北京五輪は外交ボイコットというアメリカの緩いボイコットで終わりそうですが、それも出来ないバカな国が日本です。
もう一つ、IOCが完全にChina擁護です。やはりもう五輪の意義は無くなったようです。速やかに廃止すべきです。
中国選手への脅迫を否定 バッハ会長、疑念に反論https://t.co/SiXWDN3jgI
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 9, 2021
「疑うのは簡単だが、われわれは彭帥さんとの関係(構築)に集中している。引き続き連絡を取り、支援する」と 語った。
その弱腰のアメリカも議員は筋を通しているようです。
米下院、彭帥さん対応めぐりIOC批判決議https://t.co/kov697QD5D
「北京冬季五輪に参加する選手の権利を守る意志や能力があるのか疑問だ」と非難した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 9, 2021
ボイコットにカナダも加わったようです。それでも外交ボイコットですからきっとアリバイ工作でしょう。
カナダも外交ボイコット 北京五輪、米英豪に続くhttps://t.co/FeI0pXctED
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 9, 2021
「カナダ政府の(中国)共産主義体制に対する不満を示すものだ」
いずれにしても、世界はこの機会にChinaを叩き潰す覚悟もないようです。
今こそ、ChinaとIOCなど金の亡者達を叩き潰す絶好の機会ですが、結局はやらないのでしょう。
やはり、世界は腹黒い。何も発言しない選手も腹黒いのかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます