団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★とうとう、中共政権で初の都市破産が起きる!

2022年01月10日 | 中国

 Chinaがどこまで追い詰められているのかは情報が遮断されているので分からないのが腹立たしい。
  とは言え、ネットの時代だけに漏れてくる情報を全て遮断するのは難しいようです。

  そんなChinaの現状をHaranoさんが報告してくれています。何と、とうとう都市破産が起きたようです。これがChina全土に広がり本体も終わることを期待します。 

  習皇帝はこの危機をどうやって乗り切る積もりなのでしょうか。紛争で誤魔化すのかそれとも諦めるのか。諦めて貰いたい。


★39歳独身寮に住む非正規ライン工員の日々を綴る動画

2022年01月10日 | 日本的経営の崩壊

 このところ宮崎さんのメルマガにアメリカから興味深い投稿をしてくれているKM生さんの今回の投稿は衝撃です。まさに日本の現状です。
  あの竹中や経営者達が齎した日本の企業の現状です。これで、少子化対策何て良く言えるものです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月6日(木曜日)
  通巻7180号 

  (読者の声1)

 39歳独身寮に住む非正規ライン工員の日々を綴る動画に160万回の再生。結婚、子供の可能性ゼロ。手取り月に16万円。 唯一の楽しみは「玉子や」が工場に配達される450円の豪華な昼飯という動画を見て、初めて「日本人の幸福度」は世界で最 低、少子化が止まらない、結婚しない、出来ない、孤独死、などの原因を垣間見た。
 この様な恒常的な「絶望」は他国では暴動、焼き討ち、一揆、革命に繋がるが、大人しい無口な「ライン工」は静かに「一人 で」与えられた暮らしを受け入れ、自分の非を弱さを責め、ただ死を恐れる。
国から、文科省から、社会から見捨てられた大部分の日本人の深い嘆き。彼らが投票しないのは当たり前だ。日本の未来など視野 にない。労働者の味方、共産党でさえ票にならない人間は無視する。(在米のKM生)

 


  政・官・財・マスメディアのお偉いさん達はこれを見て満足されるのでしょうか。
  これで、日本のことを考えていると言えるのか。


★トランプの新ソーシャルメディア<TRUTH Social>が遂に動き出す‼︎

2022年01月10日 | アメリカ

 トランプさんのソーシャルメディアがやっと動き出しそうです。とは言っても、実際に動いていないのでどうなるかはまだまだ分からないようです。
  及川さんが情報を報告してくれています。かなり可能性は高いようですが、相手がデカすぎるだけに苦労するのでしょう。

  何とか成功して、完全に狂った左翼共に打撃を与えてもらいたいものです。これが、まともに動き出せば世界も変わるのじゃないでしょうか。と言うか、変わって欲しい。

  トランプさんは6日の演説も延期したようです。これも左翼共の必死の反撃を避ける為のようです。
  まあ、あの選挙が通るアメリカですから何があってもおかしくないでしょう。

  YouTubeに取って代わる動画サイトが立ち上がらないと保守の反撃はきついものがあるだけにトランプさんには頑張ってもらいたい。


★「立民が資金提供」 出演者がネットメディアに抗議

2022年01月10日 | 反日売国奴左翼・在日

 反日売国左翼・在日立民がとうとうとんでもないことをやっていたのが表に出たようです。
  何と、ネットメディアに資金提供をしていたようです。そのメディアに出演していた反日売国左翼・在日共が抗議しているようです。まさに同士討ちです。

  これも、反日売国左翼・在日マスメディアが報道しない自由を行使して有耶無耶にするのでしょうか。 

  何時ものcoffeeさんが何時も異常に詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。力が入ってます。


  立 民が資金提供!公共メディアCLPへ!Dappiは全く問題ないが立民議員が提訴→特大ブーメラン

2022/01/07(金)

  CLP は立民のステマ!暴露!たかまつなな「CLP同様に広告代理店を通し立民から広報を頼まれた」

  どうやら張本人は福山のようです。責任を取らせて政界から追放したいものです。


★トヨタ、米新車販売首位 21年GM抜く、ソニーがEV新会社

2022年01月10日 | 日本的経営の崩壊

 もうとっくに抜いていたと思っていた全米での新車販売でトヨタがGMを抜いたそうです。
  アメリカが又何か報復をするのじゃないでしょうか。一方、ソニーがとうとうEVに進出するそうです。
  クルマの世界に大変化が起きそうです。最後に笑うのは何処でしょうか。

  宮崎さんも取り上げてくれています。ソニーの決断の結果はどうなるのでしょうか。いよいよソニーも終わるのかも。
  それ以上に、産業界に何が起きるのかが想像も出来ない状況になっているようです。年末には、とんでもない世界になっている可能性もありそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月6日(木曜日)
  通巻7180号 

 SONYのEV参入は「大決断」か、愚挙か?
   ダムは決壊した。次世代技術の流れは面妖な方向へ。

 1月3日、NY市場でアップル株の価時価総額が3兆ドルを突破した。 
じつは同日、テスラ株も14%の暴騰、時価総額が1・2兆ドルとなり元に戻った。先月、テスラのイーロン・マスクが保有する 株式の10%を売却したため、テスラ株は1243ドルから886ドルに下落していた。

 テスラは2020年に50万台生産した。2021年は93万台、このうち、31万台が中国国内の販売実績だったが、20万 台が中国でリコールとなった。
EVの販売は2022年前半に絶頂を迎えるだろう。そして22年の後半から売れ行きは鈍るか、激減するだろう。理由は簡単 で、中国政府のEVへの補助金制度が終わるからだ。

 皮肉なことに全米自動車販売で、トヨタがGMを抜いた(1月4日)。フォードを抜き、クライスラーを寄せ付けず、「黄金の 時代」を築いたGMが、まさか黄色い猿と罵った国に追い抜かれたのだ。
 しかし何故に自動車がガソリンからEVに変わるのか。
ガソリン車が深化したハイブリッド車が全盛期をむかえようとしていた時に、横合いから吹き荒れた竜巻は地球温暖化だった。熱 病のように世界で気象問題が人類の危機だと煽られ、流れが変わった。これが嘘だったことは明らかなのに、流れ出した激流は、 もはや止めようがない。ダムが決壊したとき、防ぐ方法はないように。

 インテルもSONYも、他社との提携とはいえ、EVに乗り出すという。極めつけはアップルのEV進出である。他方、事実上 倒産している恒大集団は昨年、EVに進出し、まだ一台も車を作っていないのに上場し、カネを集めた。まるで詐欺師の手口であ る。

 嘗ての禁酒法しかり、禁煙運動しかり、フェミスズムからヘイトスピーチ禁止、LGBTなど、基本の流れ方、熱病のような熱 狂と興奮は客観的で科学的、合理的考察を吹き飛ばす爆発力がある。

 ▼米中経済戦争の決戦場

 次世代技術の争奪戦、開発レースが熾烈に進んでいるが、米国と中国の技術覇権戦争という本質が顕現してきた。

 第一に従来、ペンタゴン主導だった新技術開発が、インターネットの民間企業によるイノベーションによって、軍民汎用から民 間主導に置き換わったことである。宇宙衛星までが民間企業の躍進ぶりだ。
 1997年までインターネットという言葉はなかった。GAFAMの興隆は、ネット社会実現以降であり、いまや選挙まで SNSによって甚大な影響を受け、活字媒体はおおきく後退した。次はメタバースだと市場関係者は騒ぐ。

 第二に従来、技術後進国だった中国が先進国から技術を盗み出すことによって、米国の追いつき、宇宙開発では、あろうことか 中国が優位に立った。超音速ミサイルとて、もし真実だとすれば、米国を追い越したこと意味する。
暗号通貨、スパコンから量子コンピュータ。中国の猛追は凄まじい。
すなわち中国は国家中枢が立案した戦略的長期計画に基づき、集中して目的を達成できるという専制政治の強みがあり、自由主義 社会とは体質が異なる。
民主主義社会は中央集権的な整合性を摂れないという脆弱性、意思決定の遅行性というアキレス腱がある。

 第三に「貿易」「投資」「研究」のデカップリング現象だろう。米国は貿易が恒常的な赤字体質であるのは物作りを放棄し、工 場を海外へ移動した。したがってハイテク兵器の部品も国内で調達できなくなった。
補給を間断なく効率的に埋める世界サプライチェーンは疫病と経済制裁の欧州で機能しずらくなった。
投資はウォール街がシティから主導権を奪い、株、債券、FX、商品市場で世界を牽引し、さらには研究、イノベーションは米国 が圧倒的に優位に立っている。このデカプリングのひずみが各所に現れている。

 第四に通貨の変容、つまり支払いが手形、クレジットカードから、ディヴィッド・カード、電子決済、スマホ決済が主流となっ て後発組のほうが有利となる。
膨大なデータが集約されると、これを国民監視、統治の絶対的武器として活用する全体主義国家、対してプライバシー保護でデー タを保護しようとする民主国家という二極化である。

 第五は世界覇権の性格が艦船、戦闘機、火力、核兵器、軍事援助、無償支援など従来型から、シルクロードに象徴されるように 当該国家指導部を巻き込んだ政略主導の形態に移行し、SNSネットワークへ戦場が移動しつつあることだ。
日本は嘗ての世界一も数えるほどになった。衰退一途なのか、巻き返せるのか。

  今の政府では衰退でしょう。高市さんなら巻き返しも可能でしょう。それにしても、ソニーやトヨタはどうなるのでしょうか。

  それにしても、このトヨタの首位はアメリカにどう受け止められるのか狂っているアメリカだけに何があるやら。


★なにごとも 霊(ひ)を先とした日本文化

2022年01月10日 | 誇れる日本

 ねずさんに左が上ということを教わり、左近の桜・右近の橘の覚え方を知りました。
  今回もその話題の中で玉串の奉納の作法の意味を知りました。良くもここまで無知で生きてきたものだと恥ずかしくなります。
  やはり、こういうことは子供の時に体に染み込ませるのが一番です。この歳では、こうやって折角教えてもらったことも直ぐに忘れそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学 ぼう日本より       2022/1/3

  なにごとも 霊(ひ)を先とした日本文化      

  ・・・略


 初詣に神社に行きますと、そこで二礼二拍一礼をします。
このとき、二拍するに際しては、まず先に両手を合わせたあと、右手を左手の指先から第一関節のあたりまで少し下げるのが作法 です。

 なぜそのようにするのかというと、参拝は「自分の霊(ひ)が神様にご挨拶するのだから」というのが理由です。
神様にご挨拶するのは、自分の肉体《身(み)》ではなく、自分の魂《霊(ひ)》です。
ですから「霊(ひ)」を意味する《左手》を前に出し、身(み)を意味する《右手》をすこし引くのです。

 これは玉串奉納のときも同じで、玉串は「時計回りにまわして祭壇に捧げる」などと説明されますが、時計回りはその通りなので すけれど、要するに最後に祭壇に捧げる段階で、榊(さかき)を持った自分の左手が神様の方に差し出されるのです。
これもまた「霊(ひ)」が先、というところからきています。・・・中略

 私達の先輩の世代までは、幼い頃に数詞として「ひふみ」を教わり、その言葉の持つ意味を成長して学識を得ることによって、 それぞれがさらに深い知識とし、これを生きる意味にしていったのです。
「伝統には意味がある。」

 日本人としての、古くからの文化を取り戻すことが、日本を取り戻す、一見、遠回りに見えるけれど、もっとも近い道程なのだと 思います。
そのひとつが霊(ひ)の概念です。

 日本をなんとかしなければならないと、焦る気持ちはわかります。
しかし、だからといって、焦って過激な行動に走れば、それはNGだと思います。
日本を良い方向に向けるということは、良い方向を向いた日本人を増やすことです。
そしてそのために必要なこと。
それは、霊(ひ)の自覚です。 



  なにごとも霊が先なんて観念自体を持ち合わせていませんでした。本当に恥ずかしい。と言うか、そんなことも教えない日本の教育に怒りを覚えます。


★このマークが目に入らぬか

2022年01月10日 | 韓国 旭日旗

 今年のTwitterに富士山の素晴らしいものが多かったと紹介しました。ところが、それだけでなくKoreaの大好きな旭日旗の素晴らしいものを竹内さんがツイートしてくれていました。
  ということで、Koreaの方達にもこの素晴らしい旭日旗を見せてあげたいとおもいアップします。

  これを見たらKoreaの人達も心が洗われるのじゃないでしょうか。どうぞ、存分に堪能してください。


★素晴らしい富士山

2022年01月10日 | 誇れる日本

  今年はTwitterに富士山の素晴らしい写真が目立ったような気がします。ということで、これはと思ったものをアップさせて貰います。
  やはり、富士山は良いですね。こんな山を持つ日本はやはり何かに守られているのでしょうか。



    いいところに流れ星流れてくれました! pic.twitter.com/2ONz8WApsJ
    — KenKen (@KenKenPhoto) January 2, 2022


    先ほどのダイヤモンド富士と彩雲!!

    新年早々凄すぎました😍# 富士山 # 彩雲 # 笠雲 # ダイヤモンド富士 pic.twitter.com/1DngnPqyXl
    — 富士山フォト@富士山写真家 オイ (@fujitomo_photo) January 2, 2022


  さて、この美しい富士山のような素晴らしい年になるのでしょうか。

とてもじゃないがそう甘くはなさそう!