~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

いやな世の中が続く中、元気に頑張る不死身の先生が新企画を持ってきた

2022-09-20 16:56:01 | 市・大学行事
小さな手形のハガキが届いた。孫からだ。「えっ、こんなにおきいの?」と言えば、「少し小さいかも」と家人が答える。コロナパンデミック、ロシア・ウクライナ戦争、円安物価高、安倍元首相銃撃、東京オリンピック賄賂、園児のバス置き去り、止まない自然災害、・・・。本当によくもまあ、失望せざるを得ない事故事件が起こる。そういう時に、いつも元気な不死身の先生がまた新しいイベント開催の話を持ってきた。体調悪く少し考えさせてもらうことにした。

気象庁・経済専門家の予想、岸田政権の不甲斐なさ、

2022-09-19 15:51:52 | 社会問題
気象庁の長期予報を耳にするが、その結果はどうであったかはあまり問われない。今年の夏は、列島全体の平均気温は、0.91度高く、観測史上2番目だそうだ。その詳細は、気象庁で要約されて発表されている。これと同じように、経済的な予測も専門家が大胆に発信しているが、ほとんどあっていない。そして、言い訳事情をさもありなんと時期が過ぎてから伝えている。やはり、岸田政権の政治力の欠如で、日々発生する課題解決に向かわずに、ごまかしの怪しいものになってきた。1年で、予想通りの不支持率になってしまったのは、誠に遺憾であり、悲しいものである。

台風14号が日本列島を縦断する。準備は、早い目から

2022-09-18 15:37:39 | 気象
大型で非常に強い台風14号が、日本列島を縦断する。九州、中国、近畿、東北、北海道と大きな被害が出そうで心配である。昭和34年の伊勢湾台風、36年の第二室戸台風など、幼い頃から何度となく、家が吹け飛ぶような恐ろしい台風に見舞われたが、幸いにもわずかな被害であった。しかし物心がついてから、これらの台風の被害をニュースで見るたびに身震いがする。今日から、台風対策を始めた。断水・停電対策、雨戸・納戸の戸締り確認、物干し竿・ゴミ箱撤去、庭の花木の切断、非常食確保、等々、時間をかけて、思いめぐらし準備を進めている。

若者の成長に驚き

2022-09-17 15:49:20 | 人物・人材
久し振りに幼いころから親しい近所の若者が家にやってきた。半導体関連の仕事で非常に忙しく、毎日、くたくたらしいが、大阪地域の責任者になり、小さいころからの彼とは、全く違う大人になったことが不思議でたまらない。産業界の幾つかと経済的な幾つかを話をしてくれて、やや圧倒された気がした。

コロナワクチン接種による後遺症?

2022-09-15 17:33:45 | 新型コロナウィルス
知人が、コロナワクチンの後遺症とも思える体調不良にあるということで、話を聞いた。二回目接種後数週間だるく、朝が起きられなくなったが、時間経過とともに、多少はましになったという。最近では、ひざ腰が痛み、困っているという。当方も、年初から、左ひざが痛み、8月下旬からは右ひざが痛みだした。運動不足や加齢で傷んできたと思っていたが、ワクチン後遺症による、免疫力の低下の可能性もあるのではないかとまた心配しだした。一時的な免疫力低下も回復していない人もいるはずで、国のコロナ対応対策には、油断してはならない。

村上宗隆選手、おめでとう。プロフェッショナルな行動・言動に大拍手

2022-09-14 16:53:21 | プロ野球
プロ野球ヤクルトの村上宗隆選手が、55号本塁打を打ち、王貞治選手に並んだ。まだ、試合数を15も残しているので、60のプロ野球記録にも期待できる。入団以来、最年少記録を次々に塗り替え、しかも5年目ながら、試合中の年上投手への励ましやアドバイス、ベンチの中での声出し、バッターボックスに入る前の準備など、まさに見ていて、絵になるスラッガーが出現してきたことが喜ばしい。試合後のインタビューの受け応えもプロフェッショナルを感じさせ、人間的な重厚感を感じる。昨夜のインタビューも、頑丈に生み育ててくれた両親に感謝する姿があり、素直な表現に好感を持つとともに、久し振り登場した若者ヒーローを頼もしく思った。

お豆腐の移動販売車さん、もっと工夫努力をしてくださいな

2022-09-13 15:52:12 | 企業・会社
お豆腐の移動販売車が、最近週一ぐらいで、自宅前の細い道を「ピィーポー、おいしい、お豆腐はいかがですか?」とやってくる。明治24年創業、老舗の有名なお豆腐屋さん、10年前から移動販売をやっているという。しかし、ただ、お客さんが家を出てきて買いに来るのを待つだけの売り方では、商売にならないと思う。地域にチラシを配り、優れものの豆腐をもっと積極的にPRすべきであると、思わず言ってしまいそうであった。

脳内革命、前向きに生きよう。

2022-09-11 06:37:59 | 今思うこと
小学生の時は、相撲取りになりたくて、休み時間には、友達と相撲を取り、テストの裏紙にはお相撲さんのいでたちを書いていたのを思い出す。当時は、栃若時代の前で、吉葉山という美男子の横綱をひいきにしていた。ラジオにかじりついて、聞くのだが、ほとんど負け休場を繰り返していたという記憶しかない。このころから、弱者に対する切なき応援が始まったように思う。強者、傲慢、権力者、意のまま、との連鎖反応がどうも自己のDNAに忍び込んでいるようだ。探し物をしていた昨日に、ふとノートを開けてみたら、脳内革命に関する走り書きが書かれてあった。「前向きに生きようとすると、ベータ―エンドルフィンががん細胞を壊し、心身ともに健康を取り戻す」と。

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