一路です。ネットで
「死を悟った人、本能的に死が近づきつつあることを感じた人がする行動」というのがありました。。
①疎遠になっていた昔の知友人に突然電話したり、会いたくなる。
②急に家族と旅行に行ったりする。
③急に思い立って大片づけ、大掃除をする。
④普段食べないちょっと贅沢な食事をする。
⑤自分のやっておきたいことにだけしか、焦点が合わない。
⑥霊的存在を察知するようになる。
⑦亡くなった親族、知友人、昔の夢を見る。
⑧手のひらをじっと見つめる。
今の私 ①から⑧まで全部該当します。
①昔の友人に電話してみました。つながりませんでした。引っ越したか、亡くなったか?
②北海道の襟裳岬に行ってきました。何もありませんでした。
③今日は断捨離。もう来年の夏は無いと思って、夏物の服全部捨てました。
④先日は、セントラルビルの51階の高級フランス料理の店 セパージュで
8,000円のランチを食べてきました。
⑤関心事は尺八と琵琶だけ。他のことはどうでもいいです。
⑥昨日は「世界平和家庭連合(統一教会)」で霊界の話を聞いてきました。
自殺者、淫乱者は地獄でも最下層、汚泥の中で永遠にもがき苦しむそうです。
「あなたの行く先は地獄。救われるためには1億円献金しなさい」と言われました。
そんな金ありません。
⑦夢にでてくる家は子供の頃住んでいた古い家です。幼かった頃の娘たちが夢に出てきます。
⑧「働けど 働けど、わが暮らし楽にならざり、じっと手を見る」の毎日です。
「もういつ死んでもいい。でも今日はダメ」で今日も生きてます。