今日は、大高さんシリーズです。毎日新聞がChinaに操られているという記事を、12日、第720回の「中国国営メディアに操られる世界のメディア」で、取り上げました。
それに対して、毎日にガーディアン紙に抗議したのかと大高未貴さんが質問した回答が来たそうです。【虎ノ門ニュース】に、電話出演でその返答について報告してくれています。
相変わらず、何を言ってるかわからない返答のようです。余程、都合が悪いようです。
☆ガーディアン紙報道に対する毎日新聞の回答
― ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年12月28日
・本文中に毎日新聞についての記述は一切ない
大高未貴「図表の前後の文脈を読めばチャイナウォッチを使ったプロパガンダを担っているという構成。もし違 うというのであれば、ガーディアン紙に抗議なり何らかのアクションをしてしかるべき」 pic.twitter.com/m9AnBjFlfF
この問題を取り上げる国会議員はいないようですが、アメリカの議員は流石に腰の引けた日本の方達とは違うようです。
米超党派の14議員、AP通信に中国新華社との連携について説 明を求める https://t.co/EpJRO4laKa
― 大紀元時報 エポックタイムズ (@epochtimes_jp) 2018 年12月27日
日本の議員も、反日売国左翼・在日マスメディアにこの程度の説明は求めて貰いたいものです。やはり、反撃が怖くて出来無いのでしょう。やはり、国益より自分の職が大事なのでしょう。