Chinaの崩壊が近いのは間違いないですが、アメリカもニセ大統領(バイデン)の素晴らしい指導の元崩壊に向かっているようです。
及川さんがインフレのおそれを取り上げてくれています。
やはり、一日も早いトランプさんの復活を願うしかなさそうです。とは言え、動きは次の選挙待ちのようです。
そんなのんびりしていて大丈夫なのかと心配しますが、これが行き過ぎた民主主義の限界でしょうか。
期待した南北戦争の気配もなさそうだし、本当に選挙で間に合うのか。
Chinaの崩壊が近いのは間違いないですが、アメリカもニセ大統領(バイデン)の素晴らしい指導の元崩壊に向かっているようです。
及川さんがインフレのおそれを取り上げてくれています。
やはり、一日も早いトランプさんの復活を願うしかなさそうです。とは言え、動きは次の選挙待ちのようです。
そんなのんびりしていて大丈夫なのかと心配しますが、これが行き過ぎた民主主義の限界でしょうか。
期待した南北戦争の気配もなさそうだし、本当に選挙で間に合うのか。
習皇帝が完全に狂ったようです。何と、天安門事件を認め、あろうことか、国家を守った英断と演説したそうです。
今まで、なかったこととしてきたことをここまで露骨に発言したとなると、世界はどう反応するのでしょうか。
まずは、当然北京五輪はボイコットでしょう。これでもボイコットしないようでは世界は完全にChinaに舐められ何をしても許すことになるでしょう。
この演説の重大さを世界が理解するのでしょうか。
【中国】 習近平、天安門弾圧を称賛「国家守った英断」と演説 https://t.co/skC8RBkC0q
— 保守速報 (@hoshusokuhou) January 2, 2022
もし、世界がこの演説を無視するとなるとChinaによる世界制覇を容認したことになるのじゃないでしょうか。
さて、世界はどう反応するのか。世界の命運が掛かっています。いよいよChinaの奴隷の身に甘んじるのか。
追い詰められたChinaの状況を刻々と報告してくれているのが妙佛 DEEP MAXじゃないでしょうか。Chinaに済んでいただけに独自の情報網を持たれているのじゃないかと思ってます。
ということで、今日も取り上げさして貰います。とうとう富裕層にも危機はせまっているようです。
これでも、Chinaから撤退しようとしない企業の経営者は本当のバカかそれとも諦めているのか。いずれにしても、Chinaとの共倒れは間違い無いでしょう。
Chinaへの対応で素晴らしいのはリトアニアですが、残念ながら力が強いとは言えないのが残念です。
その点では、オーストラリアの変心が心強いものがあります。何と、そのオーストラリアと日本が対中国で強力を強化するそうです。
本当でしょうか。あの優柔不断首相にそんな決断が出来るのでしょうか。
〈独自〉日豪安保宣言を改定へ 対中国で協力強化前面https://t.co/OmAPKQsnlG
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 29, 2021
中国の台湾侵攻などを念頭に有事での共同対処能力を高め、安保協力を新次元に引き上げる指針とする。
これが本気であることを願いたいが、どうにも疑わしく思えて仕方ありません。
これが、高市さんなら疑いなく喜ぶのですが、何とも残念です。兎に角、参院選を高市さんで戦って貰いたいものです。
さて、自民党にその決断が出来るか。
去年中に特亜3国が崩壊することを夢見ていましたが、残念ながら奴等はしぶとかった。
とは言え、どう考えても長く持つとは思えません。その息の根を止めるのはやはりアメリカの覚悟次第でしょう。
その鍵を握るアメリカが混乱中であるのが問題です。Haranoさんや及川さんが米中の予測を取り上げてくれています。
さて、習皇帝、ニセ大統領(バイデン)、プーチンと最悪の指導者が世界をどうするのか。
それに対応する日本の優柔不断総理と何とも期待の持てない指導者ばかりです。一体、今年はどうなるのか。
保守派メディアNews Maxが出した、2022年、アメリカ国内政治予測、不安な一年になるかも!https://t.co/OEGJSL133a pic.twitter.com/uH9dqgwuFD
— Harano Times Official (@HaranoTimes) January 2, 2022
このウイグル問題に世界が本気で取り組むかどうかで結果はかわりそうです。
それにしても、何が起きてもおかしくないのが今年でしょう。
ねずさんが櫻井よしこさんと初めて対談されています。その中で、櫻井さんのハワイ大学留学で何を学んだかの話は興味深いものがありました。
まず、世界から集まった留学生の中で日本人が一番日本を知らないことに気がついたそうです。
ここが、櫻井さんの素晴らしいところでしょう。その上、移民の方々がお元気だったことで、日本人の言葉や仕草などの素晴らしさに気が付いたことが今の櫻井さんの基本になっているというのが素晴らしい。
日本人が日本の歴史も知らずに外国に出て行くことに危惧を感じているのですが、この櫻井さんのような留学なら意味があるでしょう。
櫻井さんが優秀だったからかもしれませんが、こういう留学は良いですね。
遂に、日本製鉄にも資産売却命令が出たようです。三菱重工に次いで2例目だそうです。
三菱はこれを覚悟して既に撤退を準備していたそうですが、日本製鉄はどうなんでしょう。
技術を教え盗まれ、後ろ足で砂を掛けられた被害は日本製鉄の方が三菱より多そうに思えるのですが、それだけ平和ボケが酷いのかも。
さて、日本製鉄はどうするのでしょうか。これでも撤退しない積もりなのでしょうか。
「極めて遺憾」と日鉄 韓国の資産売却命令で https://t.co/ppysPnB5ns徴用工訴訟で日本製鉄の資産にも売却命令 三菱重工に続き2例目 https://t.co/dlFByglBRt
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 30, 2021
一連の訴訟での売却命令は9月の三菱重工業に続いて2例目。日本政府が「レッドライン(越えてはならない一線)」とみなす日本企業に実害が及ぶ事態にさらに一歩近づいた形だ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 30, 2021
「極めて遺憾だ」
決定を不服として即時抗告するかどうかに関しては「決定文はまだ当社に送達されておらず内容を確認できていない が、適切に対応していく」
それにしても、ここまでやりたい放題の国が隣にある不幸は何とも困ったものです。
やはり、根本的解決は未来永劫の国交断絶しかないのですが、それを日本が決断出来る時は来るのでしょうか。
やはり、向こうがやってくれるように仕向けるしかないのかも。
世界の歴史の裏に隠れている天変地異の中でも火山の噴火が齎す歴史への影響は想像を絶するものがあるようです。
日本でも阿蘇や富士山などが大きく歴史を変えてきたようです。そして、それは何時掟もおかしくない。こんなことを書いている時にも噴火や地震が起きても不思議ではない。
と頭では分かっているのですが、その準備となると殆どの人が手を付けないのじゃないでしょうか。起きて初めてやっておけば良かったと後悔するのは分かっているのにやらない。これも人間の性でしょうか。
さて、そんな火山の一つ富士山の噴火が近いと言われていますが、それを何時ものようにKoreaが喜んでいるようです。
そういうKoreaも、2021年09月18日、第 8020回の「★ 白頭山大噴火が起こす世界滅亡の危機」で取り上げた富士山以上の危機があることは騒がないようです。面白いものです。
さて、どちらが先に起きるでしょうか。
韓国ネット歓喜「富士山爆発近い」
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) December 26, 2021
「富士山噴火は必ず来る」として"備え"を呼びかけた日本の専門家の記事を韓国紙がこぞって報道。記事のコ メン ト欄は「新年のプレゼントか」「日本は必ず沈没する」「日本が完全に壊れたら嬉しい」と沸いた。
人の死を願うとは恐ろしい。https://t.co/cX9SWOCJtV
Korean にとっては日本の不幸は密の味のようです。という私も、最近は特亜3国の崩壊を心待ちにしていますから非難は出来ないようです。