カンボジアで犠牲になった中田厚仁さんの話題が取り上げられないのはChinaへの配慮があるのだそうです。
これは、気が付きませんでした。一体、日本人はどうしたのでしょうか。やはり、政・官・財・マスメディアの劣化は酷すぎます。
こんなだから拉致問題も憲法改正も出来ないのですね。やはり、こんな国はもう消滅しても仕方ないのじゃないでしょうか。
何て言うとねずさんに天壌無窮の神勅が信じられないのかと叱られそうです。
それにしても、日本の偉人を歴史から消し去ろうとする戦後教育の酷さも全て特亜3国からの指令でしょうか。
ねずさんがそんな劣化しきった日本を中田さんの死から教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/1/16
だけども僕はや る・・・中田厚仁さんのこと
・・・略
信じることのために、たったひとりでも命をかけて行動する。
そこにあるのは、力による支配や奴隷的隷属ではありません。
民衆のひとりひとりが、人として、互いの尊厳をわきまえながら、納得できるまで話し合いをし、納得してみんなで行動する。
それが日本人の古代から延々と続く日本的考え方だし、行動です。
不思議なことですが、それだけおおきな貢献をし、命を亡くされた中田厚仁さんについて、日本のメディアはほとんど報道してい ません。
教科書にも載っていません。
日本国政府も、国葬をしませんでした。
チャイナへの配慮、なのだそうです。
中田さんの事件を掘り下げると、中共によるカンボジアへの武器供与、地雷の敷設、中田さんを殺害した中共系ゲリラの活動など に触れざるを得ない。
だから事実上、単なる殺人事件として報じられ、それ以上には、何の報道もされていないし、政府も外交上の理由から動かない。
いったい、どこの国のマスコミなのでしょう。
いったい、どこの国の政府なのでしょう。
こうした問題は、米国ばかりの問題ではないのです。・・・以下略
それにしても、こんなところまでChinaにたいする配慮があるとは信じられません。
政府・外務省が真実の日本を広報しないのもこんな訳があったんですね。何とも情けない。