コンビニのオーナーが本部のセブンイレブンを訴えていた訴訟が敗訴になったようです。
どう考えても必要のない24時間営業や弁当の時間切れ安売りの禁止など本部の丸儲け問題も主張はとおらなかったようです。
と言うか、日本の司法は完全に狂っているだけに裁判に持ち込むのはメリットがなさそうです。困ったものです。
24時間営業訴訟が暴いたコンビニ「上納金」の闇
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 17, 2022
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コンビニ最大手「セブン―イレブン・ジャパン」の本部が、24時間営業を取りやめた大阪府東大阪市の加盟店元 オーナーとのフランチャイズ(FC)契約を解除したことの有効性が争われた訴訟
訴えた店長の悪評もあるようですが、どこまでが本当かはわかりません。只、24時間営業や弁当の見切り値引きはオーナーにも客にもメリットが無いでしょう。
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