珍しくファーウェーを基地局で使用しないと他の2社と同時に発表したソフトバンクですが、日本人のデータをChinaに売り渡すと思われるPAYPAYはどうするつもりなのでしょう。
と言うか、大元のアリババがトランプさんに叩き潰されれば勝負は終わりですね。つまりは、Chinaが崩壊すればソフトバンクも終わりですから、ここはじっくりと見物させて貰いますか。
渡邊哲也さんがそのPAYPAYの危なさを警告してくれています。それにしても、未だにソフトバンクの罠に嵌る人達が大勢いることに日本の平和ボケを思わずにはいられません。
本当に、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。
携帯電話でのバーコード決済 誰がいつ、どこで何を買ったか どのような行動傾向があるか などがサーバー側で蓄積されビッグデータとして記録される。 日本には欧州などのような情報の持ち出し規制がない。 アリババ互換の中国のシステム入れたらいけないと思うのですよ。やはりこれもソフトバンクソフトバンク 携帯電話で中国排除を決めたようですが、PAYPAYなどもどうするのでしょう。 https://t.co/VLf49hgbLJ アリペイを通じ、個人プライバシーデータを含むビッグデータが中国に流れるリスクはないのでしょうか? 甘利さんなどが提言していますが、早急な法整備が必要です。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018 年12月10日
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018 年12月10日
さて、平和ボケの金の亡者たちはソフトバンクの株に群がるのでしょうか。何とも情け無いことです。