家で測定すると、正常だが、看護婦さんの前では、高血圧現象なのか?奥歯の親知らず?が歯医者の前では、痛まず、家で食するときに、わずかにきりっとします。それも、忘れた時にです。抜歯せずに工夫し、努力して治療していただいていたのですが、もう決断する時です。親知らずを抜くときは、金づちでガンガンやられるとか?恐ろしいい色々な情報が入り、歯医者トラウマがよみがえってきました。もう助け舟はあの人しかありません。
市民活動するうえで不十分なことの一つとして、イベント開催案内である。市の広報誌、市の公共施設や広報板、新聞への掲載、ホームページ、facebook,mixi,ブログ、メール等を利用しているが、参加者は、市の広報誌を見て申込むケースが断然多い。しかし、残念なことに、ここ最近は、誌面の余裕がなく、掲載手続きをしたにもかかわらず、掲載されないケースも少なくない。その改善については、すでに何回も述べてきた。工夫すれば、市民の要望に応えることは可能であるが、・・・。また、即時性、公開度抜群のインターネットの利活用は、相変わらず少ない。特に、シニアについては、極少である。ということも含めて、ローカルのきめ細かい生活密着型の情報誌が話題となってきている。特に、市民活動やイベントのスケジュール一覧的なものの要望は強く、わかりやすく、写真なども含めて掲載すると、より市民活動に関心が高くなるのではないか。
市民ふれあいロビーコンサートに、つつきはっけんの受講生さんが出演と知り、市役所に行ってきました。以前行った時に比べて、観客が多いのにびっくり。昼の休みを利用した市民の憩いの発表会は、前進していました。ウクレレ、ギター、オカリナ、ハーモニカに合わせて、七曲を歌い、最後は、『遠い世界に』を観客と一緒に歌いました。飾らずに、ささやかな演奏と合唱のコンサートですが、市民が楽しく発表をする30分も一味あるものでした。本日の出演者のIさんに大拍手を送り、声をかけてきました。本人さんは恥ずかしいと言いながらも喜んでおられる表情には笑みが一杯でした。私も学生時代にフォークグループを組んでいましたので、『遠い世界に』は懐かしく、雨降る中、自転車を飛ばしながら、これが日本だ、私の国だ~~っと歌いながら、帰宅しました。
数年前から、自分のファミリー・ヒストリーを調べている。実家や親族の数少ない情報から、曾祖父、祖父母の故郷を尋ね歩き、徐々に新たなことがわかってくると、さらに調べたい衝動と思いを強く持つ。その一つとして、昨年、祖母の実家、愛知県知多郡内海町(現在の南知多町内海)を訪れた。明治29年、我が実家、松阪で味噌醤油販売業を開業した時に、支援していただいた、梅原半兵衛醸造業の邸宅にお伺いするためである。言わずと知れた、哲学者梅原猛氏(文化勲章受章者)の実家である。醸造販売物流面で大活躍だった半兵衛氏の人物行動を調べながら、最近ではほとんど知らなかった梅原猛氏を知ろうと試みている。実に共感できるものがある。ほとんどの日本の哲学者が西洋哲学研究に終わり、梅原猛氏のような日本本来の思想を研究する哲学者がいないということがよくわかる。その根底には、歴史的に従来から言われ続けてきた通説を根本的に懐疑追及する行動である。和を尊び美徳とする本質的な考えが、現代でも誤ったまま無言のうちに世の中に浸透している。他と異質な意見を発進すると、周囲から凝視されることが多い。企業時代でも、リタイヤーしてからもそのことを痛感するが、大いに異なる意見を交わしながら、和を求めていく精神こそ、人間社会をより高めていく姿ではないかと思っている。九十歳を超え、ますますお元気な梅原猛先生にお会いでき、まだまだ勉強不足ではあるが、内海の話も含めてお話ができたらと思っている。
最近、おはパソ道上洋三で、九九をスムースに逆から言えるかどうかをやっている。頭の体操のようである。下から順に覚えたものをトチらずに逆から声を出していうことは、中々面白い。生放送で、その当事者になると緊張して、ついつまづいてしまうものである。そんなことを考えていたら、なぜか、幼稚園の担任の先生の顔が浮かび、それでは、今までの担任の先生の名前が言えるかに挑んでみた。H、H、N、M、Y、S、K、N、Y、N、Y、O、Hと高校までの先生の名前と顔がスムースに浮かびあがってきた。それでどうなんだ。
歯の治療を始めて、二週間。いよいよ核心の部分に入ってきたようです。11/2の抜歯、4日の歯を削るのも、聞き出すと大変異常なものでした。虫歯を45年間も放置した怠慢と蓄積は体を精神を狂わすに等しいもののように感じています。あらためて奥歯や上歯を鏡で見てみると傷んだ歯で今まで過ごしてきたことが驚きに加えて、無知そのものです。4日に虫歯を削り、薬で処置し、セメントで詰めたものが痛みだし、5日に、再度削ってもらい、歯のかみ合わせを良くしてもらい、帰宅しましたが、歯痛は続いています。今一度、処置した鏡で見てみると、セメントでカバーしてないので、口にするものに直接触れ痛むのではないかと思っています。次の通院は9日。処置経過をみるということでしょうか、連日の通院がないと、拍子抜けです。なかなか、予想ができにくい、歯の治療です。それでも、先生の方は、じっくりと治療を続けていきます。
大住の月読神社、南東200m、突出した丘陵の尾根を利用、前面と側面とが急な崖、前面に木津川の平野、背面に山を背負い、後ろから来る防ぐ壕を作っている。東西700m、南北200mの五角形。足利時代の大住隼人が造った。元弘年間城主大住氏が後醍醐天皇に従って奮戦、足利氏に攻められ敗れた。古い城の道具が土中から出て、城山と言われた。(田辺町史より)
外から見るのと中に入っての違いは、大きな広さの竹林、なだらかな段差が続く通り道、簡易のいすやテーブルが置いてあり、城跡のイメージがわいてこないが、急激な崖と一部の堀切かもしれないところは見ると、ここに山城があったといえる。
大住車塚古墳と南塚古墳を上方から眺めたのは初めてだ。中々かっこよい。
我々の活動のホームタウンで立ち話打ち合わせをしていたら、スズメバチが蜂をとらまえる仕掛けビンの中に入りました。蜜を求めてやってくる、スズメバチをトラマエ器が捕えたのです。一度、瓶の中に入ると、中から外へは出られません。
もう我慢ができません
「つつきはっけん」の参加希望者から、11月案内が市広報誌に掲載されていないので、開催するのかどうかとの問い合わせと広報誌掲載は必須との電話が数件あった。今年の8月に続いて同じことが起こっている。市の広報には、広報誌の改善事項として、1昨年から改善事項を幾つか申し上げているが、一向に改善の意識がない。広報誌の有益枚数を増加、記事の精度を高める、Facebookのフォロー活用、などして、市民の満足度を高められるのに、相変わらず、何もしないことに、またしても、厳しく一人で改善要求を出さないといけないのか?誠に遺憾に思うけれど、世の中が相変わらず、変わっていかない原点がここにある。当方が願うのは、市民が疑問や前向きの提案をしたときに、直に当事者とお話しし、納得させる市政である。討議や議論が苦手な地方自治体は必ず、消滅崩壊するという認識を強くした危機感を持った行政を行って欲しいものである。
「つつきはっけん」の参加希望者から、11月案内が市広報誌に掲載されていないので、開催するのかどうかとの問い合わせと広報誌掲載は必須との電話が数件あった。今年の8月に続いて同じことが起こっている。市の広報には、広報誌の改善事項として、1昨年から改善事項を幾つか申し上げているが、一向に改善の意識がない。広報誌の有益枚数を増加、記事の精度を高める、Facebookのフォロー活用、などして、市民の満足度を高められるのに、相変わらず、何もしないことに、またしても、厳しく一人で改善要求を出さないといけないのか?誠に遺憾に思うけれど、世の中が相変わらず、変わっていかない原点がここにある。当方が願うのは、市民が疑問や前向きの提案をしたときに、直に当事者とお話しし、納得させる市政である。討議や議論が苦手な地方自治体は必ず、消滅崩壊するという認識を強くした危機感を持った行政を行って欲しいものである。
ついに、生まれて初めての抜歯体験をしました。翌日が診察可能な今週の水曜日に抜歯の予定でしたが、『さあ抜歯しましょう。』と勘違いされた医師の言葉に合わせて、思い切り抜歯していただきました。歯が粉々になっており、肉や骨にくっつき、砕きながら、破片を拾うようであったみたいです。そのものを見せていただきましたが、こげ茶の破片と肉と血の塊でした。最後は、器用に、肉を縫っていただくのですが、全く痛みがないことにまたまたびっくり仰天です。数時間を要するかもしれない処置を40分で完了しました。丁寧に、手早くが今日のキーワード、ポイントでした。抜歯後何もしなかったので、血が止まらなかったのですが、綿を噛み、ようやく血が止まりつつあります。後は、ほほの腫れ、痛みが心配ですが、薬で和らぎ、異常状態が発生すれば、すぐに連絡を下さいとの手厚いリスク対策です。