我那覇さんが「おおきなわ」で、6月10日、第1970回の「★ウィグルの監視と臓器移植」でも取り上げた野村旗守さんのChinaの臓器売買の講演を取り上げてくれています。
やはり、これを放置している世界の腹黒さに腹が立ちます。そのChinaが理事国の国連の機能不全。やはり、国連こそ臓器移植が必要です。
その中でも最悪なのが日本のようです。最大のお得意様だけでなく自民党にも移植を受けたのがいるそうです。それが腰が引けた対応の原因でもあるようです。
その恥知らずは誰何でしょうか。もしかしたら私が疑った河野洋平でしょうか。
中で、野村さんがChinaと付きあっている企業や観光客なども共犯者だとの指摘は重いですね。それでも、反省しない金の亡者達。それでも日本人か。
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