現代の虚無僧一路の日記

現代の世を虚無僧で生きる一路の日記。歴史、社会、時事問題を考える

母の気功

2009-07-13 07:01:50 | 今後の予定
昨日は東京の母のもとへ。

母は、吐血したが“気”の力で治ったということを
人に話して自慢したかったのだ。話を聞いてあげる
のも親孝行。

実家の庭の草むしりを手伝って、あとは一時間ほど、
母の“手当て”を受けた。手をかざしてもらうだけだが、
私も指先がジンジンしてくる。足の指先までチクチク、
電気マッサージを受けているようだ。

名古屋に帰って、一晩蕁麻疹が出なかった。この3ヵ月、
家に帰ると蕁麻疹が出て、眠れない日が続いていたのだ。
足の魚の目も柔らかくなって、歩いても痛みを感じない。
背中の刺すような痛みもなくなった。「すい臓癌だったら、
3ヵ月の命」なんて、テレビでは脅かしてくれるが、もう
1年無事だ。

これで、薄くなった頭髪も生えてくるといいのだが。
60過ぎて、まだ髪が黒いだけでもすごいことか。

五木博之『気の発見』
「“気功”を信じない人には効かない。お互いの波動が
同調(シンクロ)して効果が出る。それは個人差もある」と。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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