午前7時の気温は、驚きの4度じゃ。
これって10月の半ばではないのかねぇ。
ついこの間まで、暑くて暑くて、ひぃひぃ言ってたのに。
夏の次に冬が来た感じでござろうか。
それにしても寒いですぅ~
そんなこんなで、ストーブを炊いているのですけど、メンテナンスの効果は絶大でござる。
昨夜、太目の薪を2本ストーブに放り込み、ダンパーを閉めて寝たのです。
で、この2本が朝になってもオキになって残っておったのじゃ。
しっかりガラス繊維のガスケットと呼ばれるひもを付け直し、隙間なくしたせいなのじゃ。
こういうストーブは、ちゃんとメンテナンスすると、性能を遺憾なく発揮することになっておる。
まことにけっこうなのじゃ。
ってことで、今年の冬の薪、大いに節約できそうな気配でござる。
素晴らしいのぉ~
写真は、初冠雪した羊蹄山じゃ。
なんでも昨年より10日も早いのだそうだ。
寒いはずです。
さて、
なんのこっちゃいという事件じゃ。
そう、チョー法規的措置で、中国人船長が釈放だそうだ。
「官」総理、いや「感」総理。
どういう感覚なのかしらん。
法的な根拠不明で、釈放するってどういうことよ?
ここは、ニッポン国の法律に則って、粛々と対処するのが、あたり前田のクラッカーではないかね。
中国の恫喝に屈して、おろおろ慌てふためき釈放らしい。
何してんだか!!
中国とのパイプの太い小沢一郎が総理だったら、どうなったのかねぇ。
歴史の歯車は、元に戻せませんです、嗚呼!!