJCOE76
それにしても、国会での反日売国左翼・在日野党のやりたい放題は無茶苦茶ですね。これも、政府・自民党が毅然として態度を取らないからでしょう。あの韓国への対応の結果と同じです。
【虎ノ門ニュース】で、大高さんが世界ウイグル会議ドルクンエイサさんへのインタビューの報告をしてくれました。
やはり臓器移植が恐ろしい。何と年間10万人以上が犠牲になっているようです。とんでもない数字ですね。実際はもっと多い可能性もありそうです。
こういうことを知りながら、放置して来た世界の腹黒さに呆れます。結局は金の魅力には勝てないのでしょう。
その筆頭が日本の経済界かも知れません。何とも情け無いですね。
☆臓器売買・世界ウイグル会議ドルクンエイサ
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年12月7日
・中国政府が年間10万件以上の臓器を全世界に提供している報告が出ている
・臓器売買の一番の被害者はウイグル人であり20年前から行われている
上念司「48時間でドナーが見つかったりするらしい、おかしい」 pic.twitter.com/UZPfTtgPtQ
【中国の臓器売買ビジネス】# 大高未貴「8千万人ドナー登録がある米国でさえ心臓8ヶ月、肝臓2年2ヶ月の待機期間が必要だけど、中 国では数日から2週間程度。しかも値段が米の10分の一程度。証拠となるのが2016年に『カシュガル空港には人体 器官を携帯する人の特別通路開通』と報道」
— たかりん。7 (@takarin_7) 2018 年12月7日
鬼畜にも劣る行為 pic.twitter.com/s6Jswhy82Y
これを解決出来なければ、まさに世界は金の亡者ばかりということでしょう。
中山恭子さんの【夢を 紡いで】は、教育勅語の精神が道徳教育に復活したという話題です。遅蒔きながら少しずつ改革が進んでいるようです。
と喜んでいたら、中山恭子さんが道徳にもとるようなことをしたとのニュースが走りました。
まさかと思っていたら、ご本人がフェイスブックに経過をアップしてくれました。信じましょう。
それにしても、折角の新しい保守の誕生かと期待させたあの希望の党を利用した反日売国左翼・在日野党議員共には腹が煮えくり返ります。
国より自分の選挙が大事という本当の売国奴達です。
中 山恭子氏、党支部解散の前日に交付金2億移動
反日売国左翼・在日マスメディアだけでなく読売までこんな記事を書くとは情け無い。信実であれば追求されて当然ですが、きちんと調べたのでしょうか。
さて、本題の道徳教育の話題です。後編は無宗教の共産党の恐ろしさについて語ってくれています。
【夢 を 紡いで #45】森口朗氏に聞く、道徳教育の復活・学習指導要領に散りばめられた教育勅語の精神[桜H30/11/30]
【夢 を紡いで #46】森口朗氏に聞く、人権教育と信仰教育[桜H30/12/7]
又しても、韓国が旭日旗で騒いでいるようです。全く飽きない奴らです。世界中が迷惑をこうむっています。
やはり、これは、もう日本政府が決着を付ける必要があるでしょう。放置しておけば、世界に迷惑を懸けるばかりです。
それとも、騒動の根源である韓国の下僕日本サッカー協会に責任を取らせますか。そんな気概は持ち合わせていないでしょう。
今度は映画に文句をつけているようです。リンク元で見てください。
厳選!韓国情報より 2018年12 月04日
【韓 国】映画「ボヘミアン・ラプソディー」の興行を妨げる旭日旗 出演俳優のSNSに戦犯旗写真
偶然でしょうか、産経が書いてくれたようですが、今回の件やサッカー協会には触れていません。
本日の夕刊より pic.twitter.com/JkcrSnyO5G
— 産経新聞販売推進部 (@sankei2017) 2018 年12月4日
産経ニュースより 2018.12.4
旭 日旗 由来は大漁、出産、節句の祝い…昔からの風習
やはり、政府の出番でしょう。尤も、未だに遺憾で終わりそうです。何時までも遺憾ばかりで腰が引けた対応を続けていると、流石の平和ボケ日本人の怒り出すのじゃないでしょうか。
ディープステートを、11月26日、第 1622回の「★★移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン」などで、教えてくれた馬渕さんの、桜チャンネルで水島さんとの対談【桜無 門関】が始まりました。
今、この二人が日本の危機に一番警鐘を鳴らしてくれているのじゃないでしょうか。
馬渕さんは、いよいよ最終戦争が始まると警告してくれています。いよいよグローバリズム対ナショナリズムの最終決戦のようです。
このところの安倍さんの移民問題などのおかしな動きも、裏にはグローバリスト勢力の動きがあるようです。
何と、菅・二階など殆どがあちら側のようです。なる程、それなら安倍さんが考えられないような国内政策を続ける意味も分かります。
こうして見ると、7月15日、第1155回の「★『ヘイトスピーチ 法案』は『稲田二階法案』」で、取り上げた主劇的な話題も本当なのじゃないでしょうか。
結局は安倍さんは殆ど一人で戦っていると考えた方が良さそうです。そう考えれば、憲法改正の為の匍匐前進も仕方ないのでしょう。
ということは、やはり国民が安倍さんを支えるしか日本の再生は難しそうです。つまりは、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」ですね。