何と、日本はアメリカから見たらいじめられっ子のようです。何と、アメリカがChinaに、尖閣問題などで「いじめ許さず」と発言してくれたそうです。
何だかみじめですね。やはり、特亜3国に何をされてもじっと我慢で遺憾砲しか撃てない様子を見ていたらそうとしか思えないのでしょう。
尤も、そのいじめっ子にアメリカも入っているのも間違い無さそうです。
米、中国のいじめ許さず 尖閣領海侵入にも言及https://t.co/9brYXjX3ja
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 9, 2020
「中国は領土紛争をあおっている。世界はこのいじめを許すべきではない」
「中国が主権を尊重すると満足に言える隣人は多くない」
もうそろそろいじめっ子から抜け出したいものです。それにはやはり憲法改正が必要となります。
ところが、与野党の大半が今のいじめっ子の身分が大好きなようで、邪魔ばかりしています。困ったものです。
そんなにいじめられっ子の方が居心地が良いのでしょうか。それとも、金と女で特亜3国に籠絡されているのでしょうか。いずれにしても、情けないことです。
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