日航機123便が御巣鷹山に墜落したした際、NHKニュースが「長野県警によると、待機していた自衛隊員が何者かに銃撃されて、射殺されました」と報じた。
しかし、すぐ後に「自衛隊員が射殺されたというのは誤報でした」というテロップが流れたとも。
いや、「射殺されたのではなく、自殺だった」とのニュースが流れたとも。
現場での自衛隊員の死者は二人とも三人とも。数名とも。
はたしてそんな事が本当にあったのだろうか。
そして、そして、墜落事件の翌月9月に2人、12月にも2人、その後の1年間で、なんと90人もの自衛官が自殺しているという異常さ。これは何を意味するのだろうか。事件の真相を知る者たちの口封じではなかったか。おそろしや。