昨年から、近所の方が自宅の大きな離れを壊し、中に収納されていた家財道具、電気製品、などを運び出すと、別にある150坪の空き地があっという間に、満杯となった。その後も、がらくたやゴミが次から次へとその収集日に集められ、きっちりとゴミ出しをされている。一度はお手伝いしようかなと思ってはいたものの、小型ブルドーザーでプロ並みの器用さで、その破壊と整備力に驚く。しかしながら、農業を行いながらの取組みは時間がかかるのは間違いない。現役時代はデザイナーだけに、最新の建物を建てられるのかもしれない。
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