山の雪も溶け出してきた。もうじき消えるだろう。既に街の中には雪がない。
雪原の青姦は、冷たかったぜーってことを思い出していた。
夏になったら海の上で青姦したいよな・・・。
誰もいない世界で・・・。
そんなところで、翆と青姦する気分は、最高だろう・・・。
・・・・
翆のパンツを脱がせてクリトリスを刺激する。
翆も身体を反らせて燃え上がってくる。
翆「アチキーー、はやく来てぇー・・・・」
ウルウルとタップリ濡れた翆の膣にイチブツを入れてみる。
経産婦の良いところは、膣が緩いがタップリと濡れた柔らかく優しいような内壁の感触が心地よい。
だから、スルスルと最奥まで入って子宮口のあたりをつついている。
そのたび毎に翆の身体が、ガクガクと震えてくる。
感度は、若い子よりはるかに上等なのだ。
最奥まで入れて、翆の細い身体を抱きかかえながらビクビクと上下してくるなんざぁー筆舌に尽くしがたい。
もちろんきつく締まる感覚ではないが、柔らかい膣壁が京料理のように優しく締め付けてくる上質の感触は最高だ。
緩い翆の膣が動きながらアチキのイチブツを柔らかく刺激するなんざぁー、サイコウ!。
それは若い女の子ではできない芸当だ。
だからたっぷりと時間はかかる。それでいいのだ。
それで次第にアチキのイチブツも刺激されて・・・
翆「いっていいよーーー、いって、いって・・・」
ピタリとくつついた二つの腰が一緒に動いて、絞り出すように翆の膣へ精子を放った。
いってしまうと、二つの身体が萎むようだ。
・・・・・
翆「アチキー!、なにニヤニヤして寝てんの?」
「うん!、・・・夢か・・・」
翆「よっぽど楽しい思い出なんだろうね。なんかテント張ってるよぉー」
そういって翆がアチキのインナーの下に手を滑り込ませてイチブツを握っている。
翆「あっ朝起ちしている、濡れてる、エッチな夢をみてたのねぇー、いいなあー」
そういって翆がイチブツをこすっている。
翆「じゃ、出しちゃおうよ」
そういって、イチブツを握って上下にしごき、ウウッ、といって翆の手の中に放出してしまった。
夢の続きを手伝ってくれるなんて、やはりいい女だな。
男と女のセックスは性処理だけど、お互いに性欲を消化して普通の人間に戻って飯代稼ぎの仕事に専念できるわけだ。
それが普通の人間の暮らし方さ。
そんななかで、アチキは、"どうしたら美しいか"、ただその一点だけを考えて生きてきたわけさ。
女のボディが、女の気持ちが、女の生き方が、そしてみている風景が、描いているスケッチが・・・・・
そんななかに美しい要素を探して生きてきいるんだ・・・
そんな事を思いながら、また熟睡してしまった。
・・・・・
小樽も、青い空が見えている。少し暖かい陽射しだ。