道外シリーズ、京都編。
今年もまた、京都に行ってきました。
京都駅に到着したのは、夜。
まずは駅から徒歩圏内(にしては少し遠め)のこちらのお店。
遅くまでやっているので、重宝します。
久保田です。
2007年開店と比較的新しめの店です。
前回も訪問しているので、今回2回目です。(記事は初)
小豆島の吟醸醤油を使った、あっさり系のラーメンが有名のようです。
が、がっつり食べたい気分でしたので、吟醸味噌つけ麺 を食べました。(850円)
かなり濃厚なつけダレです。表面には魚粉。
数種類ブレンドされた味噌には、複雑な味わいと旨味があります。
器の底には、肉味噌と思われるひき肉が沈み、こちらからも旨味が出ています。
そして、表面のゴマラー油の辛さと味噌の甘みとのバランスが絶妙です。
かなりインパクトのある、強力な濃厚なつけダレです。
麺は、12番の極太縮れ麺。
濃いタレに負けない力強さがあります。
みずみずしくて、ぷりぷりです。
濃厚なタレと太麺との絡みが堪らない1杯です。
特にこの肉味噌が美味いですね~。
食べ進めていくうちに、味噌つけ麺とは違う食べ物を食べているような気さえしてきます。
が、美味しいつけ麺ということに違いはありません。
今年もまた、京都に行ってきました。
京都駅に到着したのは、夜。
まずは駅から徒歩圏内(にしては少し遠め)のこちらのお店。
遅くまでやっているので、重宝します。
久保田です。
2007年開店と比較的新しめの店です。
前回も訪問しているので、今回2回目です。(記事は初)
小豆島の吟醸醤油を使った、あっさり系のラーメンが有名のようです。
が、がっつり食べたい気分でしたので、吟醸味噌つけ麺 を食べました。(850円)
かなり濃厚なつけダレです。表面には魚粉。
数種類ブレンドされた味噌には、複雑な味わいと旨味があります。
器の底には、肉味噌と思われるひき肉が沈み、こちらからも旨味が出ています。
そして、表面のゴマラー油の辛さと味噌の甘みとのバランスが絶妙です。
かなりインパクトのある、強力な濃厚なつけダレです。
麺は、12番の極太縮れ麺。
濃いタレに負けない力強さがあります。
みずみずしくて、ぷりぷりです。
濃厚なタレと太麺との絡みが堪らない1杯です。
特にこの肉味噌が美味いですね~。
食べ進めていくうちに、味噌つけ麺とは違う食べ物を食べているような気さえしてきます。
が、美味しいつけ麺ということに違いはありません。