葉の先が金魚の尾のように裂けていて、葉は細長く、よじれているのが特徴。名前は「万葉椿」・・・・・・・ツバキなんです。在原業平(825年~880年)が、知立八橋を訪れた時 見つけ、「万葉椿」と名付けたのだそうです。かきつばたで有名な無量寿寺にもありましたが、、このお寺から徒歩8分の所にある在原寺(ざいげんじ)のほうが、特徴がよくわかります。変わった葉っぱ、その上、平安初期の有名な歌人 業平によって命名・・・ロマンだな~。何のこっちゃどんな花が咲くんだろう知らない事を知るのは感動、感激、本当に楽しい
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一昨日は母の日。娘からのプレゼントユキヤナギやムクゲにアブラムシがつき、土曜日に園芸店にオルトランを買いに行ったら・・・・・家に帰って次女に、「母の日のプレゼント、~で売っていたプリザーブドライフラワーのペーパーウエイトでいいわ」と別に催促したわけではないけど・・・・・・・催促かな「仕事で買いに行けないから、自分で買って」と、現金を渡され、「ハイ、ありがと」真紅にしようか、ショッキングピンクにしようか迷い、この色。素敵でしょうここ数年、「あれがいい」「これがいい」としっかり希望を言って、ちょうだいしてま~す。母へは新茶と草餅を届けました。
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