昨日の雨とうって変わっての晴天。
澄子伯母の四十九日と納骨に参列した。東京でのお葬式には行けなかったので、ようやくお別れの挨拶ができた。
今年の6月中旬に、祖父母の法事があり、久しぶりに親族で集まって、夜は食事やカラオケをみんなで楽しんでいたばかりだったので、11月中旬に急な訃報を聞いて本当に驚いた。
伯母が嫁いだのが金河内町だったので、坊口町の長松寺で法要が営まれた。
伯母にはいつも「源ちゃんが実家を守ってくれているから、私たちは安心していられるんよ。ありがとう」と言ってもらっていた。小源太や涼子、温二郎のことも可愛がってもらった。
控えめではあったが、常に穏やかで誰にも同じように接する人だった。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。これからもしっかりと家を守ります。