やっと「梅雨明けしたとみられる」らしい。
梅雨明けが特定されなかった1993年を除いて、
最も遅い梅雨明けだそうです。
そこで、一句(梅雨明けを知らせる新聞の記事を読んで)
「待ち焦がれ水浴び楽しむ子らの声」
しかし、今日の夜は雨だとか。
先日、俳句の先生に京都に行った話をしたら、
『京蕪』を入れて句を詠んできなさいと、宿題が出た。
『京蕪』は冬の季語じゃない???
「古を語りしぶらり京蕪」
自転車で事務所の近くの公園を走っていて。
「公園の児らの声消す蝉時雨」
遊びに来た姪の子どもを見て。
「浴衣からのぞく児の腕我と比し」
赤ちゃんの肌は、本当に綺麗!
車で走り回って、訪問看護をしている私の腕は
日に焼けて真っ黒
私の腕
もとは色白なんだよ、その証拠に
私の太もも
お見苦しい物をお見せして、失礼しました!