~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

孫一歳のお祝いの儀式

2024-07-11 22:24:59 | 家族
孫一歳のお祝いを両家族の中間的な場所である学園前のKで行いました。天気予報の大雨ではなく、行き帰りは、雨に見舞われることなく、助かりました。一歳のお祝いの儀式は、一升餅(一升のお餅を背負い歩く)、選び取り(将来の職業や才能を占う品物を並べ選ぶ。最近はイラストが描かれたカードを使う)で、一升餅は、やはり泣き出しました。選び取りは、静かに鏡(モデル、美容師・・)を取りました。我々の時代とは世の中が大きく変革し、物が豊富となり、便利になりましたが、反比例するように人の心が荒み,これからを生きていく子供たちのことを思うと、いたたまれなくなります。それでも、小さな赤ちゃんの笑顔を見ると、幸せがやってきます。今の大人たちこそ、その役割責任を果たさなければなりません。


視力の回復、ごく近くが以前のようには見えず

2024-07-10 15:49:12 | 白内障
白内障手術を受け、右眼が3週間、左眼が2週間たち、経過も良好でまず安心です。本日から、ステロイド系の目薬がなくなり、2本となります。診断時の視力検査は、なんとなく見える形でも答えていますが、こんなので良いのかなあと思ってしまいます。結構勘が働き、答えてしまいます。一度合うと、なぜか正解が続きます。不明や間違いもたびたびあり、まだまだ安定していないのかなと思います。日常生活では、メガネをかけていなくても、周辺は読み取れるので、楽なのですが、ごく近くが以前のようには見えず、困ります。

37日振りのアルコール・・・おいしくありません

2024-07-09 16:08:19 | 暮らし
もういいかっと思い、ノンアルコールの日々から解放され、缶ビールを味わいながら飲みました。一ぱい、ゴクン、そして、もう一パイ、ゴクン。予想通り、おいしくありませんでした。37日振りのアルコールです。どうも、アルコールというものは、飲み続けないとおいしいとは思えません。これは、当方だけの味わいなのでしょうか?不思議なものです。多分、飲み続けていけば、元の趣向がよみがえるのではないかと思います。

百均ショップ

2024-07-08 16:57:15 | 暮らし
久しぶりに家人の行くショッピングセンターに付き合った。少し、別々に行動し、当方は、百均のお店で多様な品物を見て回った。商品というよりも、便利グッズといった方がふさわしく、心を揺さぶるものがたくさんあって、結構、楽しく時間を潰せた。

リフォーム5年目、ゴキブリやくもさんがぞろぞろと…。

2024-07-06 16:31:17 | 暮らし
水回りをリフォームして、5年経過。3年目ぐらいから、台所や洗面所に、ゴキブリさんやクモさんたちが、夜中に現れる。床に落ちたごみやほこり、臭いのついた食べ物が目当てである。今は、ほとんどが住宅地にはなったけれど、もともと周辺は、竹やぶや田畑があったところ、現在でも、草木や土のある場所なので致し方ないが、やはり、日々清潔に掃除をしておくことが大切です。

日常生活を少しづつ取り戻しつつあります。

2024-07-05 16:12:44 | 暮らし
体調も戻りつあるので、風呂掃除、庭の木々の手入れ、などを少しづつ、やり始めました。また、洗髪や洗顔も注意しながら始めました。それにしても、水を扱うとどうしても、目に水が入りそうで十分注意しながらもかすかに水気がまつげや眉毛につき目にも入ったのかと少し慌てましたが、直後には、目薬を差して対応しています。

白内障との戦い―その3.わが白内障の原因追及

2024-07-04 15:51:54 | 白内障
白内障になった原因を探っています。老齢化による水晶体の老廃物蓄積が大半と言われていますが、自分にとっては、いくつか目に負担をかけたことが思い起こされます。左右の眼の近視度差が大きく、メガネをかけて左の眼で遠くを見て、近くは右眼で見ることを40代後半から定年まで行いました。終日パソコンを操作したときは、右眼が大変疲れたことが多々ありました。60代からつつきはっけん講座とウォーキングを開催し、ウォーキング時には、帽子もかぶらずに、紫外線に目がやられてしまったのではないかと疑っています。確かに、白内障の原因として、紫外線がよく言われています。参加者から「帽子かぶって」とよく言われましたが、はいはいと笑って過ごしていたのが、いけなかったのだと思います。

体調が少しづつ戻り、新たな暮らしを始めようかな。

2024-07-03 19:14:04 | 暮らし
連日の雨で、家全体が湿っぽくなり、梅雨の暮らしを思い出していたが、本日は、昼頃から、明るい日差しが差し込んできた。しかしながら、湿気が多く蒸し暑い一日であった。体調が少しづつ戻りながら、この機会に少しでも生活スタイルを変えてみようかなと思っている。本日で、ノンアルコール一か月。そろそろ解禁をと言いたくなるが、今しばらく、小市民のささやかなチャレンジを続けようっと。夕方、家の近くを軽く散歩をはじめ、近所の方とも言葉を交わし、帰宅後、庭の雑草をとり落ち葉を掃除した。

白内障との戦いーその2.手術中の実態・実況中継、危険性はいろんなところに潜んでいる

2024-07-02 11:14:11 | 白内障
目にメスを入れるって聞くと、ほとんどの人が恐怖感が抱く。無理もない。目に小さなゴミが入っただけで、ころころと痛む経験は小さいときからしっかりと脳裏に刻み込まれている。歯医者で使うような椅子におあおむけになり、麻酔がかけられ、BGMが聞こえる中手術が始まる。まぶしい光源を浴びながら、気になる目の瞬きも開瞼器のセットにより、自然と開いたままになる。角膜と強膜の境目に2.4ミリを切り込む。勿論、麻酔がきいているから痛みはないが、ギリギリとかすかに聞こえる音に異物感と緊張感が高まる。水晶体を包む嚢を切り開き、異常となったクリスタリンたんぱく質を超音波で砕き吸引して取り除かれる。この時に目に重たいものを感じる。老廃物や酸化・糖化された異常物質を取り除かれた後は、アクリルの人工レンズ(本体は6ミリ、支持部も含めて13ミリ)を折りたたんで、2.4ミリの切り口から挿入する。水晶体の嚢に入ると自動的に広がるから不思議なものだ。うまくいかないこともあるだろう。あとは、消毒をして眼帯をかぶせ手術は終了。その間15~20分。手術台の椅子から立ち上がるときは、足元がふらつき、歩くのがおっかないものだ。術中、医師が、「あれっ」とか、何かつぶやく時は、すべてが聞こえるために、不安となり大変心臓に悪いものだ。上述の手術には、多数の危険な要素が含まれておる。嚢が大きく切られ、大きな穴がき、人工レンズが目の奥に入り込んだ時、大量出血、異常物質が固く砕くのに2時間要した(知り合い)の話を聞くと不安たっぷりである。手術中は、体が硬直し、顔や頭、首を動かしてはいけないので、息苦しさを感じたの、2回目の手術であった。

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