カザフスタンの騒乱はやはり習皇帝の命取りになるのじゃないでしょうか。と言うか、そうなって欲しいですね。
それにしても、どこの独裁者も国より自分の利益というのが何とも情けないですね。
やはり、日本の権威と権力の分離というシラス国は最高の民主主義ですね。
そのカザフの実状を及川さんが解説してくれています。
Chinaを排除するための権力争いは必要悪かもしれません。兎に角、Chinaを倒すためには何をやっても良いのじゃないでしょうか。
と言うか、Chinaで何故権力争いが起きないのか不思議です。もしかしたら習皇帝は強いのか。それとも政敵がだらしないのか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます