詐欺メールの発信元は、中国だった。ロシア、北朝鮮のハッカー横行に国家挙げて対処すべき。 2022-12-09 16:31:26 | デジタル社会 相変わらず、フイッシング詐欺メールが、一日、数十件届く。暇に任せて調べてみると、中国サーバーからだと判明。まあ、この種は、クレジット等のお金に関係するアカウント情報を更新しなければ無害であるが、いい加減プロバイダで拒否をしてほしいものである。そのためのセキュリティソフトがあるじゃないのと言われてしまいそうであるが、そのタイムリーな有用性を疑問視するとともに、昨今の企業組織団体のサイバー攻撃防止には、国を始めとする関係部門はもっと力を入れてほしいものだ。