ダライ・ラマさんやラビア・カーディルだん等が、折角日本を頼りにして足を運んでくれるにも関わらず何の力にも成れないというよりその気の無い政府・自民党の殆どです。
何と言っても、拉致被害者さえ本気で取り返そうと言う気が見えない国に、他国の人権問題に関わろうと言う矜持のある議員も日本人も殆どいないのでしょう。
そんな情け無い日本に、又ラビアカーディルさんが訪れてくれたようです。
お気の毒ですが、卑怯者の恥知らずの日本人に幾ら訴えても無駄だと思います。特に、覚悟の無い金が全てのChinaの手下の議員達は話しにな りません。
やはりアメリカに頼んだ方が友好です。米上院が、「チベット相互入国法」を可決したようです。ウィグルも早くやって欲しいものです。
バカなアメリカですが、やる気になると動きは早いですね。どこやらの国のように何十年経とうとも自国民を取り返す気のないところとは大違いです。全く情け無い。
これも、金と女で特亜3国に取込まれた売国議員がうようよしているからと思うと本当に腹が立ちます。
☆ラビアカーディル氏
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年12月22日
「日本に対して中国は私達は平和主義だと日本国民を騙している。私達もかつては中国と平和に暮らせると思っていた。 日本も中国と平和に暮らせると思う人々がいるかもしれない。しかし日本の皆さんは中国を知るべき。ウイグル・チベッ ト・モンゴルを通じて中国の本質を見るべき」 pic.twitter.com/MdZnGQgb9n
「チベット相互入国法」の記事はこちらです。反日売国左翼・在日マスメディアは相変わらずChinaの指令か、報道しない自由を謳歌しているようです。
大紀元より 2018年12月20日
米上院「チベット相互入国法」を可決、大統領署名で成立
トランプ米大統領は、中国当局による米高官などのチベット立ち入り制限に対抗する「チベット相互入国法」に署名し、法案が成立した。写真は2018年3月1日、青海省黄南チベット族自治州にある隆務寺の僧侶 (JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)
トランプ米大統領は、中国当局による米高官などのチベット立ち入り制限に対抗する「チベット相互入国法」に署名し、法案が成立した。写真は2018年3月1日、青海省黄南チベット族自治州にある隆務寺の僧侶 (JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)
トランプ米大統領は19日、「チベット相互入国法」に署名し、法案が成立した。同法案は、中国当局が米政府高官やジャーナリストのチベット立ち入りを制限した場合、関与した中国当局者の米への入国禁止を定めた。米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は20日伝えた。
法案は今年4月、ジェームス・マガバーン下院議員(民主)とランディー・ハルグレン下院議員(共和)によって提出された。9月25日、米下院で同法案は満場一致で可決した。米上院でも、12月11日に満場一致で可決した。
同法案の成立を受け、ポンペオ国務長官は90日間内で、中国当局が米国民のチベット立ち入りを制限しているか、また、制限措置に関わった中国当局者の身元確認について報告書をまとめ、議会に提出しなければならない。国務長官は同法案に基づき、中国当局者の入国査証の発給を拒否する。 (翻訳編集・張哲)