昨日の民主党岡田代表の狂いっぷりに負けず に、民主党など野党の議員が、相変わらずくだらない質問で、税金の無駄遣いを盛大に披露しているようです。流石は、あの 代表を擁する党だけのことはあります。他の野党も愚劣さは全く遜色なしです。
そんな中、「日本のこころを大切にする党」の足元にも及ばないながら、大阪維新の足立氏が、その愚劣な野党議員をこ けにした質問をやってくれています。これは、面白い。
阿比留さんも、それに触れています。
フェイスブック 2月5日
阿 比留 瑠比
本日の衆院予算委員会におけるおおさか維新の会の足立康史氏の質問は、なかなか珍しく、興味深いものでした。足立氏 は、激烈な民主党批判を展開したのです。いやほんと、これが普通の感覚だと思います。
足立氏は、民主党の黒岩氏とか山井氏とか、維新の会の初鹿氏(元民主党)の質問について「言いがかり」「揚げ足取り」 と指摘し、「何か得るところがあっ たか」と問いかけました。私も国会中継を見ていて国会はツンドラのように不毛地帯だと感じていたので、やはり他党議員も そう思うよなと納得しました。
安倍首相が山井氏に対し、「あなたの質問は論理が飛躍している」と指摘する場面もありましたが、どうして民主党の質問 はああも感情的で、非建設的で、見 ていて不快になるようなものばかりなのでしょうか。そして、あんな国益を損ねてでも相手を貶めたいという姿勢だけが浮き 上がる質問で、民主党は何か得する ことでもあるのでしょうか。分かりません。
昨日の質疑でも、民主党が某T新聞がどう書いたとか、安倍憎しの経済評論家Hの本がどうだ とか、そういう引用をしていて、この人たちはどこまでずれているのだろう、自分たちに都合のいい情報だけ集めて慰めあっ ているのだろうなと感じたのです が、野党第一党がこれでは日本のためになりません。
ダメだこりゃ。
久し振りに、笑わしてもらいました。
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