団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプ氏が今年初の集会 議会襲撃の責任に触れず

2022年01月21日 | アメリカ

 トランプさんはやはり去年の1月6日の議会襲撃について触れなかったようです。
  民主党が必死で反撃してくるのを敢えて避けたのでしょうか。つまりは、反乱より正規の選挙で勝つことを選んだということでしょうか。
  戦争嫌いのトランプさんらしい選択かも。とは言え間に会えば良いがと心配になります。 

  産経が取り上げてくれていますが、トランプさんに厳しい産経だけに、襲撃をトランプさんの責任とさらっと書いているのが気になります。
  あの襲撃をトランプさんの責任とする産経もやはりどこか狂っている。

  どうやら南北戦争は無いのかもしれません。残念ですが、じっと見守るしかないのでしょう。
  さて、これで本当に間に会うのでしょうか。


★「寄せ書き日の丸」が“返還ラッシュ”の理由

2022年01月21日 | 日本再生

 アメリカ兵が持ち帰った寄せ書きの日章旗の返還運動である「オボン・ソサエティ(OBON SOCIETY)」を始めたとの話題を知ったのはもう大分前のことです。
  お恥ずかしながら、すっかり忘れていました。そんな話題を千葉麗子さんがツイートしてくれていました。
  まだ、続けてくれていたことに頭が下がります。最初に読んだ時に、その「おぼん」が何故付けられたのかが理解できませんでしたが、今回の記事で、やっと納得が行きました。相変わらずの頭の悪さにがっかりです。
  それにしても、こういう運動をこつこつと続けてくださっている方達には感謝しかないですね。

  軍刀なども多く持ち去られているそうですが、こちらは名前も無いだけに難しいのでしょうね。
  金歯やしゃれこうべを持って帰って飾っているなんて話もネットで見たことがありますが、これは嫌な話ですが、これも人間なのでしょう。


★「消えない時代」に入った香港

2022年01月21日 | 中国

 香港のその後は殆ど情報が伝わらなくなって、実際に何が起きているのかが分かり難くなっています。
  そんな中、産経の藤本さんが詳しい報告をしてくれています。香港脱出が当たり前になっているが、資金面で出来ない人が多いのも確かです。
  その中でも自分の意志で残られ香港の未来を見届けてやろうという方もおられるようです。
 

【日曜に書く】論説委員・藤本欣也 「消えない時代」に入った香港 https://t.co/r3GjjTMrML

  Chinaの崩壊は間違いないので、案外残った人達には新しい時代が開けるのじゃないでしょうか。
  崩壊の後は、暫くは苦しいでしょうが、その後は残った人の勝ちということも有り得るのじゃないでしょうか。


★今だから話そう!大暴露!長尾たかし前衆議院議員

2022年01月21日 | 政治の崩壊

 長尾さんがどうなるか心配でしたが、杉田水脈さんの時のように保守のネットでのお呼びが多くて少しは安心しています。
  参議院への鞍替えの話もあるようですが、どうなんでしょう。取り敢えず参議院になれば生活は助かるでしょうね。兎に角、何としても生き残って貰いたい。

  産経も応援してくれているようです。  


  これも、地上波でないので平和ボケの人達は見ないのでしょう。やはり、一日も早く地上波が消滅する時代が来て欲しい。


★Chinaの利息を受け取るだけの簡単なお仕事

2022年01月21日 | マネーゲーム

 Chinaのマネーゲームは想像以上にとんでもないもののようです。何と、金を廻して利息を受け取るだけというあぶく銭で儲けるというマネーゲームそのものだそうです。

  妙佛 DEEP MAXさんがそんな商売の恐ろしさを詳しく解説してくれています。  
  不動産バブルの凄まじさだけでも呆れるものがありますが、それ以上に酷いマネーゲームです。
  こんな国に未だにしがみ付く日本の経済界がChinaと共に崩壊するのは間違いないでしょう。  


  どう考えても、こんな国が存続出来るとは思えないし、又、存続させては行けない。
  もし、Chinaの存続を許せば世界はChinaの奴隷になるということです。


★巴御前(ともえ ごぜん)

2022年01月21日 | 誇れる日本

 源平合戦には静御前を筆頭に素晴らしい女性が登場します。それだけ、女性が大切にされていた証拠と言えるのじゃないでしょうか。
  ねずさんが今回取り上げてくれている巴御前もその内の一人です。名前は知っていましたが、戦いの後に一人で去っていくのは全く知りませんでした。
  これも義経・ジンギスカン伝説や静御前と同じで死を描かない日本独特の情の世界かもしれません。こういう奥ゆかしさも良いですね。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/1/13

  巴御前(ともえ ごぜん) 

  ・・・略

 あまりの巴御前の強さに恐怖した八郎の部下らは、恐怖して、馬を返して潰走する。
後には、首を失った八郎の遺体と、巴御前ひとりが残されました。

 他に誰もない。
峠は、シンと静まり返っています。

 愛する夫も去っていった。
おそらく、数刻の後には、その夫も死ぬことであろう。
巴御前は、ひとしずくの涙を袖で拭うと、鎧を脱ぎ捨て、ひとりどこかへと去って行きました。
このときの巴御前の胸中には、どのような思いが去来していたことでしょう。

 その後の巴御前の行方は、諸説あってわかりません。
滋賀の大津の義仲寺は、巴御前が義仲の菩提を弔って庵を結んだことがはじまりとの伝承があり、
また長野県の木曽、富山県の南砺市、富山県小矢部市、新潟県上越市、神奈川県小田原市や横須賀市にも、巴御前の終焉の地とさ れるところがあります。

 お能にも「巴」という演目があり、ここでは巴御前の御霊(みたま)が、愛する木曽義仲と最期をともにできなかったことから、 この世をさまよう。
そんな巴御前の御霊と出会った旅の僧の読経によって成仏するという筋書きになっています。

 巴御前の物語は、女性の強さと哀しみを世に伝え、このことが、いまもなお、歴史を通じて多くの日本人に愛され続けています。



  こういう美しい話がどんどん消えていくのは余りにも勿体ない。これも、日本の消滅を狙う奴等の企みなのでしょうか。
  何とかして、残して行かなければ。


★韓国最高裁、三菱重工の抗告また棄却

2022年01月21日 | 強制徴用

 今度は三菱重工のニセ徴用工です。Koreaの余りにも馬鹿げた裁判が多くて、もうどれがどれやら分からなくなってしまいます。
  よくも、これだけ恥知らずな裁判が起され、裁判所がそれ以上に恥知らずな判決を行う。やはり、もうこんな国とは未来永劫付き合うべきじゃないのが身に染みて分かります。
  早く、消滅してくれないものでしょうか。


韓国最高裁、三菱重工の抗告また棄却 資産売却命令の可能性https://t.co/iDDjmvtqKt

  しかし、ここまで狂った国も世界では珍しいでしょう。と言うか有ってもChinaと北くらいでしょうか。
  何とも嫌な国が隣にあるものです。これも、余りにも素晴らしい日本に課せられた試練なのでしょうか。何とも嫌な試練です。
  やはり、日本人が目覚めて自分で断ち切るべきです。


★香川県の郷土食 しょうゆ豆

2022年01月21日 | グルメ

 讃岐うどんや餡もち雑煮など香川独特の美味しいものにもう一つしょうゆ豆というのがあります。
  これが又美味しい。ソラマメに滲みた砂糖醤油の甘辛さが何とも言えず、何個でも食べられます。
  と言いながら、ここ暫くは口にしていないことを思いだし食べたくなりました。

  そんなしょうゆ豆を紹介してくれた記事が産経にありました。この写真の豆のテリ具合が又食欲をそそります。

  こうして見ると、我が香川は天候に恵まれ美味しいものが沢山ある良い所です。それで、私のようなぼけっとした者が多いのかも。
  なんだか素晴らしい国に生まれた為に平和ボケが多いのと関係があるのかも。それが、香川の恥の議員が多い訳かも。

恵まれ過ぎも考えものかも!