馬渕睦夫さんが、「金と情報で支配してきたディープステートは終わりつつある。」と嬉しいことを言ってくれています。
トランプ降ろしに躍起のなっているディープステートの動きが気になりますが、世界の流れはやはりグローバリズムからナショナリズムへのようです。
1%の金持ちが99%を奴隷にするのは、やはりどう考えてもおかしい。持たざるものの怒りは自然でしょう。
グローバリズムのやりたい放題を許してきたマネーゲームの中止こそがナショナリズムが取り組むべきことじゃないでしょうか。
金が金を産むという生産性のないシステムを止めない限り99%の持たざる者は救われないでしょう。
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