元旦早朝に「あけおめメール」。
先生 新年おめでとうございます。
昨年は大変お世話になりありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいいたします。
皆様のご健康をお祈り申し上げます。
ユリアより
妹の孫娘が「ゆりあ」。まだ小学生。 はて、なんで?と
思ったら、なんと、一昨年モスクワに行った時、通訳をしてくれた
若きロシア人の女性。日本に来たことがないそうだが、見事に、
流暢に、カンペキな日本語。それも、現代の日本人は口にしない、
丁寧な お言葉。
チャイコフスキー音楽院での私の独演会では、和服を上手に
着こなして、舞台上で同時通訳をして く だ さ い ま し た。
背は高いし、美しいし、惚れぼれとしましたが、ミセスで
ご ざ い ま し た て゜す。
「ロシアから (愛を)こめて」の 熱い「あけおめメール」で
ございました。ありがとうございます。