アマゾンがChina企業を大量に取引禁止にしたのは何故なんだろうとおもってましたが、どうやら取引を減らすというような考えではなかったようです。
Chinaの商品に余りにも悪質なものが多く、アマゾン自体の足を引っ張るのを避けるためだったようです。
結局は、自分の損を防ぐ為だったようで、Chinaとの取引を止めるなんて高度な考えではなかったようです。
妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。
やはり、アメリカの企業に良識を求めるのは間違いのようです。結局は、日米の企業は金の亡者が殆どということでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます