コロナ対策で政府に厳しく迫っていた、日本医師会の中川会長が、4月に自民党議員の政治資金パーティーを発起し、来場者100人以上が出席していたとの報道。当時、都には「まん延防止等重点措置」が適用されていたが、飲食なし、3密対策完全ということで、実施したらしいが、コロナ対策に最も敏感で厳しく見えた超大物が軽率にこのような行動をする、人間心理はいかなるものか。医師会と議員の密着度が偉い先生方の倫理道徳のこころを歪めてしまうのか。自己有益に走る人間の弱い性の表れか。
コロナ感染で一時酸素吸入が必要となった、100歳の女性が回復した記事を読んだ。元来健康であったが、前向きに生きる気持ちが回復をもたらしたようだ。医師を信じ、医療スタッフと積極的に接し、好きなことを思い浮かべながら、一か月治療で完治した。30年前に、脳内革命と称し、前向きに生きようとするとベータ―エンドロフィンなるホルモンが脳内に発生し、組織細胞を活性化させると知ったが、このことを思い出した。前向きに生きること、熱中できる好きなことを今一度、脳裡に刻み込んで暮らしていきたいものだ。
政治の責任が問われている。外交、災害、高齢化少子化等に加えて、コロナ禍が拍車をかけて、日本国の大きな危機が到来している。多数のメリット・デメリット、リスクある中、最終的に政治判断を下し、日本丸を引っ張る責任がある政府に全く、その力がない。やる気がなく、他人ごと丸出しに、無表情でとんちんかんの答弁(質問を理解せずに、間違った答弁)、官僚が作った文章を10回ぐらい繰り返し読み、これが丁寧な説明ではない。)の連続。答弁する全国民に聞いてもらいたい。本日の予算委員会、蓮舫のもうだめだと言わんばかりの声は、菅をはじめ、丸川の政治家として失格度100%の再確認である。安倍・菅だけでなく、ここ数十年の自民党独裁腐敗政治が、ワクチン開発の遅れ、ICT・教育の遅れで、今や後発国になってしまった。勿論、国民にも責任がある。
久しぶりに、いつもお世話になっているまちの電気屋さんが『夏号のパンフレット』を持ってやって来た。コロナで自宅訪問は差し控えているので、玄関で「何かありませんか」とだけ言って帰ろうとした時に、トイレ便座の不備だった件、バス換気扇の掃除、水回りの排水、線香スイッチの不備などなど、その場で見てもらい早速対応してもらった。また、バス、トイレの掃除の仕方など、ご家庭での使用者でもあるだけに、実に的を得た対応であった。昨今は、大問題である医療感染、デジタル社会、ICT教育、災害、等々に現場実務未経験者が、メディアで専門家として登場し、多々発信しているが、現在の現場状況を知らずに、持論を述べて、横柄に立ち振る舞うことを見ることも少なくない。その中で、特に気になるのは、首相内閣政府、議員の自己責任をとらない行動にお灸をすえなければならない。
コロナワクチンの高齢者向け接種予約受付で、市の受付電話がパンク、急遽窓口を市役所内に開設したところ、市民が殺到し、数百人が行列、大なる密が発生し、不満が相次いでいるとのこと。受付に関しては、対象者数、手続き処理時間、実施計画期間から、電話設置台数、受付対応者数などをシミュレーションできるし、また、窓口開設においても、一日の処理対象者数の計算は可能である。これらは、事前に予行確認をして、リスクも含めた、より精度の高いスケジュールを立て、科学的根拠をバックに、事前に安心してもらえるようなアナウンスをしていくことがより良いサービスにつながる。残念ながら、こういう行政を志向していくチャンスがありながら、初めてのことなのでといつも逃げてきている。知恵や工夫・努力を惜しまずといったチャレンジする精神・気風が相変わらず発揮できていないと思う。予約受付では、年齢別のスケジューリングやインターネット予約などを事前に検討企画し、実施し問題が発生していない自治体も多数ある。昨日までの受付状況からシュミレートすると、スムースに受付が可能な日程がわかった。
デジタル社会実現のために、9月に政府はデジタル庁をつくる。世界から遅れを取り戻すために、本気でやるというが、現在のマイナンバーカード活用の数々の失敗を見ると非常に心もとない。政治家自身はもとより、官僚・地方自治体行政・地方議員、教育者のICT力の弱さを大いに反省して、真摯に取り組まないと目的は達成しない。デジタル化は、何のため、誰のためにかの議論が希薄だ。言うまでもなく、国民を幸せに導くためにである。ただ単に、スマホ、タブレット、パソコンをネットで繋ぐ環境を取りそろえることではないのである。生活のスタイル、仕事や働き方、社会の仕組み・ルールを変えていくことである。総論賛成、各論反対の根強い日本人としては、個人では相変わらずの自分の情報を提供せずに、得るものだけを求める。これではいけない。セキュリティもリスクがゼロでないこと、個人では不都合なこと、不便になることも出てくる。結局は、その受容リスクを十分検討しなければならないのだが、そのようなことが現場に近い地方自治体でもほとんど無関心だ。国だけに任せておいては、いつまでたっても、デジタル社会はやってこない。そんな危険性に満ちた現実を国民は知り、行政や議員は、真剣に取り組んでいただきたい。
『回想すること』が科学的に、ストレス解消に効果があるとわかってきたそうだ。「昔の懐かしさ」が快い心地良さとしてのドーパミンが出て、それが、意欲・やる気、物事の達成感につながるとのこと。早速,その回想のやり方をトライしてみた。小学生の頃の家、部屋・間取り、家族、友人、周辺の風景や雰囲気・香り、駄菓子屋さん、近所のおばさん、その時に夢中になった遊び、・・・、確かにどんどん思い出し、気持ち良いものがあらわれ、楽しくなった。皆さんも一度、頭の中で回想してみられたらいかがですか。
5日、プロ野球「阪神―ヤクルト」。今日は関テレで観戦。残念な引き分けだった。予想通り、大勝の次の試合は打てない。何故かと言えば、必ず大振りになり攻めが雑になる。多くの凡プレーミスが続発した。塁に出るが併殺打でチャンスをつぶし、逆に、ゲッツーが取れるのに、二遊間が機敏なプレーができない。エラー連発の大山がおかしい。さとうてが、二塁牽制アウト。1985年、日本一になった時にも、牽制アウトになった北村のことを思い出した。逆に、ヤクルトの必死さが印象的だ。通算打率最高打者の青木が不調ながら、歯を食いしばり走って内野安打で、引き分けをもたらしたことに、拍手を送りたい。
ユーチューブでデーゲーム「阪神-やクルト」を中継している。地上波、BSでも中継していないので、見つけたのは、ラッキー。しかし、試合は、緊張感に乏しい、エラー合戦。西も覇気がみられない。大山がまた痛恨のエラー。それども、4-4の同点でさあどうなるのか?
「おちょやん」役の杉咲花さんの演技、早口の河内弁が耳にこびりつく日々だ。連続ドラマも来週で終了だが、日々、演技がうまくなっていることは間違いない。それにしても、こんなに早くぴちぴち音を立てて話すことが不思議である。企業に入社して、初めて大阪商人の話しを聞いた時に、何をしゃべっているのかわからなかった時を思い出している。今では、十分聞くことが可能だ。