この24時間営業問題のセブンとオーナーの争いは、日本の労働問題というより会社とオーナーの喧嘩のようになっているのは残念です。
日本人が日本の文化を取り戻す為の高尚な争いをやって貰いたいものです。
時短セブン訴訟、元オーナーと本部が争う姿勢 第1回弁論https://t.co/ukAPxGg1PZ
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 14, 2020
本部側も店舗の明け渡しなどを求めて提訴しており、この日は双方が請求棄却を求めて争う姿勢を示した。
元オーナー「過労死すると思い時短営業に踏み切った。全国のオーナーの声なき声を代弁し対等な交渉を目指す」
元オーナーも何かと問題のありそうな人のようですが、ここは、日本の文化を取り戻す為にも頑張って貰いたいものです。
と言うか、未だに24時間営業が日本の労働環境や文化を破壊しているかの自覚が無いセブンには呆れます。と言うか分かってはいるが儲けを諦められないのでしょうか。
やはり、儲けより国民の幸せという考えを取り戻すきっかけとして貰いたいものです。
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