トランプさんはやはり去年の1月6日の議会襲撃について触れなかったようです。
民主党が必死で反撃してくるのを敢えて避けたのでしょうか。つまりは、反乱より正規の選挙で勝つことを選んだということでしょうか。
戦争嫌いのトランプさんらしい選択かも。とは言え間に会えば良いがと心配になります。
産経が取り上げてくれていますが、トランプさんに厳しい産経だけに、襲撃をトランプさんの責任とさらっと書いているのが気になります。
あの襲撃をトランプさんの責任とする産経もやはりどこか狂っている。
トランプ氏が今年初の集会 議会襲撃の責任に触れず https://t.co/oRdTxIe0aJ
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 16, 2022
発生から1年を迎えた自身の支持者による連邦議会議事堂襲撃事件についての発言が注目される中、「(事件は)民 主党にとって選挙不正を隠す格好の言い訳だ」などと述べる半面、自らの責任や関与については言及を避けた。
どうやら南北戦争は無いのかもしれません。残念ですが、じっと見守るしかないのでしょう。
さて、これで本当に間に会うのでしょうか。