暴風雨、１２匹めだか死亡、原因追求中

昨夜から未明まで、台風のような暴風雨で、どうなるかなと思いながらも、何度も目覚め、ただ被害のないようにと思いつつ、眠ってしまった。本日は終日、大雨だったが、被害はなかった。しかし、めだかさんたちが１２匹何故か、死んだ。餌もよく食べ、元気に動き回っていただけに、原因がわからず、水質が悪く、呼吸困難になったのかと思い、水槽から発泡スチロールに移し、何とか、夕方通常に戻ったようであるが、予断は許さない。餌を多くやりすぎて、残飯が多く、また排泄物も多く、酸素不足であったのではと、よくわからない。産卵数は、有精卵で６６個となった。

めだか親子一緒の水槽に産卵数は、７０弱。

本日で、めだかさんたちの産卵数は、６８個。内無精卵は、７個。順調に散乱しています。昨年１１月に、誕生し、ほとんどが死んでしまった中で、２匹が育ち、別の住処でしかも、雌同士なので、思い切って、親たちの水槽に引っ越し。最初は、動きが鈍かったが、二日も経つと、親たちに負けずに、えさを食べ非常に元気になった。

AI,機械学習のオンライン講座

AIについて、オンライン講座を聞き学びだした。知らないことばかり、新しい言葉の続発で頭がついていかない。機械学習のPython言語について、学んでいる。Google環境で、ライブラリーが豊富、早速、演習課題が与えられた。学生さんと一緒に、受講しているが、色々刺激を受けそうだ。

英国ジョンソン首相の危機感溢れるコロナ対策を見習うべし

コロナパンデミックの終息は、早くて来春とみている。ワクチンが行き渡り、今年の秋から徐々に感染者が減り始めながらも、新たな変異ウイルス対応対策など、予断を許さない状況であることには間違いない。感染症対策におけるフロントランナーの英国の取り組みを見てみれば、わが国政府の危機感欠如が責められても致し方がない。トップダウンで、各省庁や自治体に指示命令可能なセンターの下に、一挙にパンデミック状況を制御する組織体制が重要な役割を果たす。そのためには、うそは言わない、隠さない、国民に信頼される政府、首相の必要性を痛感する。

全く、わかっていないデジタル大臣、デジタル庁にも期待持てず。

コロナワクチンの大規模接種センターウェブ予約で、架空の接種券番号でも予約できてしまう問題が発生し、またしてもと思っていたら、平井卓也デジタル改革担当相は、地方自治体を含めた行政システムの統一を図るデジタル庁であれば、避けられその必要性をあらためて強調したのだが、現在の国民の要求要望と、政府の立場を全く理解していないノー天気大臣だということを痛感せざるに得られない。この人が政府で最もデジタルがわかる人ではない。センターを自衛隊が運営する時に、平井大臣は、異なるシステムの連携を留意事項として、取り上げて失態を防止しなければならない立場なのに、９月のデジタル庁発足をここぞとばかりに、その実現ばかりを強調している。このようなITリテラシーの低い政府大臣では、日本のデジタル化の進展は望めない。デジタル化は、将来ビジョン・計画のもとに、ハード、ソフト、運営・運用、現場入力、リテラシー面も含めた総合的な取り組みでなければならない。またタブレットやネットを準備すれば、GIGAスクール構想の始まりという教育関係者にもICTの神髄を真剣に学んでいただきたい。地方自治体の教育長さん、教師の方々、自らの地域の子供たちのICT教育を論じることができますか？

「話せばわかる」犬養毅の言葉

「話せばわかる」と言い続けた犬養毅首相が暗殺されたのは、 昭和7年 (1932)5月15日、五・一五事件。軍国化に走る日本を平和主義で説き伏せようと、高齢にもめげず、政界復帰した思いも、青年将校たちの銃弾で死去。悪化する日中関係を中国は、交渉の意向を表明するが、その電報は、犬養に伝わらず、日中戦争が勃発したのである。それが、エスカレートし、太平洋戦争で敗戦国となったと言える。軍国主義のみじめさ、戦争の悲惨さまだわからない世界の政治家が現代も生き続ける哀れさを何と言ったらよいのか？


大きないぬ稲回にわたらず、稲回にわたらず、
５．１５事件で犬養毅首相が暗殺される 昭和7年 (1932)5月15日、五・一五事件が起こりました。 海軍の青年将校たちが、犬養毅首相を暗殺した事件として知られます。 その日は日曜日でした。 76歳の犬養首相は首相官邸におり、高齢ながら医師の診断を受けても健康そのものだったようです。 午後5時30分頃、首相官邸に乱入した将校らは、警備の警官を銃撃し、食堂にいた犬養のもとに殺到します。

阪神－巨人記念の２０００試合。次の１球の予想と解説。

目覚める時には、To Do　リスト、悩み心配事が浮かぶことが多い。今朝は、プロ野球、阪神タイガースの残念な敗戦が頭に残っていた。今年は、外人、新人の活躍で、首位を走っている。それでも、不安の連続である。野球中継を見ていて、投手の配給・制球が次のプレーにどう影響を及ぼすかがわかり、実際その通りになることが多いので、解説者をやりたいと思ったことがよくある。昨夜の記念すべき阪神―巨人戦２０００試合は、緊張感のある見ごたえのあるゲームだった。巨人スモークの逆転３ランは、見事だったが、前打席に外角のチェンジアップを打たれたので、梅野捕手は、決め球として内角を要求、甘く入った球を大リーガースィングが炸裂。昨夜の伊藤投手は、珍しく制球力が悪く力んでいた。逆に、巨人炭谷捕手は、６人の投手陣の良さをうまく引き出していた。多分、プレーしている選手は、そのようなことは百も承知であるが、実際のプレーはそうならないのが、これまた面白い。さあ、今日の首位攻防戦、勝ち越すのはどちらか。ＴＶの前で冷静に楽しく、観戦したいものだ。

英会話、リスニング訓練

英会話ができず、色々学んでみようと試すが、すぐについていけずに、途中であきらめてきた。知り合いが、You Tubeの『英語の耳を作る！リスニング訓練』を続けてみたらと教えてくれた。短文を、二度通常速度で、次はゆっくりと一度英語を聴き、その後、日本語訳文、最後は、もう一度、通常速度で、英語を聴く。この短文セットが３００ぐらいあるのかな。

照明器具の自動点灯、消灯の仕組み

照明器具の取り扱いが３年も間違っていたことが分かった。点灯する周囲の明るさにおいて、人を検知すると、自動点灯し、一定の時間後消灯するＬＥＤが省エネでリフォーム時から、トイレや廊下などに利用している。点灯スイッチＯＮ、ＯＦＦ操作がなく、便利であるが、周囲の明るさが固定であり、暗いが点灯不要でも、点灯してしまう。それを避けようと、取扱説明書を読むと、壁に設置した大元のスイッチをOFFにすればよいことが分かった。

めだかさんたちが産卵し始めました。

めだかさんたちが産卵をし始めました。産卵床を購入しセットしていますが、昨年よく産んだ毛糸の束に今朝がた、９個産み、６個が有精卵です。これから、毎朝、産み付けた毛糸の束から、卵を一個ずつ取り出し、別の容器に移す仕事ができました。