「NHKから国民を守る党」で、久し振りに生きていることを知られた渡辺喜美が、財務省の悪事を思う存分語ってくれています。
みんなの党を作ったのは時代が少し早かった野かも。財務省など官庁の悪事に気が付いてきた今だったらもうすこし活躍できたのかもしれません。
これは、中山ご夫婦の日本のこころにも当てはまりそうです。今なら、自民党の右に立つ政党の意味も理解されたような気がします。
【日本の借金】渡辺喜美「財務省は徴税権を持って政治家、マスコミ、財界を脅す訳ですよ。査察権、ちょっと財務省の悪口書くと、新聞社にも取材費の調査に入ったりする。そして財務官僚は 擦り込み工作の天才で日本は財政の危機だ、1500兆円も借金があると洗脳する」
― たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) August 6, 2019
日本をステルスで牛耳る悪の巣窟 pic.twitter.com/8ZcCyNKSWK
トリエンナールの文化省といい、兎に角官僚にまともな国家観が無いのが、日本の致命傷です。やはり、教育改革が急がれますが、それこそ急ぐ間に会わないのが困りものです。
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