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大相撲、徳真鵬頑張れ

2013-05-13 15:05:58 | スポーツ
小さい時から相撲取りになるのが夢であった。贔屓のお相撲さんは、栃若時代の吉葉山。横綱になったが、本場所ではころころ負け弱かった。テレビはなく、新聞や映画のニュースで見るくらいで、プロマイド写真を大事にためていた。小学校の休み時間は、必ず相撲をして遊んだ。それでも、体が小さくてその夢はならなかった。しかし、現在では、小兵でも運動能力があれば相撲取りになれる。確かに、小が大を制することが、観客には受ける。力士の最重量の徳真鵬(知人のお孫さん)を応援しているが、からだが大きすぎて、横への動きについていけなくて、土俵上でばったり倒れるシーンが多い。相撲は重心を低く、脇をしめ、ずり足で寄ることが鉄則。これができない気持ちの優しい彼をいつも心配しながらのTV応援です。


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