最近、新人のバスの運転手さんが、
実地デビューなのか、
ベテラン運転手さんに付いてもらって
運転されているのによく出会う。
ある停留場で、
手押し車の老人が降りられるのに、
付き添っていた運転手さんが、
すかさず、席に来て、
手押し車を降してあげてた。
私も同じような経験があって、
私の場合は反対にバスに乗られる時。
「手押し車、上げましょうか」と声をかけたら、
断わられたのだけど、
様子を見ていると、
手押し車を杖代わりにして、
歩かれているのに気づいた。
手押し車を取り上げなくて良かったと
その時、思った。
そんなことがあったばかりなので、
手押し車無しで
降車口まで大丈夫かなと見ていると、
案の定、よろけて、私が支えてあげないと
転ぶところだった。
手押し車を降ろしてあげることはとても親切なことだけど、
その後、老人にも手を添えてあげてちょ。
帰りのバスの出来事でした。
オードリー・ヘプバーン、本当にキュートで綺麗!
冒頭のティファニーのショーウィンドウの前で
紙袋からパンとカップコーヒー?を取り出して、
歩きながら朝食を食べるシーン、
普通だったら、何てお行儀の悪い・・・・だけど、
彼女がすると違和感なく、イケてる。
お行儀が悪いと思わないのは何でだろう。
綺麗な人は得だなあ。
これほどまでに、お金に執着するのは
何故かよく分からないけど、
ヘプバーンでも、さすがにやりすぎだろうと哀れになる。
ヘプバーン自身が歌った、
「ムーン・リバー」、良かったなぁ。
パラマウント映画の社長が、
歌のシーンをカットしたほうがいいと
言い放ったそうだけど、
ヘプバーンが断固としてカットさせず、
残されたシーンなのだそう。
しかし、あのユニシオの日本人像、最低!悪意に満ちてる
この映画で、何故あのような人物を登場させる必要があるんだろう。
脚本家が悪いのか、監督が悪いのか・・・・・
原作とは少し違っているらしいけど、原作者が悪い???。
2008年に村上春樹さんが翻訳され、
新潮社から出版されているらしいから、
読んでみようかしら。
昨日、父が入所している施設の説明会があって、
その後、それぞれのフロアーで
父と一緒に食事をいただいた。
食事が終わって、チョコブラウニーのデザートも。
父、家に居る時よりも食生活、豊かかも・・・・・
お忙しいのに、本当に、ご馳走様でした
久しぶりに、レストランぼだい樹のモーニング(レストランぼだい樹)をしようと、
その前に、
26日から始まる豊田市美術館の
デトロイト美術館展の前売り券を予約するために
中日新聞の桃花台東部販売店に寄った。
駐車場で待ってた主人が、
「車がよく通るぞ。
あっちから行ってみようか」と、
販売店の右側の細い道を。
曲がるとすぐ左手に、
オー!お洒落な建物。
「+i(アイ)カフェ」という喫茶店。
急きょ、ここで、
コーヒーは薄く、カップの底が透けて見えてたけど、
パンは本間パン、たまごはくりの木ランチのだそう。
桃花台に長く住んでるけど、
メインの道路から建物も見えないので、
全く知らなかった
昨晩は月がとてもきれいだった。
主人に、「月を見に行こうよ」と誘ったら、
「一人で行け」とあっけなく断わられた
今朝はどんよりとした空で、今にも雨が降りそう。
学生が言ってたけど、梅雨入り?っていう情報もあるようだ。
今、ラジオ、聴いてたら、
てるてる坊主の話をしてた。
子どもの頃、誰でも一度は作ったことがあるよね。
てるてる坊主をぶら下げて晴れを祈る風習は、
平安時代に中国から伝わったのだそう。
中国では「坊主」ではなく、
箒を持った『晴娘』という少女だそう。
日本では、天候の祈祷をする僧に因んで
「坊主」になったようだ。
昔、降り続く雨に困っていると、
お経を唱えてもらえば必ず晴れることで有名な、
一人のお坊さんがやって来た。
そこで殿様の前でお経を唱えてもらった。
しかし、次の日も雨は降り止まなかった。
罰として、お坊さんは首をはねられてしまった。
その首を白い布で包んで吊るしたところ、
次の日、雨は止みよく晴れた。
てるてう坊主には
こんな怖~い伝説があるのだそう。
実は、てるてる坊主の中は・・・・・生首
てるてる坊主にこんな伝説があるなんて、初めて知ったけど、
そう言えば三番の歌詞
「てるてる坊主 てる坊主
あした天気にしておくれ
それでも曇って泣いてたら
そなたの首をチョンと切るぞ 」だね。
何気なく歌ってたけど、
いやはや、残酷な童謡だったんだ
詳しくはこちら
http://www.tenki.jp/suppl/usagida/2015/05/14/3771.html
面白いてるてる坊主があったので
最強のてるてる坊主だそう
http://jin115.com/archives/52047224.htmlより