ゲームを全くやらないのですぎやまさんの偉大さを良くしらないのですが、ネットのお陰で愛国者であることは良く知っています。
又しても貴重な保守の宝を失ってしまったことが何とも悔しい。せめて日本がまともになることを見届けて欲しかった。
ゲームを愛した「生涯現役の巨匠」 すぎやまこういち氏死去 https://t.co/waaWBBBb9z
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 7, 2021
「ドラクエは僕のライフワーク。作曲家として生涯現役で頑張りたい」
言論活動で存在感、私財投入も すぎやまこういち氏 https://t.co/0mkniL2mo3
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 7, 2021
自らが発起人代表となって「一票の格差を考える会」を設立し、新聞などへの意見広告で「面倒がらずに、ひとりひ とりが考えと意志を持ち、声をあげ、行動を起こそうではありませんか」と呼びかけた。
こういう貴重な方が亡くなるのは今の日本にとっては痛手ですが、寿命だけは仕方ないですね。
実際に戦場で戦われた方達も寿命を迎えられているだけに、何とかこの劣化した日本人の目覚めを見て欲しい。
保守にとっての痛手と言えば、こういう悲しいニュースもありました。あの中山成彬さんが引退だそうです。
奥さんの恭子さんと日本を救う為にもっと頑張って欲しかったが時代が見方しなかったということでしょう。残念です。
中山元文科相が引退へ 「希望」代表、解党見通し https://t.co/jKPtXhGFFb
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 7, 2021
旧大蔵省を経て、昭和61年の衆院旧宮崎2区で自民党から立候補し初当選。通算8期務めた。平成16年の小泉純 一郎改造内閣で文科相に就任。20年の麻生太郎内閣で国土交通相に就いたが、日教組批判発言などで辞職した。
こういう方達が正当な評価を受ける時代を早く取り戻さないと日本は本当に消滅するでしょう。
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