団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★銀行の強制差押物件の数は170倍まで爆増...

2022年01月16日 | 中国

 習皇帝の足掻きが酷いようです。いよいよ銀行の強制差押えが170倍だそうです。
  外国企業への嫌がらせも増えているようです。それでも、こんな国にしがみ付く企業が殆どというのですから、やはり金に目が眩むと何も見えなくなるようです。

  Haranoさんがバブル崩壊の現状を解説してくれています。

  清水ともみさんが言い掛かりのカツアゲに屈する情けない企業を笑ってくれています。

  それにしても、どうやったらこれでもChinaに付いて行こうと考えられるのでしょうか。
  やはり、金に目が眩むとここまで判断が出来なくなるんですね。みじめ。


★【無印良品】中国市場に超意欲的「新疆綿」とはっきり表示❗️

2022年01月16日 | 日本的経営の崩壊

 政治家は殆どがChinaに籠絡されていると下で書きました。同じ穴の狢が経済界でしょう。
  ユニクロに続いて無印良品がその正体を堂々と表したようです。もしかしたら、これらは潔いと言えるのかも。何と、日本の衣料品の殆どが新疆綿を使っているようです。

  及川さんが詳しく報告してくれています。 


  さて、ここまでChinaに籠絡されている日本がChinaを切ることは出来るとは思えません。
  一体、どうなるのでしょうか。やはり世界に恥を晒しながら小さくなって生きるのでしょうか。それなら消滅を選ぶべきなのかも。


★香港に武装警察特殊部隊の少将が赴任

2022年01月16日 | 鎖国のすすめ

 

習皇帝が香港に武装警察特殊部隊のお偉いさんを赴任させたそうです。どんな思惑があるのでしょうか。と言うか、いよいよ香港への締め付けの仕上げでしょうか。
  宮崎さんが取り上げてくれています。どうもやり過ぎのようです。何を恐れているのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月12日(水曜日)
 通巻7184号 

 香港に武装警察特殊部隊の少将が赴任
  秘密の特殊部隊「山鷹」は、香港で何をするのか?

 香港における武警司令員が膨京堂少将になったと発表があった。
かれはこれまでに済南軍区旅団長、済南軍区司令部軍事訓練部長、武装警察新江総隊参謀長、武装警察部隊副参謀長などを歴任 し、猛訓練に耐えて精鋭を育成し、テロ対策に備えてきた。

 秘密の一端が明らかとなって、中国武装警察には既に「山鷹部隊」が編成されており、米軍の特殊部隊「シールズ」並の激しい訓 練を受け、実弾射撃だけでも他部隊の三年分を一年で使い果たした。
 ほかに「雪豹部隊」が北京から最近、広州へ本拠と移した。もうひとつ「猟豹部隊」がある。雪豹は2002年に発足、猟豹は 1982年設立、テロ対策専門部隊である。

 中国人民解放軍の特殊部隊には幾つかの組織が確認されてきたが、公開された例がすくなく、多くは謎につつまれている。

 習近平の軍隊組織編成前までに観測された特殊部隊は、陸軍では「飛龍」(南京軍区)、「華南之剣」(広州軍区)、「黒貝 雷」(済南軍区)、「雄鷹」(いずれも済南軍区)、「東北猛虎」(瀋陽軍区)、「西南之鷹」、「猟豹」(いずれも成都軍 区)、「暗夜之虎」(蘭州軍区)などだ。

 海軍には「蛟竜」という特殊部隊が南海艦隊に所属し、実際にリビア、シリア内戦では中国人救出にあたった。海に潜り、当該 地域に潜入する。
 空軍には「雷神」を名乗る特殊部隊が第15空挺軍に所属する
 警察の特殊警察部隊は「公安特警」と呼ばれ、「藍剣突撃隊」( 北京市公安局)「防暴突撃隊」(上海市公安局)がある。

 問題は膨京堂司令員が新任された香港である。なぜ、ここにテロ対策の特殊部隊が必要なのか。
 しかも中国本土の特殊部隊のベテラン少将が派遣されるのである。

 これまで香港には「飛虎」(フライングタイガー)という地元・香港警察の特殊部隊があった(現在も存続しているらしい)。
香港の言論の自由は抹殺され、十万人近い香港人は海外へ散ったが、テロリストが潜入する気配もなく、武警の特殊部隊がなぜ必 要なのかと訝る声が大きい。

  これも追い詰められた習皇帝の焦りでしょうか。もう習皇帝の終わりは近い。いい加減に諦めて欲しいものです。
  それにしても、ここまで追い詰められたChinaにしがみ付く経済界は本当に狂っています。
  やはり、金の亡者には金しか見えないのでしょうか。


★岸田総理、バイデン大統領はなぜ会わないか

2022年01月16日 | 政治の崩壊

 ニセ大統領(バイデン)にさえ信頼されない日本政府。やはり、アメリカは日本の政治家の全てを掴んでいるのでしょう。
  詰まりは、Chinaに籠絡されている奴は相手にしないとの当然の対応なのでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、Chinaの金と女の罠の恐ろしさを経験談も交えて語ってくれています。つまり、日本の政治家で籠絡されていない者は殆ど居ないという余りにも情けない状況なのでしょう。


  China肺炎もインフルエンザ並になって終焉のようです。


  それにしても、Chinaに籠絡されてない政治家なんて殆ど居ないのじゃないでしょうか。
  正しい国家観も歴史観も持たない奴等は全員籠絡されているでしょう。


★カザフで負ける習近平

2022年01月16日 | 中国

 カザフスタンの反政府抗議行動はどうやら習皇帝の一帯一路(BRI)に打撃を与えるようです。
  これもChina崩壊のきっかけの一つになってくれるかも。宮崎さんやHaranoさん、張陽さん達がカザフスタンの内部闘争なども詳しく解説してくれています。
  ロシアとの中もこれで壊れてくれることを期待したいものです。

  それにしても、Chinaが絡んだ紛争が世界中で吹き出しているようです。やはり、金が絡むと碌なことにならないようです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月11日(火曜日) 弐 通巻7183号 

 カザフスタンの反政府抗議行動が「テロリスト、外国人多数が混入」?
  ロシア、いわゆる「平和維持軍」をアルマトイへ空輸

 ガソリン値上げに抗議するカザフスタン民衆が抗議の声をあげたのは1月2日だった。
 アルマトイ市役所、大統領官邸などに放火したため、カザフスタン政府は軍を投入し戒厳令を敷いた。死者数百、逮捕およそ五 千人。抗議集団のなかにアフガニスタンのISが混入していたとトカエフ大統領は発言した。

 カザフスタン政府は「かれらはテロリストであり、多くの外国人が含まれている」と「テロリスト」、「外国の陰謀」というイ メージを振りまき、事態の収拾をはかる。

 民衆の抗議の的はナゼルバエフ前大統領(81歳)とその一族であり、「老人は去れ」と叫んだ。富を寡占し、事実上の専制政 治を敷いたナゼルバエルは明確に敵という位置づけ、かれらは「ナゼル・カーン」と呼ぶ。
現体制は事実上の「ナゼルバエフ院政」である。

 ロシアはCSTOに基づき平和維持軍と称する軍をアルマトイへ空輸したが、輸送機は戦車も運んだ。機関銃で武装した CSTO軍にはロシア兵のほかアルメニア、ベラルーシなどの兵隊も含まれているという。

 ロシア同様に対応が迅速だったのは中国だ。
習近平はただちにトカエフ大統領にメッセージを送り「テロリストへの対応を支持する」とした。
在カザフの中国大使館は在留中国人の安否を確かめ、被害はないと発表したが、警戒を緩めていない。「ガソリン値上げ反対」の スローガンが「中国の搾取摘発、中国は出ていけ」の反中運動に転化しかねないため、動向を監視している。

 中国は一帯一路の拠点としてカザフスタンを重視しており、これまでに数十のシルクロードプロジェクトを展開し、合計192 億ドルを投資した。2023年までに245億ドルを投資するとしている。
 カザフスタンは中国に原油を50億ドル、トルクメニスタンからのガス輸送パイプラインの通過代金にくわえて、少量のガスも 中国に輸出している。

 中国カザフスタンの貿易は年々歳々増加しており、2021年1月11月の速報でも中国からの輸出が125億ドル、輸入が 103億ドル。これにくわえて中国から欧州向けの鉄道輸送は必ずカザフスタンを経由する
 同期の20フィートコンテナは146万個。コンテナ列車は1万5000本が通過した

 カザフスタンの首都はヌルスルタン(1997年にアスタナを改称、新都心とした。ヌルスルタンはナゼルバエフの愛称)。最 大都市はアルマトイで、緑のオアシス、木立が緑風を呼び、多くの公園は緑に囲まれて市民の憩いの場所。モスクワとも鉄道が繋 がっている。
 たしかに外国人も多いが、一番目立つのは中国人で、カラオケもレストランもホテルも、中国語が飛び交っていた。

 ナゼルバエフ前大統領は現職時代に四回、訪日しており、わが国が関心を寄せるレアメタル開発などが実務レベルで話し合われ た。
 日本からの現職首相の訪問は小泉純一郎と安倍晋三首相。直近のカザフ訪問は中西哲参議院議員。
 カザフスタンは中央アジアの地政学の要衝である。

  こちらはHaranoさんの解説です。


カザフで負ける習近平、カザフ大統領が早速一帯一路にプレッシャー をかける、カザフスタンの親露派と親中派の権力闘争、中央アジアの情勢が変わるhttps://t.co/LqHS7rTZRR pic.twitter.com/v8yOKKaq1l


  カザフスタンがChinaを排除すればヨーロッパへの道が閉ざされることになるので一帯一路(BRI)は終わりでしょう。
  これは、習皇帝にとっては痛い。ここはカザフに頑張ってもらいましょう。


★筆順教育が日本をダメにする

2022年01月16日 | GHQ

 GHQの日本消滅作戦は本当に日本の弱点を研究し尽くしていると感心します。その弱点に気が付かずにやられるままだった日本の腑甲斐無さにも呆れるしかない。
  今更ながらですが、何処かで気が付き手を打ってくれる政治家等が出なかったのも情けないですね。と言うか、それほどにGHQの企みが凄かったのかも。

  そんな仕掛けを教えてくれたのがネットによるねずさん達です。

  今回も筆順まで変えた恐ろしさを教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/1/9

  筆順教育が日本 をダメにする        

  ・・・略

 かつての日本人がとてつもなく優秀だった理由のひとつが、漢字教育にあります。
なぜなら漢字の持つ象形性は、子供の抽象化、概念化する能力、推理力、主体性、読書力を拓くものだからです。
実際、昔ながらの漢字教育で、幼児の知能指数が漢字学習で100から130にも伸びたという報告もあります。
ところが戦後教育は、当用漢字や常用漢字によって漢字の持つ象形性を奪い、さらにこれに輪をかけたようにでたらめな筆順を子 供達に強制することで、より一層、子供達の目のみならず、日本人全体から漢字から得られるべき抽象化、概念化する能力、推理 力、主体性、読書力を奪ってしまっています。・・・中略

 これは伊勢雅臣(いせ・まさおみ)さんが書いておられことですが、
「幼児の時から漢字を学ぶことで、
 抽象化、概念化する能力、
 推理力、主体性、読書力が
 一気に伸びていく。
 幼児の知能指数が
 漢字学習で
 100から130にも伸びたというのも
 当然であろう」

 かつての日本人がとてつもなく優秀だったのは、子供の頃からこうして漢字を学んでいたことが重要な要素のひとつであったとい う側面は見逃せないものであると思います。
その意味では、戦後教育は、日本人を幼いうちからアホにする教育であったといえるのかもしれません。



  それにまんまと乗せられてダメになった自分が情けない。戦前の教育を受けたかった。
  もしかしたら、もうすこし増しな人間になっていたかも。この悔しさを後世の人達には味合わせたく無いものです。


★韓国が半導体素材の開発に失敗していたことが発覚

2022年01月16日 | 韓国

 やはり日本の技術はまだまだ競争力があるようです。政府がボケていても頑張っている企業はあるようです。
  Koreaをホワイト国にした半導体素材の規制で、何度も開発に成功したと豪語していたのに、実態は未だに失敗しているのだそうです。

  フィフィさんが詳しく解説してくれています。


  どうせなら輸出禁止にしてやれば良いのにと思いますが、それをやらないのが日本の優しさかそれとも単なる平和ボケなのか。
  いずれにしても、特亜3国の崩壊を見れる日は近いと信じます。


★ドイツエネルギー政策は破綻‼️大停電の危機❗️

2022年01月16日 | エネルギー 環境

 メルケルが去っていよいよドイツのエネルギー問題の失敗が表面に出てきたようです。
  行き過ぎた民主主義、ポリコレなどで溜まった不都合がとうとう正体を表したと言えるのじゃないでしょうか。

  及川さんが詳しく解説してくれています。これが、日本の反日売国左翼・在日共の反原発運動を収めてくれることになれば良いのですが、安倍さん以後の腰の引けた政府の対応を見ていると期待は出来ないのかも。


  それでも、ドイツの失敗から日本国民が学んでくれて目覚めることを期待します。

これでも目覚めないか!