喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

やっと、梅雨が明けました!

2009-08-04 | 徒然俳句・詩・短歌etc

やっと「梅雨明けしたとみられる」らしい。
梅雨明けが特定されなかった1993年を除いて、
最も遅い梅雨明けだそうです。

そこで、一句(梅雨明けを知らせる新聞の記事を読んで)

  「待ち焦がれ水浴び楽しむ子らの声」

しかし、今日の夜は雨だとか。

先日、俳句の先生に京都に行った話をしたら、
『京蕪』を入れて句を詠んできなさいと、宿題が出た。
『京蕪』は冬の季語じゃない???

 「古を語りしぶらり京蕪」

自転車で事務所の近くの公園を走っていて。

 「公園の児らの声消す蝉時雨」

遊びに来た姪の子どもを見て。

 「浴衣からのぞく児の腕我と比し」

赤ちゃんの肌は、本当に綺麗!
車で走り回って、訪問看護をしている私の腕は
日に焼けて真っ黒


私の腕

もとは色白なんだよ、その証拠に


私の太もも

お見苦しい物をお見せして、失礼しました!

コメント
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