田中英道さんが衝撃の発言をしてくれた、6月30日、第3165回の「★China肺炎の本当の目的」の続きです。
実は、あの時、これが真実でないことを願いますと綺麗事を書いてしまいましたが、あの老人を減らすというChinaの恐ろしい目的は、本来なら日本にこそ最適の方法だったのじゃないでしょうか。
この部屋でも何度も書いて来たように、我々団塊の世代の年寄りが日本に懸けている迷惑を考えると、此奴らこそ殲滅すべき対象です。この世代が消滅すれば、あの反日売国左翼・在日共の運動も下火になるし、日本の世界に誇れる健康保険制度も医療費の激減で守れるというものです。
ところが、結果は、残念ながら政府の対応の不味さにも関わらず、死者は極端に少ないということになりました。喜んで良いのか悲しんで良いのか分からないことになりました。
これも、疫病に強い日本文化を育てて来た先人のお蔭と言えそうです。と言うことは、八百万の神々も団塊の世代を殲滅することには反対だったのかもしれません。
それにしても、日本は凄い。
ここは、やはり日本人が目覚めて世界を導くことが求められていると考えた方が良さそうです。
とは言え今の劣化した日本人にその任に耐えることができるでしょうか。
やはり、いい加減に目を覚まさんかい、日本人!
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