団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★関西生コンと辻元を繋いだのは塩じいだった

2018年12月22日 | 辻元 関西生コン

  このところ【怒れるス リーメン】が面白い。今回は、高橋さんがお休みで、加藤さんとゲストの須田さんのツーメンでしたが、須田さんが関西生コンについて詳しく語ってくれています。

  最後に、何故辻元と関西生コンの関係について、加藤さんが何で自民党じゃ無いのかと聞いたら、須田さんの答えは塩じいでした。
  てっきり二階と信じていただけに吃驚でした。それにしても、塩じいは何で、敵に塩を送ったのか。バカなことをしたものです。どうやって籠絡されたのか。



    中央労働委 員会

  塩 川正十郎

  こんな記事も遅蒔きながら書かれるようになったようです。反日売国左翼・在日マスメディアが報道するときは来るのでしょうか。
  

米英日、初の共同海上訓練…中国けん制

2018年12月22日 | 日本再生

  いずもの空母化がChinaを苛立たせているようですが、こちらも面白そうです。日英同盟が日本海開戦でバルチック艦隊の壊滅を齎したことを思い出させる日米英の共同海上訓練が行われるのだそうです。
  Chinaがますます苛立ちそうです。その記事を韓国紙が書いて、日本のマスメディアは沈黙というのも笑うしかなさそうです。

  それにしても、反日売国左翼・在日マスメディアはChinaを刺激するのが余程怖いのでしょうか。それとも忖度でしょうか。産経は書いたのでしょうか。 

  hankyoreh japanよ り    2018-12-20

  米英日、初の共同海上訓練…中国けん制を強化

 米国と英国、日本の海軍が日本の南側海上で初めて3カ国共同訓練を行う。米英日が手を取り合って中国に対する牽制を強化してい る。

 日本の海上自衛隊は19日、「本州の南方の海上と空で22日に共同訓練を行う」と発表した。海上自衛隊は、3カ国共同訓練は今 回が初めてだと説明した。

 日本からは防衛大綱および中期防衛力整備計画で空母への改修計画が示された護衛艦いずもとP-1哨戒機が参加する。英国海軍か らはフリゲート艦「アーガイル」が、米国海軍からはP-8A哨戒機と艦艇が参加する。艦艇の陣形を変える戦術訓練と通信訓練が実 施される。

 米日の共同訓練はこれまでも行われてきたが、今回は英海軍が北東アジアの海まで進出することが注目される。日本は最近、英国と 急速に軍事的連携を強化し、準同盟関係にまで発展していると評価されている。英国陸軍と日本陸上自衛隊も9~10月に富士山一帯 で共同訓練を行った。日本の領土で陸上自衛隊が米国ではない国の軍隊とともに訓練した初の事例だ。

 米日の対中牽制に英国が加わる形になり、中国はさらに神経を尖らすものとみられる。中国が「100年の屈辱」の始まりとするア ヘン戦争(1840~42年)の相手が英国だからだ。1902年、英国と同盟を結んだ日本は、帝国主義の道へ本格的に進み、中国 侵略に乗り出した。

 日本は最近、同盟の米国だけでなく、英国やオーストラリア、インドとも協力し、対中国牽制を強化している。日本は18日に確定 した防衛大綱に、中国を多角的に牽制する内容を盛り込んだ。中国関連の内容が北朝鮮より2倍ほど多く、順序も2013年とは異な り、中国が先だ。「国防政策と軍事力の不透明」や「我が国を含む地域と国際社会の安保に強い懸念」などの表現で、中国を警戒し た。いずもの空母への改修と空母に搭載するF35B戦闘機の導入も、東シナ海と南シナ海で中国を牽制する目的が大きいものと見ら れている。

 日本政府が防衛大綱を初めて作った1976年には、旧ソ連に対する警戒が主な関心事だった。2000年代から、防衛大綱で北朝 鮮ミサイルの脅威と対中国牽制に重点が移動し、今回は対中国牽制がさらに鮮明になった。中国政府は18日、日本の防衛大綱につい て「中国の正常な軍事活動に対し、事実でない批判を行った」とし、「強い不満」を示した。中国政府はいずもの空母上の改修にも 「歴史的な原因のため、日本の軍事的動向にはアジアの隣国の強い関心が寄せられる」と牽制した。

 安倍さんも少ない予算で頑張っていますが、早く独立して思う存分予算を付けてもらいたいものです。
 一番良いのは予算を増やす前に特亜3国が消滅することですが、そう上手く行けばありがたいのですが、やはりこれはトランプさん次第でしょう。

 


BMW、 10万台リコール 広島で車両火災

2018年12月22日 | 韓国

  BMWの火災で大騒ぎだった韓国が、時刻の車の火災でアメリカで訴えられるという皮肉を、今日、第 2019回の「★『エンジン欠陥で火災の危険大きい』…米国で現代・起亜自動 車に集団訴訟」を、取り上げました。

  ところが、そのBMWが日本で火災を起こしているようです。一体、どうなっているのでしょう。

  産経 WESTよ り    2018.12.19

  BMW、 10万台リコール 広島で車両火災

 BMW日本法人は19日、エアコンに電力を供給する部品の素材に問題があり、車両火災になる恐れがあるとして「BMW   320i」など16車種計10万228台(2004年11月~11年12月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

 国交省によると、広島県の一般道を走行中、異常音がして助手席の足元から出火したケースが確認された。

 また、タカタ製欠陥エアバッグを搭載しているとして「BMW 320d」など51車種計2万1054台(12年6 月~17年8 月生産)のリコールも届けた。昨年10月に同様の理由で8万台余りを届け出ていたが、対象車を追加した。

  ドイツもChinaで生産したり韓国の部品を使うようになって完全に品質を落としてしまったようです。日産と同じですね。
  やはり、韓国に自動車生産は荷が過ぎたということじゃないでしょうか。製鉄から車・半導体など殆どを日本の世話になりながら後ろ足で砂を懸ける仕打ちをして来た韓国に物を生産する資格は無いようです。
  そんな時代も、国に消滅で終わることになりそうです。これぞ自業自得というものです。


★骨の髄まで腐っている文科省

2018年12月22日 | 文科省・教育改正

  江戸時代に既に、寺子屋という世界で一番素晴らしい教育システムを作りあげていた日本が、終戦後にその教育を世界一おかしなものにしてしまったのですから幾ら自虐史観を植え付けられた所為もあるとは言え、やはり文科省の罪は重い。
  やはり、江戸時代を習って文科省は無くしましょう。

  それにしても、教育という一番大事なものを司る文科省が一番教育に背くことをしているというのも皮肉なものです。日本人が尤も大切にしていた恥というものを持ち合わせていないのでしょうか。

  どう考えても、必要のない省です。存在することが教育を荒廃させている。


★安倍外交に比べて余りにも酷い内政

2018年12月22日 | 政治の崩壊

  安倍さんの外交の素晴らしさには感謝しかないですが、それに比べて経済を始めとしての内政の酷さが際だって来たように感じるのは私だけではないでしょう。
  これも、何度も書いてきたように、憲法改正の為の匍匐前進だとは信じていますが、もし、来年のダブル選挙で実現出来なかった時の反動を思うと怖いものがあります。

  福島・有本コンビが【Front Japan 桜】で、そんな問題点を鋭く指摘してくれています。

  内政とは言いながら、ウィグル問題も移民問題も外交でもあるでしょう。それにしても、余りにも杜撰のようです。
  やはり、政・官・財などが本気で日本の為に仕事をするという気概が無いのが原因じゃないでしょうか。

  ここでも、やはり本当の歴史教育が必要でしょう。日本の素晴らしい歴史を知れば、必然て来に日本を守るにはどうすれば良いかとの意識が芽生えるのじゃないでしょうか。

  やはり、70年を越える自虐史観教育の付けは大きすぎます。


★「エンジン欠陥で火災の危険大きい」…米国で現代・起亜自動車に集団訴訟

2018年12月22日 | 韓国

  韓国でのBMWのエンジンからの出火問題で、あれは韓国の粗悪燃料が原因じゃないかと、8月20日、第451回の「★リコール点検・修理済みBMW車のエンジンから煙」等で取り上げてきました。
  そころが、それ以後全くと言って良い程情報がありませんでした。特に、日本のマスメディアは何を遠慮しているのか全く報道しない状況です。そんなに韓国が恐ろしいのでしょうか。
  昨日も書いたUAE原発なんて全く書きません。それどころか日本に直接害をながしていると思われる韓国の原発事故さえだんまりです。一体、何を忖度しているのでしょう。
  いずれ韓国の原発の大事故で日本が大被害を被る日が来ると思われますが、その時、マスメディアはどうするのでしょう。それでも、書かないのでしょうか。

  話がズレましたが、何と、アメリカで韓国車がエンジンからの出火問題を起こしているようです。集団訴訟になっているようです。これは、面白そう。

  中央日報日本語版より     2018年12月17日

  韓 経:「エンジン欠陥で火災の危険大きい」…米国で現代・起亜自動車に集団訴訟

  現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車に対する集団訴訟が米国で起こされた。エンジンの欠陥により火災の危険が大きいという理由からだ。ドイツの通信社 DPAは現地時間14日、今回の集団訴訟を代理する法律会社ハーゲンスベルマンの話としてこのように報道した。米国の車両 オーナーは「現代と起亜はエンジン欠陥を隠していただけでなく、その欠陥が深刻な安全リスクを提起するという点を明らかにし なかった」と主張した。

  10月に米非営利消費者団体の自動車安全センターは4カ月間にほぼ1日1件ずつ現代・起亜自動車の車両の非衝突火災報告があったとし、車両290万台に対 するリコールが必要だと促した。車種は▽2011~2014年式起亜自動車「ソレント」と「オプティマ」▽現代自動車「ソナ タ」と「サンタフェ」▽2010~2015年式起亜自動車「ソウル」だ。

  一日に一台とは何とも凄まじい数字です。それだけのことが起こっていても殆ど報道が無かったというのも何とも凄まじい報道統制ですね。Chinaと変わらないのじゃないでしょうか。

  それにしても、これは韓国の命取りになる可能性もありそうです。もちろんUAE原発も。と言うか、その前に国が崩壊している方が早いかも。そちらの方がありそう。


イスラエル最大の港ハイファ港も中国が25年の契約をしていた

2018年12月22日 | 中国

  Chinaの世界制覇への展開の凄さを思い知らされるような話題を何時もの宮崎さんが取り上げてくれています。
  何と、イスラエルの最大の港に手を付けていたそうです。イスラエルも以外と甘いところがあるのでしょうか。アメリカも反対しなかったのでしょうか。と考えていたら、オバマの時ですね。それなら有り得るのでしょう。
  これは、トランプさんだったら絶対にやらせなかったでしょうが時既に遅しです。とは言え、これも、元を断てば解決でしょう。

  それにしても、今更ながらChinaの野望を敵えるための用意周到さには驚かされます。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成30年(2018年)12月18日(火曜日) 通巻第5920号  

  イスラ エル最大の港ハイファ港も中国が25年の契約をしていた
 貿易は200倍に大飛躍したとはいえ、「これは安全保障の問題だ」

 過去四半世紀でイスラエルと中国の貿易は200倍もの大躍進を遂げた。
 2015年にイスラエル政府は、中国の上海國際港湾集団とイスラエル運輸省との間にハイファ港のターミナル近代化とその運 営を25年間、中国の当該企業に与えることで合意し、建設が進められてきた。
中国が投じた建設費は20億ドル。

 ほかにもイスラエル三大港湾のひとつアシドット港の近代化工事に「中国港湾エンジニアリング」は8億7400万ドルを投じ て工事を実施中である。
こうなると安全保障の面から考察すればイスラエルの三大港湾(もう一つはエイラート)に中国の影響力が浸透することを意味す る。

 中国はギリシアのピレウス港の運営権を30億ドル投資して買収し、次はアドリア海の突き当たり、イタリアのトリエステを狙 う。また紅海への入り口であるジブチには、すでに海軍基地を建設している。

 ハイファは米海軍艦船が寄港し、また米海軍軍との共同軍事訓練のほか、インテリジェンスの要の位置を占め、中国がいうよう な「一帯一路」の経由地として商業的活動に限定される可能性は少ない。

 ハイファ港を中国企業が開発するという契約をめぐってイスラエル政府内部に慎重論が浮上し、またワシントンが「重大な関 心」を示していることが分かった。

  しかし、バカなアメリカが長い間Chinaのやりたい放題を許してきたことがここまでになっていたとは、本当に怖い国です。
  今更ながら、トランプさんの出現がなかったら世界は習皇帝の思いのままになっていたのじゃないかと恐ろしくなります。
  バカなアメリカ人も良くトランプさんを選んでくれたものです。そのアメリカの目覚めの意味が解っていないのが、我が日本の親中派議員や経済界というのが余りにも情け無いです。
  このまま、Chinaに傾斜していたら、今にトランプさんのしっぺ返しを喰らうことになるでしょう。

好い加減に目を覚ませ!