安倍さんは完全に国民を見放したのでしょうか。何と、これだけ反発が広がっている習の国賓招待の意見交換を指示したようです。
このまま、来年4月に実施すれば、今度は国民が安倍さんを見放すかもしれません。それまでに選挙をやるのでしょうか。
いずれにしても、嫌なニュースです。
日本人の反発は無視か それ程に世界に恥を晒したいのか
— 松本豊 (@dankaida) December 6, 2019
北村国家安全保障局長、王岐山副主席と会談 習主席4月訪日へ意見交換 https://t.co/ozHu5t7gh7 @Sankei_newsさんから
「虎ノ門ニュース」で、藤井厳喜さんも安倍さんの意図を計りかねているようです。憲法改正の為に方針を変えたのじゃないかと言われています。そうであるなら少しは受け入れられるのですが。どうでしょう。
藤井厳喜氏「安倍総理が親中のスタンスを取っているのは、財務省や財界 の圧力もあるが、日本が9条改正をしようとしたら、一番はじめに反対する大国はチャイナ。その動きを封じ込めようと して、親中に舵を切ったのではないか。しかし、重要な米国との基軸外交が崩れるし、ガチ支持層も崩れてしまう。」 pic.twitter.com/9WATGk1tGJ
— take5 (@akasayiigaremus) December 6, 2019
一方西岡力さんも、安倍さんに年末の靖国参拝を提案しています。これは、是非やるべき。これでもやらなければ、安倍さんへの支持はガタ落ちかも。
西岡力「安倍総理は仕事納め後に私的で靖国に行くべき。トランプは『失 望した』と言わないし、中国は日本に擦寄りたいから、韓国だけが批判してる状況を作るチャンス。中国が抗議してたら 習近平の国賓はなくせばいい。戦没者をどう追悼するかは内政中の内政で外国が関与する問題でないと示すチャンス」 pic.twitter.com/Ej2yE716YB
— Dappi (@dappi2019) December 6, 2019
やはり、年末までにChinaが崩壊するのが最高なのですが、やはり無理かな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます